ボルゾイの歴史は?

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ロシアン・ウルフハウンドと呼ばれていたボルゾイ、その歴史はまさにオオカミ狩りの猟犬としての歴史であり、ロシアという国の衰退に大きく影響された犬種でした。

ロシアでは、13世紀頃からウサギなどのハンティングが、スポーツとして盛んに行われていたと言われています。

そして、15~16世紀頃になると、スポーツとしてのハンティングによりエキサイティングな獲物が対象とされるようになってきたようです。そして、その対象となったのがオオカミなのです。

それに伴い、ハンティングに使われる犬もオオカミに対抗できるように作られてきて、その犬がロシアン・ウルフハウンド、つまりボルゾイだったのです。

17世紀頃に作成されたオオカミ狩りのルールブックには、オオカミ猟に使う犬の基準も書かれており、それは現在のボルゾイにもほぼ該当するような内容だったようです。

このように、ボルゾイを使ったオオカミ狩りは、家畜や人間を守るため、ではなく、娯楽のひとつとして行われていたのです。

そのため、ボルゾイに捕まえさせたオオカミは、生きたまま、また森の中に放される、つまり釣りでよく行われるキャッチ・アンド・リリース、という形で行われていたと言われています。

そして、生きたまま放す理由は、単に命を奪う必要がないからということではなく、一度捕まえられたオオカミは、次からは、より警戒して、凶暴にもなり、捕まえにくくなるため、狩りが、より面白くなるから、という理由だったそうです。

まさにロシアの貴族たちにとって、ボルゾイを使ったオオカミ狩りは、最高の娯楽のひとつであったようです。

しかし、そのロシアも1917年のロシア革命により、様相ががらりと変わり、それまでの貴族に飼われていたボルゾイもロシアでは絶滅の危機に瀕することになります。

しかし、ロシア革命以前に周辺の国々の王族、貴族へ贈り物としてたくさんのロシアン・ウルフハウンドが贈られていたようで、それらのロシアン・ウルフハウンドはボルゾイとして世界に普及していくことになりました。

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