【トイプードル×アメリカン・コッカー・スパニエル】

トイプードルを父に、アメリカン・コッカー・スパニエルを母に持つ、ミックス犬である。

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正式なコッカプーは、ミックス犬とはいえ、トイプードルの純血とアメリカンコッカーの純血種から作られた、2重純血種と言われる分類になるようです。

ただし、現在JKCでは公認されておらず、扱いとしては雑種となってしまいます。

コッカプーにも使われているプードルは、目的を持って作られるミックス犬にもっとも良く使われる犬種です。

その理由は、プードルはいわゆる犬アレルギーの人に対しても、アレルゲン、つまりアレルギーの元にはなりにくい犬種として有名だからです。

一般的に、トイプードルは犬アレルギーの人が飼っても問題ない確率が高い数少ない犬種です。

トイプードルを飼っている方はわかるかと思いますが、抜け毛もほとんどありません。

この犬アレルギーの人に対して、アレルゲンになりにくい犬種ということから、その特性を持たせるために、プードルは2重純血種の元犬として使われることが多いのです。

そしてプードルを片親として使われたミックス犬は、プードル・ハイブリッドとも呼ばれています。

そして、そのプードル・ハイブリッドの先駆けとなったのが、コッカプーと言われているのです。

コッカプーは、1960年代のアメリカで作られたと言われています。

アメリカで人気のアメリカン・コッカー・スパニエルのペットとして適した性格と、プードルの抜け毛が少なく、アレルゲンとなりにくい特徴を持った犬種を作ることを目的に、コッカプーは作られ、現在の日本でも、非公認ながら一定の人気を持つ犬種と言われています。

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ただし、その歴史には、この犬種の元となる、トイプードルとアメリカンコッカーのブリーダーからの非難、また単に人気だからという理由で、適当にトイプードルをアメリカンコッカーを交配させて生ませた子犬を、コッカプーとして販売するブリーダーが増え、世間からも非難の対象となった時期もあったようです。

しかし、元々のコッカプー作成の目的が、健全であったため、まじめにコッカプーを繁殖するブリーダーは徐々に認められ、コッカプーに対する非難も下火になり、現在も非公認ながらもひとつの犬種として一般には認めれるようになってきたのです。

今後、ひとつの犬種として公認される可能性のあるミックス犬のひとつであり、ミックス犬人気の先駆けでもある犬種なのです。

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