ウェルシュ・コーギー、2つの犬種の違いは?

2種類のコーギーに共通する名前であるウェルシュは、「イギリスのウェールズ地方の」という意味で、コーギーはウェールズ地方の言葉で「小さい犬」を意味するとのことです。

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では、ペンブロークとカーディガンは、というと、それぞれウェールズ地方の地名に由来しています。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークはウェールズのペンブロークシャー地方で飼われていたコーギーで、ウェルシュ・コーギー・カーディガンは同じくウェールズですが、カーディガンシャー地方で飼われていたことが、名前の由来になっているようです。

ただし、歴史的には全く違う犬とのことなんです。

ウェルシュ・コーギー・カーディガンは紀元前1200年ぐらいというから今から3000年以上前の話ですが、中央ヨーロッパの方からケルト族がウェールズに移動してきた際に連れてきた犬と言われています。

それに対してウェルシュ・コーギー・ペンブロークはそれよりも新しく、と言っても11世紀ですから1000年近く前ですが、そのころにウェールズにフラマン人が連れてきた犬とのことです。

おそらくは、その歴史的な違いのこだわりから2つの犬種に分けられているのでしょうか。

しかし、1930年前後の時期にはペンブロークとカーディガンは同じ犬種として扱われ、両者の間での交配も頻繁に行われていたようです。それも、この2犬種をより似た犬にしている原因かもしれませんね。

その後、また別の犬種として扱われるようになり、それぞれの特徴を強調するように作られてきているようですが、結果的には大きな違いは尻尾を切るか切らないか、ということになってしまったのが現実のように思います。

ただし、ペンブロークとカーディガンの違いとしては、どちらかというとペンブロークの方が体が小さめということ、耳の形や大きさに若干の違いがあるということも言われています。

また、毛色の種類もカーディガンの方が多いようです。

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性格的には、同じような環境で育ってきたため似ているようですが、ペンブロークの方が興奮しやすいという見方もあるようです。

逆に言えば、カーディガンの方が落ち着いていると考えられますが、ペットとしての人気はペンブロークの方が圧倒的に勝っているのはやはり尻尾がないからでしょうか。

いろいろとウェルシュ・コーギー・ペンブロークとウェルシュ・コーギー・カーディガンの違いを調べてみましたが、確かに歴史的な背景などの違いはあるよですが、この2犬種に大きな違いはないように感じます。

こういうとどこからか怒られそうですが、個人的には、現時点でのこの2犬種の違いはほとんどなく、名前の違い、そして尻尾を切るか切らないかの違い、と言っても良いのではないか、と思わざるを得ないという印象です。

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