ヨーロピアンタイプのドーベルマンの大きさに関しての注意点

ヨーロピアンタイプのドーベルマンはアメリカンタイプに比べて、一般的にはひとまわり以上大きい犬です。ヨーロピアンタイプのドーベルマンを迎える前に、その点も心構えをお願いします。

ただし、これも前述のとおり、ドーベルマンをはじめ、大型犬が肉体的な成長が止まるのは、生後3年ぐらいです。まずは、それをしっかりと覚えて頂きたいと思います。ちなみに、超大型犬といわれるような犬種は、5歳ぐらいまで体が成長します。

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ヨーロピアンタイプのドーベルマンは大きいと言われたのに、大きくならない、というクレームをたまに言われることがありました。また、みんなからやせ過ぎと言われる、というのもたまにありました。

これらのクレームはだいたいドーベルマンが生後6か月から1年ぐらいの時に言われることがあったクレームです。

もちろん、人間の世界でも、アメリカ人やヨーロッパ人に背の低い人がいるように、一般的に大きいと言われるヨーロピアンタイプのドーベルマンにも、成長後の大きさには大小があります。

しかし、生後1年ぐらいで小さいと言われていたドーベルマンが、生後3年たったら、大きくなりすぎて展覧会にもオーバーサイズで出られなくなった、ということもあります。

また、生後半年になってもまったく大きくならないと言われたドーベルマンを一度引き取ってみると、ブリーダーさんいわく、「生後半年で、この月齢でこんなに大きなドーベルマンは見たことがない」、というとても大きなドーベルマンになっていました。

また、ドーベルマンの場合、非常に短毛なので、体つきがそのまま見た目に出てしまうため、たとえばジャーマンシェパードではまったく目立たないような体系でも、やせ過ぎ、と見られてしまうケースが多くあります。

つまり、体系を隠すような被毛ではないので、他の犬種ではまったく気にならないことが、目立ってしまうのです。

大型犬の場合、その体重も重くなるので、その重さから足腰に負担がかかるケースも多く、整形外科を得意とする獣医でも、またブリーダーさんからも、体が完成するまでは、やせ過ぎに見えるぐらいで育てることを推奨されています。

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大型犬の場合、特に成長期は肥満による足腰への体重の負担から、足腰の関節に障害が起こるケースが多いのです。

獣医さんの中にも、昔ながらに、子犬はどんどん太らせて育てる、という考え方の獣医さんがいるようで、飼い主さんとしては、やはり獣医さんの言葉が最も重いので、私たちも困ってしまうことがあります。

したがって、体系がそのまま出てしまうドーベルマンの場合、本来は適正体重であっても、周りの犬仲間さん、また獣医さんから、やせ過ぎだと、批難に近いように言われることがあるようです。

しかし、実際に獣医さんから、やせ過ぎだからもっとどんどん食事を与えるよう指示されて、そのとおりにしていたら、栄養過多でドーベルマンが皮膚病になってしまったケースもあります。

ドーベルマンは黙っていても大きくなります。焦って大きくしようとすれば、ドーベルマンの健康に悪影響を及ぼしてしまう可能性が高くなります。

ドーベルマンは、3年かけて、じっくりと大きくする、という気持ちを持っていただきたいと思います。

見た目がやせ過ぎでも問題ない、というよりも、それがその後のドーベルマンのためにはよい、ということをヨーロピアンタイプのドーベルマンを飼う方には知っていただきたいと思います。

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