イングリッシュ・コッカー・スパニエルとはどんな犬なのでしょうか?

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イングリッシュ・コッカー・スパニエル、名前を訳すと、イングリッシュ=イギリスの、コッカー=コック(シギ科の鳥)の狩猟につかわれる、スパニエル=スペインが発祥とされる鳥猟犬、ということになります。

姿も名前もよく似ている犬種に、アメリカン・コッカー・スパニエルという犬種がいますが、アメリカン・コッカー・スパニエルは、イングリッシュ・コッカー・スパニエルがアメリカに持ち込まれた後、イングリッシュ・コッカー・スパニエルから作られた犬種です。

また、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルという犬種もいますが、この犬種は基本的にイングリッシュ・コッカー・スパニエルと同じで、サイズが大きいので別の犬種として分けられたとのことです。

アメリカを除き世界の多くの国々では、特に当然のことながらイギリスでは、コッカー・スパニエルと言えば、イングリッシュ・コッカー・スパニエルのことを指します。

イングリッシュ・コッカースパニエルは、猟犬と言っても、その役割は鳥を飛び立たせること、そして、それを人間が銃で撃ち落とし、撃ち落とされた鳥を持ち帰ってくることでした。

したがって、自ら鳥を捕獲したりするようなことはなく、人間の猟師と一体となって鳥を狩猟するための優れた訓練性と、状況判断能力を持った犬です。

現在の日本では、ほとんどのイングリッシュ・コッカー・スパニエルが家庭犬として飼われているものと思われますが、基本的な性格は、温厚な中に、コッカー・スパニエルとしての訓練性の高さと人間に対する服従性を持った犬種と言われています。

ただし、2013年度のJKCの犬種別登録数を見ると、イングリッシュ・コッカー・スパニエルが、順位で言えば37位、登録数が394頭であるのに対して、アメリカン・コッカー・スパニエルは27位、登録数は1,619頭と、日本でコッカー・スパニエルと言えば、アメリカン・コッカー・スパニエルが優勢なようです。

イングリッシュとアメリカンの違いは、次の通りです。

・アメリカンの方が頭部が丸い。
・アメリカンの方がマズル(口の部分)が短い。
・アメリカンの方が被毛が豊かである。

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