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でも、なぜ犬にしつけをしなければいけないのでしょうか?

「別にしつけなんかしないで犬を飼っているけど、ぜんぜん問題ないよ」

という方も多いかもしれません。

確かに、しつけしなくても問題ない犬はたくさんいるのかもしれません。

ただ、その時に、何を問題と考えるかによって、問題があるかないか、という判断は変わってきます。

Aさんは、犬が飛びついたり、人に吠えたりするのを、問題と考えたとしても、Bさんは、それを全く問題だとは考えないかもしれません。

つまり、犬が同じような行動をしても、Aさんはそれによって問題があると考え、Bさんは全く問題ない、と考えるということになります。

単純に考えれば、飼い主さんが問題ないと感じていれば、別にしつけなんかしなくても良い、と言っても、ある意味ではいいのかもしれません。

例えば、超小型の愛玩犬であるチワワが人に好意をもって飛びついたり、キャンキャン吠えても、飼い主が気にならない、また近所迷惑になるほどではない、ということであれば、問題視する必要もないのかもしれません。

小さなチワワであれば、小さなお子さんに飛びついても、それほど問題にはならないかもしれません。

また、吠えたとしても他の人に迷惑はかかっていないのであれば、あえてそれを止めさせる必要もないのかもしれません。

むしろ、飼い主さんにとっては、チワワが飛びついたり、キャンキャン吠えるのが可愛いと感じる飼い主さんもいらっしゃるでしょう。

それを止めさせるなんて、犬を飼う意味がなくなってしまう、という方もいらっしゃるかもしれません。

基本的に、飼い主さんが問題だと感じずに、かつ他の人に迷惑になるようなことがなければ、あえて犬をしつけなくてもよいのかもしれません。

でも、たとえ小型犬でも、他の人に迷惑になるような行動をする、または攻撃的な行動をする犬であれば話は全く違います。

小さなチワワでも、幼児が噛みつかれれば、指をかみ切られてしまうこともあります。

超小型のトイプードルに噛み癖がついて、家族みんなが噛まれて困っているという方もいらっしゃいました。

もちろん他の人の迷惑になるような行動をすれば、たとえ超小型兼でもしつけは必要です。

小型の愛玩犬のすべてが、しつかが不要ということではないということも頭に入れておいてほしいと思います。

また、飼い主さんが問題ないと思っていても、周りの人がそう思っていなかったら、やっぱりしつけは必要だということになります。

しつけが不要という場合、他の人に迷惑をかけない、というところが最も重要になるのは言う今でもありません。

ということで、小型の愛玩犬であれば、しつけ不要でも良い場合もあるのかな、という風にも感じています。

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