アイリッシュ・ウルフハウンドとはどんな犬なのでしょうか?

アイリッシュ・テリアは、その名の通り、アイルランドで作られたテリア犬種です。

アイリッシュ・テリアの起源は、はっきりと記録に残っているものはなく、定かではないようですが、元々は、アイルランドの南部に古くからいた、ネズミやモグラなどの小型の害獣を駆除する犬として、またカワウソやキツネなどを捕獲する猟犬として、また番犬として、アイルランドの人々とともに生活してきた犬から作られたようです。

毛色も、もともとはブラックタン、ブリンドル系などから、選択的にレッドを残して、現在のアイリッシュ・テリアの毛色がレッドになっているとのことです。

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アイリッシュ・テリアは、もっとも古いテリア犬種のひとつと言われていますが、現在多く見られるテリア犬種の体型とは少し違い、足が長くて、背中も短くなく、全体的に細めのすっきりとした体型です。

同じアイルランド生まれのアイリッシュ・ウルフハウンドに似たところもあり、アイリッシュ・ウルフハウンドのミニチュア犬ともショウされているようです。

ただし、性格は温厚なアイリッシュ・ウルフハウンドとは違いかなり大胆なようで、獲物や敵に対しては、後先を考えずに飛びついて行く、という面があるとのことなのです。

そして、その性格がある意味では生かされたのが、第一次世界大戦です。

アイリッシュ・テリアは、銃弾、砲弾が飛び交う戦場で、伝令役として活躍したのです。

そういった活躍が出来たのも、単に無鉄砲な性格だけではなく、優れた訓練性もあったからです。

アイリッシュ・テリアは、闘志溢れる犬であると共に、とても訓練性の高い犬種なのです。

従って、環境に対する順応性も高く、狩猟競技会では好成績を収める犬種であり、また家庭でペットとして飼われれば、家族に従順なよき家庭犬にもなれるのです。

ただし、そうさせるにはしっかりとしたしつけトレーニングが必要です。

もともとのテリアとしての血は、現在のアイリッシュ・テリアにもまだまだあるようで、他の犬や小動物などに、攻撃的な行動に出ることもないとは言えません。

むしろ、なにもしつけトレーニングを行なわなければ、そういった行動を取りやすいと考えたほうが良いでしょう。

アイリッシュ・テリアは、家族に対してはとても従順になる犬ですが、決して愛玩犬ではありません。

飼うに際しては、十分な心構えと、実際に適切な飼育環境としつけトレーニングを行なうことが必須になる犬種です。

それだけに、しっかりとしつけトレーニングを行えば、とても元気な一緒に暮らすことが楽しくなる犬種なのかもしれません。

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