私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。

Talk to me sometimes. Even if I don’t understand your words,I do understand your voice when it’s speaking to me.

5番目の約束 「私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。」

犬は人間が指示として発する「すわれ」、「まて」などの言葉は音として認識して、それに対して何をすれば良いのか覚えていきます。でも、人間のセンテンスとしての言葉は理解できません。

だから、犬に対していくら話かけても、犬はその内容を理解することはできない、ということになります。

こう言ってしまうとちょっと悲しい気もしますが、現実にはそれが事実だと思います。

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でも、大好きな飼い主さんの声は、すぐにわかります。そして、それが自分に対して言われているということも、犬はわかっているのですね。

だから、犬は大好きな飼い主さんから話をしてもらうのが、とてもうれしいのだと思います。話の内容はわからなくても、自分に対して何かを話してくれているということがとてもうれしいのだと思います。

犬に対して一生懸命話をするのは、飼い主さんからの一方通行のコミュニケーションに見えるかもしれませんが、実は、飼い主さんと犬との、双方向のコミュニケーションになっているのだと思います。

だから、犬は飼い主さんにたくさん話しかけてほしいのです。

また、飼い主として、犬に一生懸命話をしていると、だんだん、犬が話の内容を理解してくれているように感じてきます。そして、それに対して、犬が何かを答えようとしている、そしてその何かもなんとなくわかったような気がしてくるのです。

もしかしたら、犬は飼い主さんの言葉を理解しているのかもしれない、そんな気持ちにもなってきます。

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実際に犬は、人間の感情を理解していると思います。

飼い主さんが楽しい時は、犬も楽しくなり、飼い主さんが悲しい時は、犬も悲しくなる。これもまた事実だと思います。

だから、飼い主さんが神経質になると、犬も神経質になる、逆に飼い主さんが細かいことを気にしないおおらかな生活態度をしていると、犬も同じようにおおらかな気分でいつものんびりと過ごせるのです。

お役立ち情報にも、「犬も病は気から」というコンテンツを作りましたが、この内容とまったく同じです。

犬は、飼い主さんが自分に対して話しかけてくれていることがわかり、そして、それがうれしいから、たくさん話しかけてほしい、そして、飼い主さんの感情や気持ちも、犬は感じ取ることができるのです。

人間と違って、犬はけっして話しかけた言葉を否定したり、反論したりしません。もちろん、慰めの言葉も言ってはくれませんが、その表情や態度は、充分話しかけに対して答えてくれていると思います。

友達や家族に話しかけるのと同じように、犬にも自然に、そして心をこめてたくさん話しかけてあげましょうね。

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  1. 私と気長につきあってください。
  2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
  3. 私にも心があることを忘れないでください。
  4. 言うことを聞かないときは、理由があります。
  5. 私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。
  6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
  7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
  8. あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。
  9. 私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
  10. 私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを。

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