ジャックラッセルテリアってどんな犬?

ジャックラッセルテリア、映画やCMなどにもよく出てくる、人気の犬種と言っていいでしょう。

小型で、とてつもなく活発で元気な犬種、それがジャックラッセルテリアです。

このページではジャックラッセルテリアの写真は掲載していませんが、写真をご覧になりたい方は、下のグーグルのジャックラッセルテリアの画像検索結果からジャックラッセルテリアの写真をご覧ください。

▼ジャックラッセルテリアの写真(グーグルの画像検索結果)

多くの映画で活躍しているジャックラッセルテリアですが、そのきっかけを作り、ジャックらっせえるテリアの人気の火付け役となったのは、1995年に公開された「マスク」でしょうか。

最近では、アカデミー賞で作品賞を含む5冠に輝いた「アーティスト」というサイレント映画にもジャックラッセルテリアが出ていましたね。

小型で、元気でかわいい外観のジャックラッセルテリアですが、その外観の印象だけで、愛玩犬感覚で飼ってしまうと、とんでもないことにもなってします犬種でもあります。

そんなことも含めて、ジャックラッセルテリアをご紹介していきたいと思います。

ジャックラッセルテリア登録数順位と登録数(JKC)

ジャックラッセルテリアは、2000年以降、急激に人気が上昇、特に下のグラフを見ていただくとわかるように、2005~6年ごろまでは、まさに右肩上がりで登録数が増えています。

その後、少しずつジャックラッセルテリアの登録数も減少していますが、JKC全体の登録数が減少している中では、登録数の順位としては、逆に上がっていって、常に一定の人気を保っています。
下のグラフでは、オレンジの棒がジャックラッセルテリアの毎年の年間登録数、ブルーの棒がJKCのすべての犬種の総登録数、グレーの折れ線がジャックラッセルテリアの順位です。(※ブルーの総登録数は、表示の都合上実際の数字の1/100となっています。)

▼ジャックラッセルテリア登録数順位 登録数 JKC総登録数

  • 2015年 15位 4357頭 JKC総登録数:301605頭
  • 2010年 17位 4866頭 JKC総登録数:392958頭
  • 2005年 20位 6189頭 JKC総登録数:554151頭
  • 2000年 33位 1140頭 JKC総登録数:447978頭

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*データはJKCの公開データからの引用です。

JKCのすべての登録数は、2003年の575,792頭をピークにその後は毎年減っていて、なんと2015年の総登録数は301,605頭と2003年の半分近くまで減っています。

ジャックラッセルテリアの登録数は、傾向としてはそれに近いものですが、ピークの2006年が6423頭で、2015年が4357頭ですから、減少率はJKC全体の登録数よりも低く、結果として登録数の順位は、2006年の19位から2015年は15位と逆に上がっています。

参考までに、2015年の登録数順位の14位はパグ、16位はキャバリアです。ジャックラッセルテリアの人気のイメージがつかめるでしょうか。

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ジャックラッセルテリアの大きさ

ジャックラッセルテリアの大きさは、JKCでの理想体高が25~30㎝、体重が5~6㎏とされています。

決して大きな犬ではなく、小型の犬です。

でも、ジャックラッセルテリアは同じくらいの大きさの愛玩犬とは違い、筋肉質なその体は小さくても存在感たっぷりです。

そして、その存在感だけではなく、扱い方、そしてジャックラッセルテリアを飼おうという人には、大型犬を飼うのと同等の心構えと実行力が必要である、と私たちは考えます。

ジャックラッセルテリアがどういう犬種なのか?それを理解するのに役立つのが、ジャックラッセルテリアの歴史です。まずは、ジャックラッセルテリアの歴史について、簡単にご紹介しておきたいと思います。

ジャックラッセルテリアの歴史

ジャックラッセルテリアの始まりは、19世紀初頭にパーソン・ジャック・ラッセル=ジャック・ラッセル牧師が、キツネ狩りのために譲り受けた一匹の犬、「トランプ」という名前だったこの犬が始まりと言われています。

その後、数十年をかけてキツネ狩りに適した犬にすることを目的に、改良をされて現在に至っています。

ジャックラッセルテリアの場合、他の多くの犬種とは違って、外見的な部分よりも、キツネ狩りに適した、性格、気性、といった部分を主体に改良されてきた犬種です。

従って、小型とはいえ、能力的、性格的に猟犬的な血が多く残っている場合もある犬種です。

また外観があまり重視されなかったため、ジャックラッセルテリアはこういう形の犬、と一言でいうのが難しいくらい、毛質や体型は多岐に渡っています。それでも、見れば顔はみんなジャックラッセルテリアとわかるのですが。

従って、ジャックラッセルテリアのスタンダード基準はかなりあいまいですです。しかしながら、現在日本に入っているのは、ほとんどが、オーストラリア系のジャックラッセルテリアで、体系的には、やや胴長短足という、体形的には、ある程度固定されたイメージもあるかと思います。

本来の、というか、もともとイギリスでジャックラッセル牧師が飼っていた、ジャックラッセルテリアの祖先とも言える犬は、胴長、短足ではなく、もっとすらっとしていたようです。
そこで、最近は、このもともとのジャックラッセルテリアの祖先犬の姿に近い体形の犬を、パーソン・ラッセル・テリアという犬種として改めて登録がされ、ジャックラッセルテリアとは別の犬種として扱われています。

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ジャックラッセルテリアの毛質

さて、ジャックラッセルテリアの毛質は多岐にわたっている、と前述しましたが、実際には、ジャックラッセルテリアには、3種類の毛質があります。

その3つの毛質とは、次の3種類です。

  • スムース
  • ブロークン
  • ラフ

スムースは、見た目つるっとした感じの、短毛です。ブロークンは、短毛が少し伸びたような感じの長さで、かなり伸びたような感じのがラフです。

一般的には、短めの毛質のイメージがあると思うので、ラフは、これもジャックラッセルテリア?というように思う方もいらっしゃるかもしれません。

ジャックラッセルテリアの場合、この毛質も、実際に生まれてこないと子犬がどの毛質になるかわかりません。また、同時に生まれた兄弟姉妹犬でも、この3種類が混じっていることもあります。

スムースになるとシャンプーなどは楽になりますが、他の犬種と同様、短毛になればなるほど、抜け毛も多くなります。

さて、こんなジャックラッセルテリアですが、その性格はどうなんでしょうか?

ペット・トライアングルでは、子犬のブリーダー直譲販売をしていたころは、ジャックラッセルテリアも主要犬種のひとつだったので、ブリーダーさんのところもよく訪問し、たくさんのジャックラッセルテリアを見たり、扱ったりしてきました。

また、現在のペットホテル・トリミングのラブドッグ店にも南藤かのジャックラッセルテリアが来ています。そして、ペット・トライアングルの看板兼にもジャックラッセルテリアがいますので、そういった経験から、実際のジャックラッセルテリアの性格について、次のページでご紹介していきたいと思います。

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