愛犬が突然の事故によって
亡くなった場合の飼い主の気持ち

ついさっきまで元気だった愛犬が、突然の事故でその命を失ってしまったら、飼い主のショックはとても大きなものになるでしょう。

ちょっとさっきまで元気に遊んでいた愛犬が交通事故で・・・・。

一瞬にして愛犬の命が奪われてしまう、これは飼い主としてはもっとも気持ちの整理が難しいケースだと思います。

愛犬の死を受け入れるには、かなりの時間が必要になる場合もあるかもしれません。

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そして、このようなケースの場合、飼い主さんが、あの時こうしていれば、ここを通らなければ、というような、自分を責めることが多くなってしまうケースかもしれません。

これは、人間の場合と全く同じでしょう。

また、ここまで一瞬ではなくても、例えば、何か病気を持っているような犬でも、普段は全く普通に元気にしていて、すぐに死が迫っているという病気ではないと思っていたら、ある日突然犬の容態が急変、そのまま永遠の眠りについてしまった、というようなケースもあると思います。

こういったケースも、ある意味事故と同じだと思っています。

この場合も、なぜもっと早く気付かなかったのか、というように飼い主が自分を責めることが多くなるケースです。

実は、ボーダーコリーのミルキーもこのケースでした。内臓に疾患を持っていて、薬も常用していましたが、普段は全くそんなことを感じさせずに元気でした。それがある日の朝起きたら、倒れたまま動かなくなっていて、まだ息はしていてすぐに病院に連れていきましたがダメでした。

まさかミルキーが死んでしまうなんて、全くそんなことは想像もしていませでした。信じられないという思い、悲しさといろいろなことが後悔の思いとして次から次へと浮かんできて、老衰で亡くなったチロの時に比べると悲しさは同じでも、後悔の気持ち、気持ちの落ち込みはとても大きなものでした。

今も1年前のこと、ミルキーのことを思うと、その気持ちが沸き起こるようで、涙が湧き出てきてしまいます。

事故にして一瞬にして愛犬を失う、まだ死ぬなんて考えていなかった愛犬が急な容態悪化で死んでしまう、こういうケースはもっとも飼い主の心を傷つけるのかもしれません。

でも、私は人間もそうですが、愛犬の死にも、必ずその意味、死んだことによって伝えたいメッセージがあると思っています。

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ミルキーの場合も、うちにいる他の犬たちにはなるべく後悔のないようにしてあげてほしい、またまず自分がいなくなることで、他の犬たちがそうなった時のために、私たちの心が傷つきにくいように免疫をつけてくれたのだ、と。

そして、別れはいつやってくるかわからない、だから、常に何事にも真剣に一生懸命取り組んでおかないといけない、ということを伝えたかったのだと。

だから、たとえ突然の別れでも、絶対に愛犬の死を無駄にしてはいけないのです。

愛犬との別れがあったからこそ、自分はこうなれたんだ、と後で思えるように生きてあげなければいけないのです。

と私は思っています。

そんなことを考えても、愛犬を失った悲しさ、辛さは失せることはないでしょう。

それでも、そう考えることによって、前に進もうという気持ちを自分の中に芽生えさせることに、少しは力になるかもしれません。

どんなケースでもそうですが、愛犬を失って悲しくない、辛くない飼い主は絶対にいません。

でも、それが原因で飼い主さんが本当の病気になってしまうことを、亡くなった愛犬は絶対に望んでいません。

これだけは、間違いのないことです。

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