虹の橋には「雨降り地区」と呼ばれる場所が
あるそうです。その場所は・・・

虹の橋の第三部「雨降り地区」は、日本人の女性、芝山弓子さんという方が創作され、書かれたとのことです。

元々日本語で書かれた詩なので、まずはそれをご紹介します。

■スポンサーリンク

*******

虹の橋第三部「雨降り地区」

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、『虹の橋』の入口に、
『雨降り地区』と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残してきてしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。
 
たいていの子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・
 
でも、1年たっても2年たっても、ずっと『雨降り地区』から
出て行かない子たちもいるのです。
 
地上に残してきてしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残してきた誰かさんと同じつらい思いをして、
同じ悲しみにこごえているのです。
 
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去ることはないのです。
地上にいる特別な誰かさんたちの、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
『虹の橋』を創りあげているのです。
 
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにするために、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
 
命と儚さと愛しさを。
つかの間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
 
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒えることのない悲しみだけを、残しにくるのではありません。
 
思い出して下さい。
動物たちが残して行ってくれた、
形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
 
それでも悲しくなったら、目を閉じてみて下さい。
『虹の橋』にいる、彼らの姿が見えるはずです。
 
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・

*******

■スポンサーリンク

以上が虹の橋第三部「雨降り地区」です。

虹の橋を読んで、必ずまた愛するペットに会える、と力づけられるものの、そうは言ってもペットを失った悲しみを簡単に断ち切れるものではないでしょう。

そんな自分の思いを断ち切るために出来た詩なのか、またそういった人に早く立ち直ってもらおうと思われて生まれた詩なのか、そこまではわかりませんでした。

でも、確実にそれらの意味が込められていると思います。

虹の橋で、愛するペットを失った悲しさを少し減らし、この第三部「雨降り地区」で、さらに「いつまでも泣いていたらペットのためにならないから、泣くのはやめよう」という気持ちにさせられた方も、少なくはないと思います。

ただ、個人的な気持ちとしては、愛するペットが亡くなったら、こちらが涙にくれていても、まっすぐに虹の橋のたもとの温かく、快適な草原に行っていてほしいと思います。

愛犬が旅立ったら、必ず泣きます。

むしろ、思いっきり泣いた方がいいと思っています。

もちろん、仕事や日常生活に影響が出るほど長期間泣いて、落ち込んでいるのはいけないと思いますが、たとえ頑張って普段は平気な顔をしていても、必ず、人に見られないところで涙を流し、半年たっても、1年立っても、思い出しては涙をこぼしてしまう人もいるでしょう。

実際、私もそうであり、現在もそうであり、それはそれで、仕方のないことだと思っています。

私が愛犬のことを思い出して涙を流すと、虹の橋で待っている愛犬が「雨降り地区」に行ってしまうのかな、と思うのはつらいです。

それでも、この虹の橋第三部「雨降り地区」の気持ちはよくわかり、そうあるべきだと思います。

虹の橋があるかどうかはわかりません。

でも私は、亡くなった愛犬とは必ずまた会える、そして生きていた時以上にお互いの気持ちを分かり合えると、固く、信じています。

  1. 虹の橋 Rainbow Bridge
  2. 虹の橋で At the Rainbow Bridge
  3. 虹の橋「雨降り地区」

★ペット・トライアングルが唯一参考にしたフードを一切使用しない森田さんのしつけ法、犬のしつけに真剣に取り組みたい方に一押しのDVDです!

▼「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」 DVD 2枚セット

■スポンサーリンク

▼飼い主さんへのお役立ち情報 メニューページへ


▼サイトコンテンツ

dogfood-info11ペット・トライアングルのドッグフードカテゴリーを「ドッグフード・インフォ」という新しいサイトに独立させました。現実的なドッグフードの選択のお役に立つサイトにしていきます。ぜひ一度ご覧下さい。

▼ドッグフード専門の情報サイトドッグフード・インフォ Dogfood-Info