攻撃性のない犬に育てる

まず第一には、攻撃性のない、つまり人や他の犬に対して噛んだりすることのない犬に育てること、ではないでしょうか。

もし、避難所に犬を連れていかれたとしても、攻撃性のある犬だと周囲の人に迷惑をかけることになりかねません。

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また、避難所には連れていかれずに、ペットレスキューのようなボランティア団体に預ける場合も、攻撃性を持った犬は、扱いがとても大変になります。

また、2015年の鬼怒川堤防決壊時の時のように、屋根に取り残された場合、攻撃性のある犬であれば、救助がとても困難になってしまいます。

どんなケースであっても、攻撃性のある犬の場合、噛み癖のある犬の場合、その扱いはとても難しくなるでしょう。

噛む犬というと柴犬などの日本犬や、コーギー、またジャックラッセルテリアなどが犬種として思い浮かびやすいと思います。

もちろん、これらの犬種はより注意が必要ですが、実際に噛み癖でお困りの犬は、トイプードルやチワワ、ダックスフンドなど、愛玩犬で人気があり、飼われている数の多い犬種が、数としてはけっこう多いのです。

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大型犬はもちろんですが、小さな愛玩犬でも、こういった観点からもしっかりと人間に対する服従性を高めるような飼い方・しつけ方が重要だと考えます。

攻撃性のある犬については、遺伝的な要素もあるので、どんなブリーダーがどのような考え方で交配する犬を選び繁殖したのか、また生まれた子犬をどのように扱ってきたかも重要なポイントとなります。

また、生まれつきの気性に問題なくても、飼い方・しつけ方によっては後天的に攻撃性を持つ犬にしてしまう場合もあります。

逆に先天的な気性の問題があっても、適切な飼い方・しつけ方で、それを修復出来る場合もあります。

普通の生活でもそうですが、特に災害時などでは、犬に攻撃性が全くないということが、その犬のためにもとても重要になるでしょう。

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  2. 災害時は人命最優先、それを踏まえて
  3. 災害時に確実に犬を助けられる方法はありません
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  5. 基本的なしつけが確実に出来るように育てる
  6. 家以外の場所での寝泊りにも慣れておく
  7. 確実に犬を助ける方法はないけれど

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