スタッフォードシャー・ブル・テリアの歴史をご紹介します

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スタッフォードシャー・ブル・テリアの元となった犬は、ブル・アンド・テリアという犬で、この犬は現在のブル・テリアのもとともなっています。

ブル・アンド・テリアは、より優秀な闘犬を作ることを目的には、現在のブルドッグとは体型も違う、当時の現役闘犬のブルドッグといくつかのテリアを交配して19世紀のイギリスで作られました。

そしてさらに、このブル・アンド・テリアから、より小型で優秀な闘犬を作るという目的でスタッフォードシャー・ブル・テリアは作られました。

しかし、イギリスで闘犬が禁止されます。

でも、その後しばらくは闇闘犬という形での闘犬は残っていたようで、そこでスタッフォードシャー・ブル・テリアもその強さを誇っていたようです。

しかし、その闇闘犬も次第に衰退して、20世紀の初期には、スタッフォードシャー・ブル・テリアは、闘犬からはほぼ完全に足を洗うことになります。

その流れに乗ったスタッフォードシャー・ブル・テリアのブリーダーたちは、闘犬として作られたこの犬種を、ショードッグそして家庭でも飼える犬にしようと、闘犬としての攻撃的な気質を取り除く努力がされるようになりました。

その努力の結果、スタッフォードシャー・ブル・テリアは、イギリス内ではペットとしてに人気が高くなり、常にイギリス国内での犬種別登録数の上位に位置する犬種となったのです。

また、一部のスタッフォードシャー・ブル・テリアは1880年代にはアメリカへ、やはり当時は闘犬として持ち込まれ、アメリカでも闘犬として活躍しました。

その後アメリカでの、スタッフォードシャー・ブル・テリアはより強い闘犬として大型化されていくことになります。

そのアメリカで大型化されたスタッフォードシャー・テリアは、現在、アメリカン・スタッフォードシャー・テリア、それとアメリカン・ピット・ブル・テリアと呼ばれる犬種となっています。

このアメリカの2犬種は、ほぼ同じ犬ですが、イギリスでのスタッフォードシャー・ブル・テリアと同様に、闘犬としての気質を取り除き、ショードッグ、家庭犬として改良する努力がされAKC、JKCで公認犬種にもなったのがアメリカン・スタッフォードシャー・テリアです

一方のアメリカン・ピット・ブル・テリアは、闘犬としての血を残すために残された大型化されたスタッフォードシャー・ブル・テリアです。

しかし、現在のアメリカン・ピット・ブル・テリアは闘犬タイプも残ってはいるようですが、ショータイプ、そしてブリータイプと言われる家庭犬タイプがあり、実質的にはアメリカン・スタッフォードシャー・テリアと同じ犬、ということがいえそうです。

ということで、闘犬のイメージが残るかもしれませんが、スタッフォードシャー・ブル・テリアは、早い段階で、闘犬からは足を洗ったショードッグ、そして家庭犬なのです。

▼スタッフォードシャー・ブル・テリア メニュー

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