サモエドの歴史をご紹介

サモエドという名前、これは、もともとは犬種の名前ではなく、ロシアのシベリア地方に暮らす民族の名前でした。

つまり、サモエドのもととなる犬と暮らしていたのが、サモエド族というシベリアの極寒の地で暮らしていた民族なのです。

サモエド族は、トナカイの群れを引き連れながら、そのトナカイを食料とし、トナカイの食料を確保するために移動生活をしていたと言われています。

そのサモエド族が、トナカイの群れを他の肉食獣から守るために、またトナカイの群れを管理するために一緒に暮らしていた犬がサモエドなのです。

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そのため、サモエドは、サモエド族と数世紀に渡って他の民族などとは隔離せれた生活を送っていたとのことで、そのために、他の犬種、またオオカミなどとの交雑もなく純血性が保たれてきた原始犬に近い希少犬種なのです。

サモエド族との生活では、トナカイの管理や護衛だけではなく、荷物をそりで運んだり、また寝るときはテントの中で、サモエド自身が湯たんぽ代わりの暖房器となり、人と一緒に寝ていたそうです。

したがって、サモエドは人と一緒に暮らすことが体に染みついている犬種なのです。そのDNAが今もサモエドをとても人懐っこい性格にしているのでしょう。

ただし、その頃のサモエドは、今の純白の被毛だけでなく、黒やブラウンのパーティカラーなどもいたようです。

現在の真っ白いサモエドは、実はイギリスで選別、固定されてきたものなのです。

長くサモエド族の中でのみ繁殖されてきたサモエドが、なぜイギリスへ持ち込まれたのか?

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19世紀後半にイギリスの動物学者がサモエド族と暮らして、その後、サモエドをイギリスに持ち帰った、また、北極探検でそりを引く犬として、サモエドが選ばれ、その活躍により、サモエドは世界に知れ渡っていきます。

その後、イギリスで黒やブラウン系などの毛色が排除され、現在の白のみのサモエドが作られてきたのです。

サモエドはシベリアンスピッツとも呼ばれ、一時日本でも大流行したスピッツも、サモエドを小型化して固定してきた犬種と言われています。

このような歴史から、現在のサモエドがあり、サモエドの強靭な足腰、極寒に耐える被毛、そして、人懐っこい性格はこの歴史に作られてきたものなのです。

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