トイプードルの性格をドッグトレーナーとしての経験から実感でお伝えします!

トイプードルトイプードルの性格は毛色によって違う、最近よくみかけますが…。

でも実際にトレーニングしたトイプードルたちからは、毛色による性格の違いを感じたことは全くないのです。

僕が鈍感なのかな???

ということで最初の章は、まずはこの「トイプードルの毛色による性格の違い」から入っていきたいと思います。下のメニューからは他の項目からもご覧いただけます。

トイプードルの性格 メニュー

  1. トイプードルは毛色による性格の違いはない
  2. トイプードルの一般論としての性格
  3. トイプードルだから大丈夫、とは限りません。
  4. トイプードルもそれぞれ個性を持っています
  5. 性格の悪さは”しつけ”で修正できる
  6. その”可愛さ”がしつけの妨げ?

トイプードルは毛色による性格の違いはない

毛色で性格が違うというのは遺伝的にはあり得ると思い、実際に他の犬種でも強く感じる犬種もあります。(例えばラブラドールレトリバー)

したがって、トイプードルの性格が毛色で違うという意見に反論するつもりは全くありません。

ただ今までの経験の中ではトイプードルの毛色による性格の違いは全く実感できてないのです。

でも、けっこうトイプードルの毛色による性格の違い、はよく見るので一応調べてみました。

トイプードルの毛色による性格の違い、どう違うかについて調べた範囲でかなりおおまかに言えば、次のような感じでしょうか。

黒や白のトイプードルの性格

昔からいる黒や白のプードルは比較的性格が安定していて、人になつきやすく、しつけや訓練も入りやすい。

レッドやブラウン、シルバーなどのトイプードルの性格

比較的歴史の浅い毛色のトイプードルは我儘でしつけや訓練が入りにくい、というような感じでしょうか。

トイプードル

要は、安定した性格を持つトイプードルは、プードルの毛色で古くからある黒と白の毛色のトイプードルだ、ということですかね。

これは理論的には一理あるようにも思います。

最初の方で少し書きましたが、新しい毛色を作る時は当然他の犬種の血を入れることになるでしょう。

そうすると本来のプードルの性格に他の犬種の少し違う性格の血が混ざり、トイプードル本来の性格が少しぶれる、不安定になる、このような可能性は十分あると思われます。

でも、実際にうちのトイプードルや過去にお引渡し下たくさんのトイプードルたち、またペット・トライアングルのLOVEDOG店に来るたくさんのトイプードルたちと実際に接してきた印象としては、毛色による性格の違いは、私には全く感じられなかったのです。

トイプードルは毛色によって性格が違う、と主張される方からは、単に私の感性が鈍いだけだ、と言われてしまうかもしれません。

けっこうはっきりと違うと書かれているところもあるようですからね。

またデモになってしまいますが、以前はいろいろなトイプードルのブリーダーとも会い、話をしましたが、トイプードルが毛色で性格が違うという話は一度も聞いたことはありませんでした。

あるブリーダーさんからは、トイプードルは毛色で匂いが違う、という話は聞いたことがありますが…

さて、ペット・トライアングルにも、性格が安定しているという白と黒のトイプードルがいます。

白と黒のトイプードルの性格は全く違い、白のトイプードルは少し神経質なところがあり、黒のトイプードルは本当にまったり、のんびりしています。

白のトイプードルは3頭の子犬を生みました。

白のトイプードルからは父親も白だったためか、やはり3頭の白いトイプードルの子犬たちが生まれました。

それぞれみんな、体形、大きさが違い、性格も全く違います。

また、LOVEDOG店でトレーニングを行った中で、一番問題だったトイプードルは白のトイプードルでした。

この子は体は小さいのですが、とんでもなく噛み癖のついたトイプードルで、2週間ではまったく通常のトレーニングには入れませんでした。

また、黒のトイプードルでやはり噛み癖がある、という子もトレーニングに来たことがあります。

この子は幸いそれほど強い噛み癖ではなく通常通り2週間のトレーニングが出来て、とりあえずここでは良い子になって帰っていきました。

レッドは性格が安定せず、躾が入りにくいという説のようですが噛み癖について問題がある、という子はまだ来たことがありません。

レッドのトイプードルの方が、お店にくる子も、トレーニングをした子も多いのですが…。

またレッドのトイプードルはしつけが入りにくい、ということですが、トレーニングをした中では全くそんなことを感じたことはありません。

参考までにレッドのトイプードル1歳半の男の子と3歳の女の子の2週間のしつけトレーニングの動画を掲載していますので、ご興味があれば、ご覧になってみてください。

いつも通り、簡単にしつけは入りました。

▼トイプードル レッド 2週間のしつけトレーニング動画公開中

実際のところはわかりませんが、うちの3頭のトイプードル、お店に来るたくさんのトイプードル、そして今まで送り出したこれまたたくさんのトイプードルたちを見ている限りでは、毛色による性格の違い、というのは、感じたことはない、というのが今のところの僕の印象です。

おそらくこの先もこの印象は変わらないように思います。

でも最近は、公式には認められていませんが、パーティカラーのトイプードルもペットショップの店頭では見かけるようになってきました。

実際にパーティカラーのトイプードルはしつけトレーニングをしたことがないのでわかりませんが、もしかしたら性格的な違いを感じるのかもしれません。

パーティカラーのトイプードルの場合、パーティカラーにするために入れられた血はまだ日が浅いでしょうから。

でもそれは別にして、トイプードルの場合、毛色による性格の違いというのは全く考える必要はない、と言ってよいかと思います。

もし、性格の違いがあるとすれば、それはブリーダーによる違いでしょう。

トイプードルは最も人気のある犬種ゆえにブリーダーも多く、プリーダーの質もピンキリです。

従って、トイプードルの場合、プリーダーによってはかなり気質の悪いトイプードルを交配に使っていることもあるため、ブリーダーによる性格の違いは十分ある可能性はあるでしょう。

しかし現状ペット・トライアングルとしては、トイプードルには毛色による性格の違いは全くないものとして、扱います。

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トイプードルの一般論としての性格

さて、まずは一般的に言われるトイプードルの性格についてはご紹介したいと思います。

と言っても、だいたいどのサイトや本を見ても、トイプードルの性格については、まず悪いことを書いてあることはないようです。

トイプードルは頭もよくて、人によくなつき、攻撃性もなく、ペットとして飼うには、とても飼いやすい性格だと書いてあります。

これについてはペット・トライアングルのトイプードルの性格に関する意見も、基本的には全く同じです。

例えば、「犬を始めて飼うのだけど、どの犬種が飼いやすいですか?」と聞かれたら、迷わず、まず名前が出てくるのがトイプードルです。

トイプードルは大きさに多少のばらつきはあるものの、ほとんどが扱いやすい大きさで、だいたいが人懐っこい子が多いと思います。

また、介助犬にも使われるように、訓練性が高いため、しつけも入りやすく、基本的なしつけをしておけば、ほとんど手のかかることはない、という子が多いのです。

トイプードルの性格は、基本的には明るく元気で、しつけもしやすく、始めて犬を飼う方にも、最もお勧めできる犬種だと思っています。

実際に、ペット・トライアングルのドッグケアの実店舗であるLOVEDOGでもご来店する中では最も多い犬種ですが、トリミングやお泊りに来るトイプードルもほとんどが、そのようなワンちゃんです。

自分から積極的に近づいてくるような人懐っこい性格が、トイプードルの性格を代表していると感じています。

でも、トイプードルの全てが、そんな性格だとも限らないのもまた事実なのです。

比率としては少なくても、やはりトイプードルは数が多いだけに、問題のある子の数は、絶対数としては最も多い犬種です。

中には、警戒心がとても強く、咬むという行動をとりやすいトイプードル、つまり本来言われているトイプードルの性格とは少し違うトイプードルもいるのです。

実際に、しつけ相談で、吠える、噛むという相談でもトイプードルは数としては最も多い犬種です。

ただし、これは前述の通り、トイプードルの人気が高く、飼っている人が多い、つまりトイプードルが最も日本で人気のある犬種、そして数の多い犬種だというのが理由だと思われます。

噛むと言われて相談、トレーニングに来るトイプードルでも、本当に噛み癖がすごかったのは、最初の方で紹介した小さな白いトイプードル1頭だけでした。

その他の噛むと言われたトイプードルは、トレーニングを始めたら素直でまったく噛む気配を見せませんでした。

基本的には、犬種として見た場合のトイプードルの性格は、家族として迎える犬としては、最もふさわしいものと言って間違いではないと思います。

ただし、注意するのはどういったブリーダーのところでブリーディングされたか、ということだと思います。

交配させる犬、つまり親犬となるトイプードルの性格などは全く考慮しない、生まれた子犬は犬任せにしている、近親交配をしている。

こういったブリーダーからはトイプードルと言ってもトイプードルの性格par2 で書いている先天的な性格に問題があり、攻撃的な気質を持っているトイプードルも生まれるかもしれません。

また、飼い方・しつけ方によっても、成長後のトイプードルの性格は変わってきます。(後天的性格)

先天的に問題のある性格のトイプードルは飼い方・しつけ方によってはその性格がより強められてしまうこともあるでしょう。

また先天的な性格に問題のないトイプードルでも、そのトイプードルを家の中でのリーダー的な存在にしていまうと、性格的に、さらに行動として問題を起こすようになることもあります。

賢いトイプードルでも、というよりトイプードルは賢いからこそ、しっかりとした飼い方・しつけ方は重要なのです。

もちろん、あまりしつけをしていない、とうトイプードルでも性格的にまったく問題ない、問題行動がほとんどない子がたくさんいるのも事実ですが。

トイプードルだから大丈夫、とは限りません。

トイプードル前章で書いたように、一般論としてはトイプードルは性格も良く飼いやすい犬種だけど、全てのトイプードルが性格がよく、絶対に飼いやすい犬になるとは限りません。

従って、トイプードルを迎えるときに、トイプードルだからだいじょうぶ、とは思わないようにしたほうが無難であり、またトイプードルの良さを引き出すためには、やはり、それなりの飼育環境と育て方(しつけ)が必要だと思ってもらったほうがよいと思います。

特にトイプードルの場合は賢いだけに、飼い主の接し方によっては、その賢さがしつけを難しくさせることもある犬種といえるかもしれません。

もちろん、「うちのトイプードルは、特にしつけもしていないけど、いい子で、問題なく育っている」という方も多いでしょう。

なんたって、トイプードルですから。

ただ、問題なのは、”問題なく育っている”という、その”問題ない”というレベルにあることもあります。

これも、個々の人間の感じ方なので、その人には問題なくても、それを問題だと思う人もいるかもしれません。

ただし、その程度であればまだ大きな問題はないと言えるでしょう。

でも、実際には、家庭犬トレーニングのしつけ相談で、トイプードルの問題行動でご相談にいらっしゃる飼い主さんは最も多いのです。

トイプードルは人気No.1犬種なので、トイプードル自体の絶対数が多いと言うこともあるので、ご相談の数も多くなるのかもしれません。

しつけ相談でご相談にいらっしゃる方の、トイプードルでの問題行動は大きくは2つです。ひとつは、”吠える”という問題、そしてもうひとつは”咬む”という問題です。

これらの問題行動の要因として、大きくは2つ考えられます。

ひとつは人気犬種の宿命である、乱繁殖による性格を考慮しない繁殖、例えば気性の荒い系統のトイプードルでも構わずに交配させ、性格的に問題のある子犬が産まれてくるなど、これは先天的性格の問題です。

もうひとつは、もともとの性格は問題なくても、不適切な飼い方・しつけ方によって、問題となるような性格をトイプードルに植え付けてしまうなど、これは後天的性格の問題です。

先天的性格と後天的性格については「犬の先天的性格と後天的性格」のページをご覧ください。

トイプードルもそれぞれ個性を持っています

基本的にはとても良い性格、これは、あくまでもトイプードルと言う犬種についての一般的なことです。

そして、確かにほとんどのトイプードルが該当することは間違いないかと思います。

でもこれは、”日本人はまじめだ”ということと同じような意味だと思って頂くとわかりやすいかと思います。

世界の中では、日本人はまじめな人種だと言われています。

これは客観的、相対的にはそれほど間違っていないのではないかと思います。

しかし、日本人の中にもいろいろな人がいます。

すべての日本人がまじめだとは、誰も思っていないでしょう。(まじめとは何か、という議論はあるかと思いますが)

逆に、例えば、ヨーロッパ人でも、アメリカ人でも、日本以外のアジアの人でも、アフリカの人でも、日本人以上にまじめだと思えるような人はたくさんいます。

ひとくちにトイプードルといっても、全くこれと同じです。

トイプードルも、それぞれのトイプードルは、それぞれ違った性格を持っています。

人間と同じで、十人十色ならぬ、十頭十色です。

元気いっぱいの子もいれば、シャイで臆病なトイプードルもいます。

トリミングやペットホテル、そしてトレーニングでもたくさんのトイプードルと接していますが、それぞれ個性があり、違った性格を持っています。

こわがりで、隅のほうに隠れてしまう子もいれば、誰かがお店に入ってくるたびにけたたましく吠える子もいます。

おとなしいけど、人懐っこい子もいれば、シャイで、なかなか近づいてこない子もいます。

そして、なかには噛み癖が強く、口輪をしないとトリミングができないような子も少なからずいるのです。

ひとくちにトイプードルと言っても、それぞれの犬は、それぞれの個性を持っているのです。

それは、人間と全く同じなのです。

しつけなんかしなくても全く問題ないトイプードルもたくさんいます。

でも、もともと少し問題のある性格のトイプードルでも、飼い方、そしてしつけ方によって、問題のない性格にすることができます。

性格の悪さは”しつけ”で修正できる

トイプードル先天的、あるいは後天的な性格に起因する問題行動は、基本的には、ほとんどの場合、成犬になってからでも修正はできると思います。

では、問題行動を起こすように成長してしまったトイプードルはどのように修正するのでしょうか。

例えば、子犬の時から、王子様、お姫様のように育てられたトイプードルは、成犬になると、自分が人間家族を従えるリーダーとしての自覚を持ってしまいました。

犬はその本能から、リーダーとしての自覚を持つと、自分の仲間、家族を守るために、そして自分のテリトリーを守るために、例え、小さなトイプードルでも精一杯がんばります。

自分の家族を守るために、またテリトリーである自分たち家族の家や、いつもの散歩コースを守るために、そこにに近づく、あるいは出会う人や犬を吠えて威嚇したり、攻撃的な態度で自分の家族やテリトリーを守ろうとがんばります。

同時に、家族の中では、自分のリーダーとしての地位を守らなければいけません。

子犬の頃に、”甘噛みをすれば人間たちは手を引いて触るのを辞める” と覚えた犬は、成長するにつれて、嫌なことをされたり、手を出されたりすると、甘噛みが本気咬みに変わって、咬むことで自分を守り、リーダーとしての地位を維持しようとしていくようになります。

特に頭の良いトイプードルはリーダーとしての行動を取るために、また家族の中でのリーダーとしての立場を守るために考えて行動します。

それが、もともとその犬が持っている先天的な性格によっては、その本能が強く現れ、結果として吠えたり、咬んだりという問題行動となってしまう場合があるのです。

でも賢いトイプードルであれば、逆転している主従関係を、再度、さらに逆転させることができます

もちろんそれには飼い主となる人間が、犬に対する接し方と心構えを大きく変えるとともに、飼育環境、飼い方・しつけ方を変えていく必要があります

それができれば、しっかりと人間が主となる主従関係と信頼関係を再度構築しなおして、犬が従う立場だということを教えれば、トイプードルはその立場をすぐに理解して、リーダーとしての立場を明け渡し、同時に、飼い主を自分のリーダ^-として慕い、従うようになります。

その上で、トイプードルにやらせたくないことを人間が忍耐強く教えていけば、ほとんどの場合、問題行動は修正することが可能となります。

トイプードルであれば、1歳でも、3歳でも、5歳でも、ほとんどの場合、修正は可能です。

犬の年齢や本来持っている先天的な性格によって修正に必要な時間は変わるかもしれませんが。

特に、咬むということを日常的に覚えた場合は、修正にはかなり時間がかかるでしょう。

強い咬み癖の修正には、程度にもよりますが、数ヶ月以上の単位を必要とすると思ったほうが良いと思います。

トイプードルに限りませんが、子犬の時の甘噛みは、すぐに止めさせる、絶対にさせないようにする、というのが咬まない犬にさせるための一番の基本となる鉄則です。

やはり、子犬として迎え入れたときからの飼育環境と育て方(しつけ)は、とても重要なのです。

誰もが言うようにトイプードルは基本的な性格はとても良いのです。

もし、トイプードルの性格が悪い方向に向かってしまった時は早めに修正してあげてください。

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その”可愛さ”がしつけの妨げ?

しかし、トイプードルにはしつけを妨げる大きな敵がいます。

それは、トイプードルの可愛さです。

きれいにカットされたトイプードルは、動かなければ、本物の犬なのか、ぬいぐるみなのかわからないぐらいの、そういった可愛さがあります。

これはもちろんトイプードルの大きなメリットであり、その魅力に惹かれてトイプードルを飼われる方も多いと思います。

でも、その小ささ、可愛さが、往々にしてしつけの妨げになることがあるように思います。

特に子犬のときは、その傾向が強いでしょうね。

でお前の章でも書いた通り、子犬のときから、家族のみんなに「かわいい、かわいい」、「こんなかわいい子にしつけなんかできない」と、お姫様、王子様のように育てられ、生後1年を過ぎて、成犬となり、犬としての本能が目覚めてくる頃には、家族の中で自分が一番上の存在だ、という自覚をトイプードルが持ってしまったら、結果的にトイプードルがかわいそうなのです。

例えば、こんな扱いになっていないでしょうか?

特にしつけらしいこともせずに、ひたすらトイプードルが求めるがままにかわいがり、散歩では犬が行きたいほうへ行き、犬が止まれば歩き出すまで待っててあげて、犬が走れば人もそれに従って走る。

家の中ではトイプードルは室内を自由に駆け回り、食事はもちろん飼い主さんが運んできてくれてフードを食べないときは、よりおいしそうなトッピングをしたり、おいしそうなフードに変えていく、時々体を触ってマッサージをしてくれたり、おもちゃやボールでの遊び(これはやり方によっては獲物と取る練習にもなってしまいます) をさせてくれる。

甘噛みは全くさえぎられることなくし放題。むしろ甘噛みをすると、飼い主さんは喜びながら手を引いて逃げる、あるいは口を押さえようとしてより手を咬もうとする行動と気持ちを刺激してくれる。

こういう扱いをされて育てられれば、その子犬は、1年後には、その家の中で、人間の家族を従える、りっぱなリーダーになることでしょう。

こんな感じで、トイプードルがご家族のリーダーになってしまうと、一緒に暮らす人間も大変になりますが、なによりもトイプードル自身が常にストレスにさらされることになってしまうのです。

繰り返しになりますが、可愛いトイプードルだからこそ、しっかりと基本的なしつけは行ってあげるのが飼い主となる人間の最大の愛情ではないかと思うのです。

ぜひ、トイプードルの可愛さに負けないで、可愛いからこそ、誰からも愛されるトイプードルにしてあげてください。

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