トイプードルだからといって特別なしつけはないけれど…

トイプードル愛犬となったトイプードルを誰からも愛される犬にするにはやはり適切なしつけトレーニングを行うことが確実です。

トイプードルだからといって、特別なしつけはないのです。

普通に基本的なしつけトレーニングを適切な飼育環境の中で行えば十分です。

トイプードルのしつけ方 概略の内容は以下のようになっています。順番にあるいはご興味ある所からご覧ください。

▼トイプードルのしつけ方 メニュー

  1. トイプードルも基本的な飼育環境としつけが重要
  2. トイプードルも子犬を迎えたその日がスタート!
  3. トイプードルのしつけの最大の敵は、その可愛らしさです
  4. トイプードルに多い問題行動について
  5. アマ噛みは絶対にさせない!
  6. しつけられたトイプードルとの生活は毎日が楽しい

トイプードルも基本的な飼育環境としつけが重要

トイプードルはもともと賢く、訓練性の高い犬種なので、しっかりとしつけトレーニングを行えば、少々性格的な問題があっても、日常生活の中で、問題を起こすことがないトイプードルになってくれるでしょう。

ただし、トイプードルをしつけるに際しても、飼い方、すなわちどのような飼育環境を作っていくか、どのように飼うか、ということがしつけがうまく入るかどうかのポイントにもなります。

トイプードルのしつけ方は、トイプードルの飼い方とペアで考えていただいた方が、良いでしょう。

しつけトレーニングの方法は、ペット・トライアングルの”犬の飼い方・しつけ方”に書いたあるとおりです。

その通りにして頂ければ、まず問題を起こすようなトイプードルにはなりません。

ただ、トイプードルは小さくてぬいぐるみのように可愛い犬です。

そのトイプードルの可愛さがが、トイプードルのしつけをしにくく要因になっているようです。

でも、小さくて可愛いトイプードルだからこそ、問題行動のない、誰からも愛される犬にしてあげたいですよね。

そのためにも、トイプードルのしつけは大事だと思います。

もちろん、しつけなんかしなくても、問題のないトイプードルはたくさんいるかもしれません。

でも、問題行動で困って、しつけ相談に来られるケースで最も多いのもトイプードルなのです。

飼われている数が、最も多い犬種だということもあります。

しかし、一般的に何を見てもトイプードルはとても飼い易い犬種だと書いてあるためか、トイプードルはしつけなんてしなくても大丈夫と思われている方もいらっしゃるようなのです。

トイプードルは賢く、愛玩犬とはいえ運動能力も高い犬種です。

賢いということはしつけも入りやすいということです。

しかしその反面、賢い犬は飼い主となる人間を甘く見るようになってしまうと、とても扱いにくい犬にもなりやすいのです。

可愛いトイプードルだからこそ、トイプードルのしつけ方について、もう一度考えてみませんか。

トイプードルも、適切なしつけ方法でしっかりと主従関係と信頼関係を築いていけばその後のトイプードルとの生活が、しつけをする前に比べて格段に楽に、楽しくなるでしょう

以下に、より詳細にトイプードルのしつけ方、しつけトレーニングについて書いていきますので、ご覧になってみてください。

■スポンサーリンク

トイプードルも子犬を迎えたその日がスタート!

トイプードルに限りませんが、一般的に子犬を迎えるタイミングとしては、生後2~3ヶ月ぐらいが多いのではないでしょうか。

トイプードルは成長してもぬいぐるみにような容姿ですが、生後2~3ヶ月ぐらいだと、まさにおもちゃのぬいぐるみのように可愛らしく、しつけのことなんて、全く頭から離れてしまうかもしれません。

でも、たとえ生後2~3ヶ月のトイプードルとはいえ、迎えたその瞬間から、というより、迎える前の準備段階から、しつけは始まります。

生後2ヶ月の子犬にしつけなんて・・・、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、飼育環境を整えること、また毎回の排泄をさせること(トイレトレーニング)、子犬の扱い方、また抱っこしながらも主従関係を教えていくことができます。

また、外の環境、家の中の環境に慣らしていくとともに、人間や他の犬が怖いものではないと言うことを教えていくのも、しつけの重要なポイントです。

特にこれらの点については、生後2~3ヶ月ぐらいに教えるのが、最も効果的です。

この時期にしつけを始めていけば、しつけで教えられたことが、その犬にとっての普通のこと、として自然に出来るようになります。

もちろん、その後でもできますが、、成犬になるに従って、時間がかかるようになってきます。

したがって、この時期からしっかりとしつけを意識した扱い方、育て方をしていくと、1年後にとても楽しくトイプードルと過ごせるようになるでしょう。

しかしながら、ここでそのしつけの意識を邪魔する最大の適がいます。

トイプードルの子犬の持つ、可愛らしさ、です。

ほとんどの飼い主さんがこの最大の敵によってしつける気持ちを抑え込まれてしまうようです。

トイプードルのしつけの最大の敵は、その可愛らしさです

あまりにも小さくて、可愛らしいトイプードルの子犬を迎えて、迎えたご家族全員が、そのトイプードルの可愛さに夢中になってしまいます。

しつけの意識が、トイプードルの子犬の可愛さに負けて、飼い主さんご家族の頭から、追い出されてしまうことも多いのではないでしょうか。

結果として、迎えられた可愛いトイプードルは、その家の中で、王子様、お姫様のように、大事に、大切に、そして好き勝手なことをさせてもらえる環境で育てられます。

そして、生後1年が立ち、子犬だったトイプードルも心身ともに大人になろうかと言う頃には、そのトイプードルは自他共に認めるその家の中で1番の存在になって、もともと持っているトイプードルの素性によっては、よく吠える、また嫌なことをされると咬み付くというトイプードルになってしまうこともあるでしょう。

トイプードルの可愛らしさに負けずに、むしろ、可愛いからこそ、将来、家族のみんなからはもちろん、誰からも愛され、かわいいと言われるようなトイプードルに育てようと言う強い自覚を飼い主さんは持たなければいけません。

子犬で迎えたトイプードルとの生活は、その後、長ければ20年ぐらいまで続くことになります。

トイプードルを迎えた最初の1年はその後のトイプードルの生活の質を決める上で、とても重要な期間です。

もちろん、そこを過ぎたら、もう修正できないということではありません。生後2年でも5年でも8年でも修正は可能です。

しかし、どうせなら、早く、あるいは最初から、トイプードルとの生活を楽しいものにしたほうが良いのではないでしょうか。

トイプードルの可愛さに負けずに、可愛いからこそしっかりとしつけるという意識を持って頂きたいと思います。

その意識を持って育てれば、頭が良くて訓練性の良いトイプードルは、トレーニングではそれほど苦労することなく、よき人生のパートナーとなってくれることでしょう。

トイプードルに多い問題行動について

飼いやすいと言われるトイプードルですが、以外に多いのが、吠えて困る、咬み付く、というトイプードルです。

***【問題行動の具体的な対処方法はペット・トライアングルHPの次のページをご参考にしてください。】

● 問題行動の対処の前に必要なこと
● 散歩での問題行動
● 家の中での問題行動
● 人に咬む

トイプードルも、問題行動のほとんどのケースが、特にしつけをされずに大事に、自由気ままに育てられ、家族の中で自分が一番というリーダー意識を強く持ったトイプードルです。

トイプードルは賢いだけに、一度、”吠える”、”咬む”ということを覚えてしまうと結構厄介な問題になるkともあります。

リーダー意識を持った犬は、自分の仲間、すなわち家族である人間の飼い主たちを守るために、また、室内を自由にできるトイプードルであれば、その自由に動き回れるところ=との犬のテリトリーを守るために、家に近づく、人の気配、動物の気配、物音にいつも警戒して、その気配を感じれば、すかさず吠えて、またその気配を感じるほうへ走りよったりしていきます。

家に誰かが来たことを知らせるチャイムが鳴れば、もちろん猛然と吠えて警戒します。また、電話がなっても吠える犬もいます。

また、家の外では、お決まりのお散歩コースがあり、飼い主さんの先頭に立って、頻繁に匂いを嗅いで他の犬の情報を入念にチェックしながら、自分の匂いをおしっこでマーキングしながらつけていき、そのお散歩コースが自分のテリトリーだと言うことをアピールしていきます。

他の犬に会えば、自分のテリトリーであるお散歩コースを守るために、吠えて威嚇します。犬によっては、攻撃的に近寄ったり、飛びかかろうとする犬もいます。

これらの行動は、犬にとっては、本能に基づくごく自然な行動です。しかし、犬の生まれ持った素性、性格によっては、それが”吠える”、”咬む”という問題行動を引き起こす可能性があります。

従って、人間社会の中では、特に飼い主さんにとっては、絶対に止めさせたい行動です。

できれば子犬のうちから、そうしないようなトイプードルに育てることが一番、もしそうなってしまったら、できるだけ早い時期に、その行動をしないように修正させていくことが必要です。

■スポンサーリンク

アマ噛みは絶対にさせない!

トイプードルに限りませんが、咬むということが問題になる犬のいほぼ全てのケースで、子犬の頃からアマ噛みをさせ放題にしています。

犬は、生後3ヶ月~6jヶ月ぐらいで乳歯から永久歯に生え変わります。その生え変わるときに歯の辺りがかゆくなるので、この時期のアマ噛みは仕方がないと思っている方もいらっしゃるようですが、それは全くの間違いです。

アマ噛みを始めるようになったら、すぐに止めさせて、絶対にアマ噛みはさせないようにしていくことが、その犬の将来に咬むという問題を起こさせないための、基本的なしつけとないrます。

アマ噛みをしない子犬は、絶対に咬むという問題を起こさないとは言い切れませんが、少なくとも、咬むという問題を起こす確立は極めて少なくなるでしょう。

また、フードを与えているときに、手を近づけると、唸ってくるようになる犬もいます。もちろん、トイプードルでもそういう子は少なからずいます。

これも、主従関係と信頼関係を築くトレーニングをしていることを前提として、子犬の頃から意思的に食事中に手を出したり、食器を触ったり、取ったりすることでそうはならないトイプードルに育てていくことができます。

一度、咬むということで、より強い立場になれるということを覚えてしまうと、その修正簡単ではなく、かなりの時間と労力がかかることになります。

特に、トイプードルは賢いだけに、その修正は難しくなります。

何をしても、アマ噛みも含めて、咬むという行動を取らないトイプードルに育てていくことがとても重要です。

しつけられたトイプードルとの生活は毎日が楽しい

お勧めポイントのところでも書いてあるように、トイプードルはとても飼いやすい犬種です。

もちろん、全てのトイプードルが飼いやすいとは言いませんが・・・。

でも、元々飼いやすいトイプードルでも、何もしなくても良い子にはなりません。

逆に頭の良いトイプードルは、何も躾をされなければ、本来持っている本能に基づいて、自分が強い立場に立つにはどうすれば良いのか、考えて、それを実行してくるでしょう。

それは、飼い主さんにとっては都合の悪い結果を招くことになります。

逆にしっかりとしつけていけば、トイプードルは、飼い主さんを強いリーダーとして認してくれます。

その強いリーダーたる飼い主さんが、自分も、家族も、そして自分たちのテリトリーもしっかりと守ってくれるから、トイプードルは自分ががんばる必要はないと理解します。

その結果、トイプードルは仲間を守るというストレスを受けることもなく、つまり唸ったりする、吠えたりする必要がなくなり、穏やかな気持ちで毎日を過ごすことが出来るようになるのです。

トイプードルが飼い主さんに従順で、穏やかな気持ちで暮らせれば、家族全員がトイプードルと楽しく毎日を過ごせるようになるでしょう。

▼トイプードル レッド 2週間のしつけトレーニング動画公開中

★ペット・トライアングルが唯一参考にしたフードを一切使用しない森田さんのしつけ法、犬のしつけに真剣に取り組みたい方に一押しのDVDです!

「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」 DVD 2枚セット

■スポンサーリンク

▼トイプードル メニュー

▼サイトコンテンツ

dogfood-info11ペット・トライアングルのドッグフードカテゴリーを「ドッグフード・インフォ」という新しいサイトに独立させました。現実的なドッグフードの選択のお役に立つサイトにしていきます。ぜひ一度ご覧下さい。

▼ドッグフード専門の情報サイトドッグフード・インフォ Dogfood-Info