ホワイト・スイス・シェパード・ドッグの歴史について調べてみました

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ジャーマンシェパードから生まれた白い犬から作られたホワイト・スイス・シェパード・ドッグですが、その歴史をもう少し詳しく調べてみました。

ドイツでジャーマン・シェパード・ドッグ協会が設立されたのが、1899年。そしてアメリカン・カナディアン・ホワイト・シェパードが、白いジャーマンシェパードとして固定化されてきたのが1930年台前後と言われています。

その後、元となるジャーマンシェパードのブリーダーとの摩擦などもあり、一時アメリカン・カナディアン・ホワイト・シェパードに絶滅の危機もあったようですが、ホワイトシェパードのブリーダー、愛犬家により、その危機を乗り越えでいます。

そして1970年代にスイスに持ち込まれたアメリカン・カナディアン・ホワイト・シェパードに対して、よりジャーマンシェパードの欠点となる股関節、膝関節などの改善に取り組み、さらに性格的にもより穏やかな性格を持つ犬種として改良、作られたのがホワイト・スイス・シェパード・ドッグです。

アメリカン・カナディアン・ホワイト・シェパードが白いジャーマンシェパードとして固定された年代をホワイトシェパードの起点とすれば、ジャーマンシェパードとホワイトシェパードの歴史的な差は、だいたい30年ということで、これは歴史的な視点からは、大きな差はない、とも言えます。

しかし、現在、日本のみならず一般的な認知度・知名度、人気はジャーマンシェパードが圧倒的に勝っています。

ジャーマンシェパードは、牧羊犬から軍用犬、そして警察犬として世界に広まり、その後、家庭犬としても、欧米では人気の犬種となり、多くの国で人気No.1の犬種となっています。

それに対してホワイトシェパードは、2000年にようやく国際畜犬連盟(FCI)に、ホワイト・スイス・シェパード・ドッグが暫定公認され、日本では、2004年にJKCに公認されました。

それでもまだ、アメリカン・カナディアン・ホワイト・シェパードは公認されず、雑種として扱われることになってしまうのです。

単に毛色が白いだけ、しかももともとのジャーマンシェパードの欠点も改善しているのに、ジャーマンシェパードとしてもいまだに認められず、またなかなか犬種として公認されなかったのはなぜなのでしょうか?

別のページで、そのことについて考察してみました。

▼ホワイト・スイス・シェパード・ドッグ メニュー

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