ホワイトシェパードはなぜ長く認められなかったのでしょうか?

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ホワイトシェパードは、元となるジャーマンシェパードと歴史的な違いは、30年ほどのようですが、犬種として認められたのは、ホワイト・スイス・シェパード・ドッグとして2000年台に入ってからです。

一方、ジャーマンシェパードは、今や世界各国のケンネルクラブで公認され、特に欧米では多くの国で、軍用犬や警察犬としてのみならず、ペットとしても人気No.1の犬種となっています。人気と言う点では、欧米では日本のトイプードル並みです。

単に色が白いだけ、しかもより改良されたホワイトシェパードと、ジャーマンシェパードの認知度、人気の現在の大きな差は、どうしてなのでしょうか?

一番の理由として推測できるのは、ジャーマンシェパードのブリーダーとの摩擦ではないでか、と推測されます。

実際、1960年代のアメリカでは、アメリカン・カナディアン・ホワイト・シェパーがとジャーマンシェパードのブリーダーからの非難され、1968年には、ドッグショーでも失格の対象となってしまったとのことです。

元々ほとんどの個体が有色の毛色を持つジャーマンシェパードから生まれた真っ白い固体は、遺伝的な問題があるのではないかという見方が多くのブリーダーに広がり、元々のジャーマンシェパードのブリーダーのほとんどは、白いシェパードを忌み嫌っていたよです。

確かにアルビノという遺伝的な疾患を持つ白い個体も存在します。でも、白い毛色で生まれてきたシェパードのほとんどは、現在白変種という名前に分類される個体で、単に毛色が白いだけで、身体的、遺伝的な欠点は全くなく、有色のシェパードと毛色以外はなんら変わりないのです。

しかし、当時のジャーマンシェパードのブリーダーには白いシェパード=問題のある犬、という固定観念があったのでしょう。

そして、それは現在でも続いているのが現実です。

現在でもジャーマンシェパードのブリーダーは、白いシェパードを認めていません。現在、白いジャーマンシェパードが生まれたと言うことは聞いたことがありませんが、仮に白い子犬が生まれたら、その子犬だけはジャーマンシェパードとして認められないので、血統書も発行されないのです。(一部の国では認めているところもあるようです)

このように、犬の世界では現在強大な力を持つジャーマンシェパードのブリーダー、および団体から敵視されてきたことが、長く、ホワイトシェパードが世界的にも独立した犬種として認められなかった大きな、そして唯一の理由だと推測せざるを得ない、ということになります。

ということで、長く、(現在でも一部のホワイトシェパードが)認められなかった理由について、勝手に推測してみました。

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