イヌ科の動物

僕らが飼っている犬は、野生の動物ではありません。

人間社会の中で生きている動物です。

でも、野生の動物にもイヌ科といわれる犬に近い動物はいます。

オオカミはその代表的なものかと思いますが、それ以外にも身近な動物で犬の仲間はいるのです。

代表的なのは次のような動物たちです。

  1. オオカミ
  2. キツネ
  3. タヌキ
  4. コヨーテ
  5. ジャッカル
  6. ディンゴ

犬の祖先と言われるオオカミは犬と見た目もよく似ていますが、気質は全く違うのはご承知の通りです。

キツネやタヌキも、イヌ科の動物です。

キツネやタヌキは今も日本にいますが、ニホンオオカミはすでに絶滅してしまいました。

でも、世界を見渡すとまだいろいろなオオカミがいるようです。

コヨーテやジャッカルは、聞いたことがある方も多いと思います。

見た目はやはり犬に近いですね。

ハイエナもイヌ科なのかと思っていましたが、違っていました。

ハイエナはハイエナ科というのがあるようで、イヌ科よりもジャコウネコ科に近いようです。

そして、ディンゴです。

ご存知の方もいるかと思いますが、ディンゴはオーストラリアにいるいわば野生の犬なのです。

現在最も私たちが飼っている犬に近い野生の動物がディンゴと言ってもいいのかもしれません。


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ディンゴ、見た目は完全に犬だけど・・・

ディンゴの写真を見ると、どこかにいそうな日本犬系の雑種犬のような見た目ですよね。

実際、オーストラリアにいるディンゴも、純血のディンゴは減ってきているとのことで、その理由はイエイヌ、つまり飼われている犬との交配が出来てしまうためである。

オーストラリアにいるディンゴの1/3ぐらいはすでにイエイヌの血が入っていると言われています。

ディンゴの大きさは、体調が1mぐらいで体重が15㎏程ということなので、大きめの中型犬、と言ったところでしょうか。

であれば、飼っている普通の中型犬、大型犬とは簡単に交配できてしまいますね。

でも、その性格はやはり野生の動物です。

オーストラリアでは、ヒツジなどの家畜がディンゴに襲われる、農作物が荒らされるという被害が頻繁におこっているそうです。

そしてディンゴによる被害はそれだけではなく、人間にも及んでいるようで、人間が襲われて死亡するなどの例が実際に起きています。

見た目は中型犬でも、中身はやっぱり野生の動物なのです。

こういったことからオーストラリアではディンゴの駆除も行われているようですが、これに対しては動物愛護団体からの避難もあるようです。

また、オーストラリア東南部には、ディンゴからの被害を受けないようにするために、なんと総延長5,320kmにも及ぶフェンスが作られ、「ディンゴフェンス」と呼ばれているそうです。

現地の人にとっては、害獣に一つと言ってもいい存在なのかもしれませんね。

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ディンゴはもともとはアジアからやってきた

ディンゴのDNAは東南アジアの在来犬に近いということから、もともとアジアにいたディンゴがオーストラリアにやってきたと考えられているようです。

ただしディンゴはオーストラリア大陸に近い、タスマニア島にはいないので、タスマニアがオーストラリア大陸から離れた後に、オーストラリア大陸に入ってきたと考えられています。

ただし、その時は野生というようり当時の人間によって、ディンゴが連れて来られた、つまり当時はディンゴは野生ではなく人間と一緒にいた動物として連れてこられたようなのです。

それが、オーストラリアにきてから、オーストラリアの原住民であるアボリジニにも家畜として飼われるようになると同時に、野生化もしていったために現在は野生の犬、野犬となっているのです。

実際のディンゴの起源については、はっきりとしたことはわかっていないようですが、もし、本当にもともと人間に飼われていた犬が野生化したのが現在のディンゴだとしたら、なんとも不思議な感じです。

日本でも、野良犬となった犬が問題となっている地域もあるようですが、飼われていた犬が野良犬になっても、それなりに野犬としての対応が出来てしまうのです。

もしかして遠い昔は人間のパートナーとして連れてこられたディンゴが、長く野生の中で生きていれば、獰猛な野生の動物になってしまうのもわかるような気がします。

ただ、生まれた時から人間に育てられたディンゴは、人になつくとも言われています。

もしかしたら、ディンゴのDNAのどこかに、人間と暮らしていた記憶が残っているのかもしれない、と考えることもできるのではないでしょうか。


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