いつどこで災害が起きても不思議ではない日本

最近、千葉県では地震が頻繁に起きています。

その理由は、房総半島沖にある海側のプレートと陸側のプレートの境界部分で、その境界面が滑っている、動いていることが原因らしい。

数年に一度くらいの頻度で発生し、その協会の滑りという地殻変動によって、周辺地域では地震が多く発生するとのことである。

というニュースを頻繁に見るようになり、最近少し地震を警戒、と言っても何をするわけでもありませんが、一応意識はしていました。

が、そんな折に、なんと千葉ではなく、大阪でM6弱という強烈な地震が発生してしまいました。

小学生、そして高齢者の方がこの地震で命を落とされたようで、心からご冥福をお祈りいたします。

また多数の方が怪我をされているとのことでお見舞い申し上げます。

そしてインフラや、また工場や店舗、事業所なども大きな影響を受けているようで、一刻も早く復旧、普段の生活に戻られることを祈っています。

今後の余震がないこと、これ以上被害が広がらないことを心から願います。

大阪という大都市で発生したということで、東京、そして周辺地域でも、地震に対する警戒、実際に発生したらどうするか、ということを各家庭で真剣に考えておく必要性を改めて感じています。

長く地震の危険性を言われている東京や東南海などではなく、先の熊本や、今回の大阪など、思いもよらなかったところ(というのが適切かどうか分かりませんが)で大きな地震が発生しています。

日本は今、北海道から九州沖縄まで、どこにいても地震の可能性がある国ということなのです。

そしてこういった大きな地震があるたびに、実際に自分の住んでいるところで発生したらどうしようか、と思う方も多いと思います。

でも、現実的にはその時思うだけで、具体的な対策や家族でこうしよう、としっかりと決める方は少ないのではないでしょうか。

僕のうちでも地震がどこかで起きた時は、もし大きな地震があった時の連絡の取り方、避難の場所などはどうしようか、と家族で話が出ますが、はっきりとこうしようというところまでは決定できないまま、うやむやになっています。

ただし、犬だけは一応どこへでも連れて行けるようにしつけはしているつもりです。

犬を飼っている方は、ご家族同士の連絡、避難に関してももちろんですが、その時に愛犬をどうするか、ということも具体的に考えておくことが大切です。

災害は地震だけではありません。これからの時期は、大雨や台風にも注意が必要です。今は被害が発生していな地域でも、避難が必要な災害に襲われる日は、いつかは現実となるでしょう。それは明日かもしれません。


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災害時のために見てほしいもの

このサイトでも、犬を飼っている方への災害時に関する記事を下記のように書いています。

これらの記事を改めて参考にしていただきたいと思います。

これらの記事と重複した内容となりますが、ここでも、もう一度、ポイントを書いておきたいと思います。

万が一の時に、少しでも助かる犬の命が増えることを願って。

また、環境省から発行されている「人とペットの災害対策ガイドライン」というものがあります。

これも、犬の飼い主であれば、一通り目を通しておくべきだと思います。

下記のリンクからご覧になれますので、もしまだ見たことがない方は目を通しておいてほしいと思います。いざという時の愛犬のために。

人とペットの災害対策ガイドライン

災害時は自らの命と愛犬の命は自分で守る、自助が原則です

災害が発生した時、まず守るべきは自分の命です。

その自分の命を守るための基本は「自助」です。

「自助」とは、自分で自分の身を助けること。他人に依頼せず、自らの力でことを成し遂げること。

つまりまずは自分自身で自分の命を守ることが大切、というより自分でしか自分の命を守れない、と言った方がいいのかもしれません。

もちろん、「共助=他の人と互いに力をあわせて助け合うこと。」、さらには「公助=行政機関などの公的機関が援助すること」も必要だし、そういった支援もありますが、まずは自らの命は自ら守る「自助」が基本となるのです。

そして、それが出来てこそ、愛犬の命も守れるのです。

その愛犬を守るのも、基本は「自助」なのです。

愛犬は自分でその命を守るのは難しいでしょう。

従って、愛犬の命を守れるのは、基本として、その愛犬の飼い主となる人間だけ、と考えて間違いではないでしょう。

そのためには、日ごろからの準備、対策が必要です。

  1. 自分や家族、そして愛犬のための災害時用の飲料水を常備しておく
  2. 愛犬のためのフードは常に最低でも1週間ほどの予備を持っておく
  3. 避難所で犬を入れておくためのケージ(クレート)を持ち、日ごろから犬が抵抗なく入るようにしておく

犬に関していえば、犬のための食と住、この対策をしておく必要があります。

災害時は、人間の食べ物や飲み水も十分にあるとは限りません。したがって、少なくとも愛犬のための食料や水は、飼い主自身が日ごろから準備しておくことが大切です。

そして、次に書くように、今はペットを飼っている人は、ペットとの同行避難が原則です。

詳しくは後述しますが、愛犬を入れておくためのケージ、これはクレートタイプが最も有効なので、愛犬を入れられるクレートを持って、日ごろから愛犬が抵抗なく入るようにしておくことが大切です。

災害時の避難は愛犬との同行避難が原則です

災害時は、自宅から離れて避難所に移動せざるを得なくなることもあるでしょう。

そんな時は、「飼い主が飼養しているペットを同行し、指定緊急避難場所等まで避難すること」つまり同行避難が上に紹介した環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」でも書かれています。

つまり犬を飼っていれば、その愛犬も指定された避難所に一緒に連れて行くのが原則ということです。

ただし、避難所は各自治体が運営するので、現実的にその避難所がペットの避難にも適切に対応できているかは、不確定要素となるかもしれません。

が、とりあえずは環境省のガイドラインでそう書かれている以上は、愛犬も一緒に避難所へ連れて行くべきでしょう。

その時に、例えペット対応の避難所だとしても、避難スペースで愛犬と一緒にいられるというわけではありません。

ほとんどの場合、犬は犬用のスペースで過ごすことになるでしょう。

従って、愛犬が普段から使用しているクレートを持っていれば、愛犬の居場所を確実に作ってあげることが出来る可能性が高くなるでしょう。

避難所での愛犬の世話は基本は上記の通り自助になると思われます。

しかし、場合によっては、ペットの世話をしてくれるボランティアの方などの世話を受けることもあるかもしれません。

そういったこともあり、普段から飼い主以外の人でも問題なく接触できるようにしつけておくことも大切です。

そういったことも含めて、避難所で愛犬が問題なく生活できるために普段から出来ることを確認したいと思います。


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いざという時の愛犬のためにしておくこと

これについては、「災害時にいかに愛犬を守れるか」のページで書いていますので、そのページを参考にしてほしいと思うのですが、簡単にポイントだけあげておきます。

  1. 攻撃性のない犬に育てる
  2. 基本的なしつけが確実に出来るように育てる
  3. 家以外の場所での寝泊りにも慣れておく

避難所で、もし他の人が犬の世話をしてくれる場合があるようなときに、その犬が攻撃的な犬、唸ったり、噛んだりするような犬であれば、適切な世話をしてもらえない可能性があります。少なくとも、他の人に攻撃的な行動を取らないようにしつけておくことが大切です。

そして、出来れば犬が自宅以外の場所で寝泊まりすることに慣れておくと、避難所での犬のストレスも少しは軽減するかもしれません。

そのためには、普段から愛犬をペットホテルなどに預ける習慣を付けておくといいでしょう。

自宅以外で止まると同時に、飼い主以外の人から世話をされる、ということにも慣れてくれます。

したがって、普段から飼い主さんが旅行に行くときなどは、積極的に愛犬のためのペットホテルを利用することを推奨します。

避難所での犬の生活については下記の記事を参考にしてください。

愛犬は同行避難が原則ですが、災害時は何が起きるかわかりません。

万が一、愛犬と離れてしまった時のために、愛犬の身元が確実にわかるように愛犬には鑑札を付けたり、マイクロチップを使ったりしておくことも大切です。

理想的にはマイクロチップが良いと思いますが、なかなかそこまで出来ていない、という飼い主さんも多いと思います。

その場合は、少なくとも鑑札だけは首輪に付けておくことを推奨します。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

災害時に愛犬を守れるのは飼い主さんだけです。

ぜひ、現実にあり得ることとして、その時のための対策を今からでも検討してほしいと思います。


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