犬にかかわる最も有名なことわざ・慣用句と言えば

最近の子供、若い人もそうなのかわかりませんが、僕らの世代で犬にかかわる最も有名なことわざ、慣用句と言えば、「犬も歩けば棒に当たる」ではないでしょう。

もともとことわざとかは、あまりよく知っている方ではありませんが、これは子供のころからなぜか知っています。

最初にどこで誰に教えてもらったのかは覚えていませんが、そのくらい昔からしっているということでしょう。
が、しかし、最近このサイトでも、「犬にかかわる日本のことわざ・慣用句」という記事を書きましたが、その時に、改めて調べてみて初めてこのことわざの意味を間違えていた、ということを知らされました。

単に僕がおバカなだけかもしれませんが、もしかしたら同じように勘違いしている人もいるのではないでしょうか。

それを説明する前に、もうひとつ今回初めて知ったことがあります。犬とはあまり関係ありませんが。

「犬も歩けば棒に当たる」と言えば、「いろはかるた」のいろはの「い」という、昔はほとんどの人が子供のころには自然に覚えるようなものだと思います。僕は「いろはかるた」の世代ではありませんが。

しかしそれは、東京地方、というか江戸の「いろはかるた」だけの話だったようです。

地方によって、いろはのいは違うんですね。例えば、京都では「一寸先は闇」、大阪や名古屋では「一を聞いて十を知る」がいろはの「い」なんですね。

これも初めて知りました。余計なことですが。


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「犬も歩けば棒に当たる」の意味を勘違いしていた!

恥ずかしながら僕は「犬も歩けば棒に当たる」は、例えば「猿も木から落ちる」、「弘法も筆の誤り」というのと同じように、歩き回っている犬でも棒に当たることがある、つまり得意なことでも失敗することがある、というような意味である、と思っていました。

ところがこれは違っていたのです。

現在の、「犬も歩けば棒に当たる」の意味は次の通りなのです。

  1. 何かをしようとすれば思ってもいなかったような災難に会うことがある。
  2. 何か行動を起こせば思いもよらない幸運に巡り合うこともある。

1は、出しゃばるとろくなことにならない、というような意味でもあるようですが、要するに何かをしようとすると災いに会う的な、どちらかというとネガティブな意味合いですね。

これが、本来の意味のようです。

しかし、最近は全く逆のポジティブな意味を持つようになっているようなのです。

それが2の意味です。災いではなく、幸運に出会う、という意味なのです。

何かをすれば、災難に会う、と幸運に会う、では全く逆ですよね。

1の意味は、すんなり理解できますが、2の意味は、すこしばかり意外、に感じてしまいました。

なんで棒に当たるが幸運になる、なのだろうか、と。

要するに「当たる」、という言葉自体が、くじに当たる、などの意味にとらえられてポジティブな言葉として解釈され、その結果、幸運に当たる、という意味に解釈されるようになったようです。

従って、この2の幸運に当たる、という意味は比較的最近使われるようになったようです。はっきりといつから使われるようになったのかは調べたかぎりではわかりませんでしたが。それとも、それも僕の勘違いで昔からそういう意味もあったのでしょうか?

最近の言葉は知らないうちに、僕らが使っていたのとは全く反対の意味で使われるようになっていることがあります。

例えば、「やばい」。

僕らが昔使っていた「やばい」は、「まずいことになった」とか「失敗した」というようなネガティブな意味で使っていました。

しかし最近は、「やばい」という言葉は、「思いもよらず感動してしまった」というようなポジティブな意味で使われることがほとんどのように思います。

また、いろいろな言葉や慣用句などが、間違った使い方をされているなどと言われることがありますが、言葉というのは時代によって、その意味を変えていくものなのかもしれません。

ま、言葉は生き物だ、ということですね。


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「犬も歩けば棒に当たる」の由来、そして今後は・・・

棒に当たる、とは棒にぶつかるという意味ではなく、棒で叩かれる、ということらしいです。

もともと侍の時代は、まだまだ犬は野良犬が多かったでしょう。

子供たちに棒で叩かれたり、また食べ物を盗んで叩かれたり、など、犬が叩かれることが珍しくなかったのかもしれません。

そういった背景から、犬がふらふらとで歩いていると、そういったことに遭遇してしまうよ、ということから、用もないのに何かをしようとしたり、よけいなことに出しゃばると災難に会う、というような意味で使われるようになったそうです。

つまり当たる=叩かれる、ですからどう考えても、本来の意味に幸運に出会う、というような意味には本来ならならないような気がしますが・・・。

というようなことを言っていると、これだから年寄は、と言われそうだからやめておきましょう。

由来はネガティブなものでも、要するに、何かをしようとすれば、良いこと悪いこと、何に遭遇するかわからない、逆に言えば、何もしなければ何も変わらないよ、ということだと理解したいと思います。

何も変えたくなければ、何もしない方がいいし、何かを変えたければ、何らかの行動を起こさなければいけない、ということですね。

そう理解すると、「犬も歩けば棒に当たる」、このことわざを今後はポジティブにとらえて行く必要がありますね。

僕は現状を変えたくないとは全く思っていません。

むしろもっと変えていきたいと思っているので、今後は「犬も歩けば棒に当たる」の精神で行動していきたいと思います。

と、こういう使い方であっているのでしょうか?


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