愛犬を車の中で留守番させるのはNG?OK?

愛犬と一緒に車でお出かけ、というのは比較的よくあることではないだろうか。その時、ちょっとした買い物や用事で、犬を車の中で待たせる、ということもあるかもしれない。

でも、これは時期によっては犬に命の危機を与えることにもなりかねない、なんてことは愛犬家ならほとんどの人は知っている、と思う。

比較的寒い時期、(もちろんとても極寒は別だが)寒い時期の夜であれば、それなりの環境を整えてあげれば問題ないだろう。

でも、春先から夏、そして残暑の続き時期は厳禁である。

夏、停車した車の中は、あっという間に蒸し風呂状態になってしまうのは誰でもわかるだろう。でも、ちょっと曇っているから今なら大丈夫かな、なんていう時もあるかもしれない。

でも、夏の曇った日でも、実際にエアコンを止めた車の中に待っていたりすると、すぐに暑くて我慢できないくらいになることを体験した人も多いだろう。つまり、曇っていたとしても気温が20度を超えているようなときは、エアコンを付けずに止まっている車の中は、相当暑くなってしまうということである。

そんなところに待たされたら、犬にとってはまさに命の危機にもなりかねない、ということを忘れてしまう人も稀にいるようだ。

いまだに人間の子供でさえ、そんな事故?で命を落とす子供がニュースで報道されている。

危ない、とわかっていてもちょっとだから大丈夫だろうとついやってしまう、また乗せていることを忘れてしまったという事例もあるようだ。

人間でさえそんなことが毎年のようにあるので、ニュースにはならないような、犬の車での放置による事故はもっと多いと推測される。


真夏を過ぎた時期も要注意

8月の猛暑も落ち着いてきて、すこし秋を感じさせるようになりつつある9月、こんな時期は、つい上記のような犬を車で留守番させる危険性に対する意識も緩みがちになるかもしれない。

でも、前述の通り、9月の残暑でも、たとえ曇っていても、まだまだそのリスクは高いのである。

冬だって、直射日光が当たっていれば窓を閉め切った車の中はムッとした厚さんあることもある。

猛暑を過ぎて、人間が少し涼しくなったと感じるようになっても、まだまだ車に犬を留守番させるのは、たとえそれが数分であったとしても、絶対にするべきではない。

夜であれば、風が涼しくなってきた時期に、窓を少し開けていれば、大丈夫だろうけど、基本的に昼間はNG、と思っておくべきだろう。

気温にかかわらず、直射日光があたる車内に犬を放置するのは冬でもNG。

ましてや、秋を感じさせるとは言え、残暑の残る9月は、まだまだ危険な季節である。

少しぐらい涼しく感じるようになったとしても、その危険度は、まだまだ高レベルであるということは常に意識してほしいと思う。


犬を車に放置したら、窓を割られる?

自分は絶対に、犬を車で待たせるようなことはしない、という人は多いだろう。

でも、もし夏の暑い時期に、車に放置されている犬を見つけたらどうする?

犬が元気に動いていれば、そのまま見過ごして、ということが多いかもしれない。それが良いかどうかは別にして、現実問題としては。

でも、もし車の中で犬がぐったりしていたら・・・。

心配だけど、どうしようもない、というのが現実かもしれない。ぐったりしているのか、ただ寝ているのかもわからないし・・・。

が、もしそれが人間のあかちゃんや用事だったらどうするだろう。

すぐに警察に知らせるなりして、車の中にいる子供を救出することを考え、行動しなければならないだろう。

あきらかに非常の場合は、窓を壊して救出する、という行動が必要な場合もあるかもしれない。

が、ここで問題なのはその場合、後で車の持ち主から損害賠償を請求されるかもしれない、ということである。

これについては、請求されても正当防衛だから応じる必要はない、ということもあるようだが、具体的な状況によって難しいこともあるかもしれない、が法律はともかく、個人的には人命優先すべきと思う。

ではこれが犬だったら、どうなるのだろうか?

犬が車の中に放置され、明らかにぐったりしている、命の危機にあるようだ、と言う場合、警察に連絡をするべきなのだろうか。

そんな場合は、やはり警察に連絡するべきだろう。ただし、警察がどのような対応をしてくれるかはわからないが。

海外の事例であるが、ニューヨークでは、今までそんなケースで車の窓を割って犬を救出できるのは警察官だけだったが、これからは消防士や救急隊も合法的にそれが出来るようになった、との事である。

▼”NYで車内に犬を「置き去り」にしたら「窓を割られる」”(tabilaboのサイトへhttps://tabi-labo.com/291747/wt-animal-rescue-rules)

日本ではどうなのだろうか、今のところ調べ切れていないが、とりあえず、警察に連絡、相談するのが最も良いのではないだろうか。

法律的には犬は、残念ながら物扱いされる場合もある。でも、最近は動物愛護法も内容を改正されたり、認知度も高くなっているようで、確実に犬を含めた動物に対する意識は以前よりも高くなっているように思う。

犬の命を守る、ひとつとして、愛犬の車への留守番には、十分以上の注意を払うに越したことはないだろう。


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