ジャーマンシェパードがトップから陥落していた!

昨日書いたばかりの記事「ジャーマンシェパード、本来は良き家庭犬なのに・・・」でジャーマンシェパードは、フランスでは人気No.1の犬種だと書きました。確かに2015年まではフランスでの人気No.1犬種は長い間ジャーマンシェパードが獲得していたのは確かです。

しかし、どうも2016年、2017年は違っていたようです。ジャーマンシェパードに変わってフランスの人気犬種No.1になったのは、同じシェパードでも、ベルジアンシェパードのようです。ジャーマンシェパードは2016年はNo.2そして2017年にはこれもまた同じシェパードですがオーストラリアンシェパードにもそのNo.2の座を明け渡していたようなのです。

ただし、ジャーマンシェパードとNo.1のベルジアンシェパードとの差はそれほど大きくなく、人気犬種であることは間違いありません。フランスでは奇しくも3つのシェパードがトップ3に君臨しているのです。

では、フランスの2017年、そして2016年、そして2015年の人気犬種トップ10を見ていきましょうか。比較のため、日本の2017年に人気犬種トップ10も紹介しています。


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2017年のフランス人気犬種トップ10

  1. ベルジアンシェパード
  2. オーストラリアンシェパード
  3. ジャーマンシェパード
  4. スタッフォードシャーブルテリア
  5. ゴールデンレトリバー
  6. アメリカンスタッフォードシャーテリア
  7. ラブラドールレトリバー
  8. チワワ
  9. キャバリア
  10. フレンチブルドッグ

2016年のフランス人気犬種トップ10

  1. ベルジアンシェパード
  2. ジャーマンシェパード
  3. オーストラリアンシェパード
  4. ゴールデンレトリバー
  5. アメリカンスタッフォードシャーテリア
  6. スタッフォードシャーブルテリア
  7. ラブラドールレトリバー
  8. キャバリア
  9. チワワ
  10. フレンチブルドッグ

2015年のフランス人気犬種トップ10

  1. ジャーマンシェパード
  2. ベルジアンシェパード
  3. ゴールデンレトリバー
  4. アメリカンスタッフォードシャーテリア
  5. オーストラリアンシェパード
  6. スタッフォードシャーブルテリア
  7. ラブラドールレトリバー
  8. キャバリア
  9. チワワ
  10. フレンチブルドッグ

日本の2017年人気犬種トップ10

  1. プードル
  2. チワワ
  3. ダックスフンド
  4. ポメラニアン
  5. 柴犬
  6. ヨークシャーテリア
  7. ミニチュアシュナウザー
  8. シーズー
  9. フレンチブルドッグ
  10. マルチーズ

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フランスと日本の人気犬種トップ10の違い

フランスの人気犬種トップ10と日本の人気犬種トップ10は全く違いますね。日本での人気犬種トップ10はほとんど小型犬で占められているのに対して、フランスでは大型犬が人気犬種の上位を占めています。

また、この3年のフランスの人気犬種トップ10は犬種は全て同じ犬種が入っていますが、その中で中での順位の変動がみられるだけです。

しかし、その順位の変動、中でも最初に書いた2016年以降、ジャーマンシェパードがトップから下がったのはフランスでも大きなニュースだったようです。No.1の座をジャーマンシェパードから奪取したベルジアンシェパードですが、日本ではあまりなじみのない犬種だと思います。

どんな犬なのか、下のグーグルの画像検索でのベルジアンシェパードの画像をご覧ください。

▼グーグルのベルジアンシェパードの画像検索結果へ

そして2017年にさらにジャーマンシェパードからNo.2の座を奪取したオーストラリアンシェパードについては、ペット・トライアングルでも紹介しているので参考にしてください。(オーストラリアンシェパードはどんな犬?

ちなみにこのオーストラリアンシェパードは、名前にオーストラリアが付いていますが、実際にはオーストラリアからアメリカへ持ち込まれた牧羊犬をもとにアメリカで改良され、アメリカで作られた犬種です。

さて、そんな大型犬の中にチワワとキャバリアがNo.8とNo.9に食い込んでいます。そして10位にフランスの名を持つフレンチブルドッグが3年とも入っています。

日本ではプードルが2017年まで10年連続No.1の座を守っています。プードルにはトイプードル、ミニチュアプードル、ミディアムプードル、そして大型のスタンダードプードルが含まれますが、登録数の99%近くがトイプードルなので、実施的にはトイプードルがNo.1です。

トイプードルと言えば、フランス原産の犬種と言われていますが、そのフランスでのトイプードル、またスタンダードプードルなどを含めても、トップ20にも入っていないのはちょっと意外です。

また、フランスの人気犬種トップ10で特徴的に見えるのは、スタッフォードシャーブルテリアとアメリカンスタッフォードテリアです。

スタッフォードシャーブルテリアはもともとは闘犬でしたが、闘犬が禁止になってからはショードッグ、そして家庭犬として闘犬の気質が取り除かれた犬種です。

そしてアメリカンスタッフォードテリアは、そのスタッフォードシャーブルテリアがアメリカへ持ち込まれ、大型化された犬種です。また、最近日本でも人気のあるアメリカンピットブルテリアは、基本的にはアメリカンスタッフォードシャーテリアと全く同じ犬種、というと少し語弊がありますが、当時のスタッフォードシャーテリアから闘犬の気質を取り除かれたのがアメリカンスタッフォードシャーテリア、そして闘犬の気質を残されたのがアメリカンピットブルテリアです。しかし、現在のアメリカンピットブルテリアもほとんどが闘犬としての気質を取り除かれているので、実質的にアメリカンスタッフォードシャーテリア=アメリカンピットブルテリアであり、同じ犬を両方の名前で登録され散ることも多いようです。これについては、「アメリカンピットブルテリアとアメリカンスタッフォードシャーテリアの歴史」をご覧ください。

このように、フランスと日本の人気犬種トップ10では大きな違いがあるようです。

しかし、大型犬に人気があるというのはフランスだけでなく、ヨーロッパ各国、そしてアメリカも同じ傾向なのです。

そういう意味では日本の人気犬種の傾向が世界的に見れば、少し変わっている、と言えるのかもしれません。

今後、ヨーロッパのほかの国やアメリカの最新の人気犬種も紹介していきたいと予定しています。


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