老犬のためにできること

老犬介護の主役は最後の最後まで飼い主さんです。でも、老犬介護士が老犬に直接してあげられることも、もちろんの事ながら、少なくはありません。

それらは、飼い主さん自身でも、知識と技術を身につければできることです。でも、すべての飼い主さんがそれを身につけたり、できるとは限らないので、そんな時に、老犬介護士として、お役に立てれば良いと思います。

具体的にはどのようなことを?ということについて、簡単に紹介していきたいと思います。


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再び立てるように、歩けるように!

年をとった時の身体的な不具合が起きやすいのは、人間も犬も足腰です。足腰の筋力が衰弱したり、関節の滑らかさが失われてきたりして、立ったり、歩いたりすることに支障をきたしてきます。

立ったり歩いたりすることが困難になってくると、自力で排泄することなども困難になってきます。したがって、足腰が衰弱したことにより、出来なく、またはやりにくくなったことを補助してあげることは、もちろん大切な役目です。

でも、それに加えて、立てなくなった犬には、再び立てるように、歩けなくなった犬には、再び歩けるように、そのための努力をすることも、より大切だと思います。

現実的に、立ったり歩けなくなった老犬が、再び若いころと同じように動くことはできないかもしれません。でも、その老犬ができる範囲、無理のない範囲で、足腰を強化したり、サプリメントやマッサージなどで、関節の動きを柔らかくしてあげたりすることにより、現状よりも少しでも改善していくことはできるはずです。

そして、少しでも改善できれば、その感触を老犬自身が感じて、もっと頑張ろうと思ったり、また、飼い主さんも、やればできるんだ、ということを実感できて、明るく、元気な気持ちになって、もっといっしょに頑張ろうと思ってくれます。

また、完全に自力でできなくても、こんな補助具を使ってやればできるようになる、というようなことを教えてあげても、同じような効果があると思います。

このように、出来なくなったことを補助してあげるだけでなく、出来なくなったことを再び出来るように手伝うことが、老犬介護士の努力目標だと思います。

排泄、食事の世話

人間でも同じだと思いますが、若い時は何も考えずに毎日できていたことが、高齢化により出来なくなるのは、とても不本意なことだと思います。

犬の場合は、特に、文句を言ったり、こうしてほしい、ということも言えないので、世話をされるのも大変でしょう。

犬も、高齢化による障害がひどくなると、寝たきりになってしまいます。そうなると、自力で食事をすることはおろか、おしっこやうんちも自力でできなくなることがあります。

そんな時は、人間がおしっこやうんちが出るように、おなかをさすったりして刺激を与え、排泄を促してあげる必要があります。これは、寝たきり老犬の介護をするとき、必須となることです。

老犬の自尊心をなるべく傷つけないように、そして十分な満足感を与えるように、排泄のお手伝いをすることが必要となるのです。

また寝たきり老犬は、食事の時も、手伝ってあげないと食べることや、水を飲むことさえできません。体を起して、頭を上にあげて、のどや食道につまらせないように、食事を食べさせたあげなくてはいけません。

これも老犬介護の重要な実務です。

床ずれの防止、処置

寝たきりにならなくても、老犬になると横になっている時間が長くなりがちで、床ずれの心配が出てきます。まずは、床ずれにならないようにしてあげることが重要になります。

そして、もし床ずれができてしまったら、それを直すための処置をしてあげることが必要になります。もちろん、獣医さんでも床ずれの処置はしてくれると思いますが、一度できてしまうと、毎日丁寧に処置をしてあげる必要があるので、実際に獣医さんだけにまかせっきりにするのも難しいと思います。

床ずれは、ひどい場合には、骨まで見えてしまうぐらいになってしまうこともあります。なるべくそうなる前に、処置をしてあげたいですね。

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老犬に接する時の気持ち

たとえ寝たきりになった老犬に対してでも、老犬を愛する気持ち、いたわるきもちが大切だと思います。これは、人間の場合とまったく同じです。

たしかにしゃべれない犬を相手に難しいところはあり、実際に犬がどう感じているのか、知ることはできません。でも、接する際に犬に対する愛情を持って接すれば、犬はそれを感じてくれると信じてます。

また、愛情を持って接すれば、犬がどのように感じているかも、感じ取ることができるようになると思います。

飼い主さんは、もちろん、深い愛情を持って年老いた愛犬に接すると思いますが、犬にとっては最初は見知らぬ人となる老犬介護士でも愛情を持って接していれば、犬も自分を世話する人として、認めてくれると思います。

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