犬にはエアコンが必須アイテムです

先日も「犬の熱中症にご注意」という記事を書いたりしています。

それに少し注意事項を加えておきたいと思います。

これからの時期、室内で暮らす犬には、エアコンは必需品となります。

5月、6月ぐらいだと、まだその日の天候によって、ということにもなるかと思いますが、この時期、最低温度と最高温度の差も大きく、またまだ体が暑さになれていないので、急激に熱くなった場合には、体がその暑さについていけない場合もあります。

これは人間も、犬も同じです。

また同じ日の気温差も大きい日が多いだけでなく、昨日と今日、今日と明日、など短い周期で気温の変動も大きくなります。

昨日は涼しかったから、と言っても、今日は真夏日になるということも珍しくありません。

人間は、家の中で暑くなれば、エアコンを自分で入れて室温を快適な温度に調整することが自分でできます。しかし、犬にはそんなことできません。当たり前ですけど。

飼い主さんと一緒の時は、それを飼い主さんがしてくれるからいいでしょう。

でも、もし、飼い主さんがお出かけしている時に、家で犬が留守番している時にそんな状況になったら、犬はどうしようもありません。

じっと、暑さに耐えるしかないのです。

そして、耐えられればいいけど、もし耐えられなくなってしまったときは・・・。

そんなオーバーな、と思うかもしれませんが、犬は人間よりも暑さに弱い、ということを忘れてはいけません。

だから、そんなことにならないように、朝でかけて夕方ぐらいまで帰らない時は、出かける前に、その日の天気予報をよく確認しておくことが重要です。

朝出かけるときは、天気もあまりよくなく、気温もそんなに高くなかったけど、午後から晴れて、急に気温が上がってくることもあります。

天気予報でそんな予報があるときは、あらかじめエアコンをつけっぱなしにしておくか、またはタイマーなどを使って、外の気温が上がっても、室温は上がらないようにしておくことが犬のために必要です。

天気用法を確認せずに、朝大丈夫だから、と思って、エアコンを切りっぱなしで出かけてしまえば、この時期の太陽はすぐに気温を上昇させ、家のつくりにもよるかもしれませんが、室内の温度もどんどん上がってくる可能性があります。

そうなったら、そこに残された犬は、いくら暑くても、犬が自分でエアコンをつけることは出来ません。

あらかじめ、そういうことも想定して、飼い主となる人間がしっかりと確認、準備をしてあげることが必要です。


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エアコンは絶対ではない

では、エアコンをつけておけば安心か、というと必ずしもそうではないのです。

なぜなら、停電があるからです。

そんなのめったにない、と思うかもしれませんが、気象状況によってはゲリラ雷雨が雷を伴って、急に襲ってくるかもしれません。

そして、家の近くで落雷があれば、一瞬にして停電、ということも十分可能性としてはあるのです。

瞬間的な停電であれば、人間が一緒であれば、すぐに復旧することは出来るでしょう。

でも、犬が留守番で人間が誰もいなければ、せっかく付けておいたエアコンは停電で止まり、停電が解消しても、エアコンは止まったままになってしまいます。

真夏日でエアコンが効かない室内では、室温もかなり上昇する可能性があります。

場合によっては、犬の命に関わる状況にもなりかねないのです。

これは、けっしてオーバーではありません。

従って、これからの時期、たとえエアコンをつけておいたとしても、それが停電で止まった時のことも考えておいてあげることが、万が一のことを考えれば、必要と言えるでしょう。

エアコンの停電対策

では、どうすればいいのか?

これはその家によって違うかもしれませんが、一般的に考えれば、次のようなん対策が有効だと考えます。

犬は室内のクレートの中で過ごしていることが前提です。

  1. あらかじめ、室内で温度の変動の最も少ないところを確認してそこにクレートを置いておく
  2. カーテンなどで直射日光が室内に入らないようにする。
  3. ペット用のクールマットなどをクレートの中に敷いておく
  4. 水を入れたペットボトルをクレートの中に、クレートや犬の大きさを考えて、2~3本、または数本ぐらい入れておく
  5. クレートの上や横に保冷剤などをセットしておく
  6. 機械式スイッチの扇風機をクレートに向けて稼働させておく

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1は、基本的なことで、あらかじめ家の中で日中でも室温が上がりにくいところを確認して、そこに犬のクレートを置くようにするということです。

2も基本的なことですが、直射日光が室内に入ってくると室温は簡単に上昇します。したがって、あらかじめカーテンなどでそうならないようにしておくことが大切です。

3のペット用のクールマットは、いろいろなタイプのものが販売されています。ただし、クールマットを使用する場合は、注意点があります。クレート全面にクールマットを敷かないことです。

もし何事もなくエアコンが1日中稼働していれば、逆にクールマットからの逃げ場がないと、犬が冷えすぎてしまう可能性があるので、必ず、クールマットからの逃げ場も作っておくことが必要です。

4の、水を入れたペットボトルをクレートに入れておくのも有効です。凍らせると冷えすぎてしまうこともあるので、水を入れておくくらいがちょうどいいと思われます。これは夏場に犬を輸送するときにもよく使う方法です。

5もクレートの外側に保冷材のようなものをセットできれば、それがクレート内の温度を下げてくれる効果があります。

6の扇風機も万が一の場合は有効です。

これは、停電後、電気が復旧することが必要ですが、エアコンの場合は、停電で止まってしまうと、その後、電気が復旧してもエアコンは稼働しません。

でも、機械式のスイッチの扇風機であれば、電気が復旧すれば、また扇風機は動き出しますからね。

犬は汗をかかないから、扇風機は犬の暑さ対策にはならない、という意見もありますが、それでも、エアコンが稼働していない状態では、扇風機が歩かないかでは、だいぶ違います。

扇風機で適度な風をクレートに向けて送っておくことはエアコンが付いていても有効だと考えています。

犬の暑さ対策はオーバーなくらいでちょうどいい

こう書いていると、そんなにしなくても大丈夫でしょう、とも思われるかもしれません。

確かに、ほとんどの場合は大丈夫だと思います。

でも、家の中の状況などによっては、万が一、が起こる可能性は絶対にゼロではないでしょう。

たとえ、そんなことが起こる確率が1%だとしても、100回起これば、そのうちの1回はその万が一になる可能性がある、ということです。

それは犬の命に関わることなのです。

ちょっと気を付けておけば防げることをしなかったばかりに、愛犬が万が一のことになったら、飼い主として一生後悔することになるのではないでしょうか。

オーバーだな、と言われそうで、確かにオーバーかもしれませんが、でも確率が絶対的にゼロ出ない限りは、出来ることはやってあげるべきだと思うのです。

それで何もなければ、それでいいでしょう。

もし、それをやっても対応できなかったら、仕方ありません。

やれるだけのことはやっておく、愛犬の命を守るのは、飼い主となる人間の義務ですから、と思うのです。


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