犬のしつけ、室内でのトレーニング方法

犬のしつけは室内でもできます。

ただし、出来ればまず外でのリーダーウオークがある程度出来るようになっている方がいいでしょう。

そうすれば、すでに犬が教える人間に対して服従心を持っているので、トレーニングがスムーズにいきます。

もし、出来ていない時は、室内でのリーダウォークトレーニングを行うところからスタートします。

今回は、先日ご紹介したネットではしつけが入らないと言われているけど、実際には問題なくしつけが入る、レッドのトイプードル、それも子犬ではなくすでにけっこうな権勢本能を発揮している4歳の男の子のトレーニング動画でご紹介します。

このレッドのトイプードルの男の子の外でのリーダウォークトレーニングの様子は「レッドのトイプードルも、しつけはしっかりと入るのです!」のページでご紹介しています。

さて、室内での犬のしつけトレーニングは具体的にどのように行うのか、というところから確認したいと思います。

オスワリ、マテ、ハウスが出来ていない場合はそこからスタートとなりますが、ここではオスワリ、マテ、ハウスは出来ているケースでご紹介します。

基本は、犬に指示を出す、犬が指示に従って行動する、の繰り返しです。

具体的には、ハウス、オスワリ、マテ、を繰り返し、繰り返し行い、犬は指示を出せれたら、それに従う、ということを繰り返し、犬が飼い主さんの指示をいつも待つような意識を持たせることを、その犬の普通にしていくのです。

これは、人間から見ればしつけトレーニングですが、犬にとっては、信頼して服従心を持つ人間との濃密なコミュニケーションとなり、最高の遊びの時間ともなりえるものです。

そして、犬にとっては狭いスペースでもけっこうな運動量となり、雨の日などには、散歩の代わりに十分なり得るトレーニングです。

つまり、トレーニングと遊びと運動を兼ねた、一石二鳥、三鳥ともなるのが、この室内でのしつけトレーニングなのです。

では、今回は先に紹介したレッドのトイプードル4歳の男の子の室内でのトレーニングの様子をご紹介したいと思います。


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室内でのしつけトレーニングの動画

まず最初に、このレッドのトイプードル君が外でのリーダウォークトレーニングを始めてから4日目に室内でのトレーニングを行った時の様子をご紹介します。

室内での基本のしつけトレーニング

この日は、すでにある程度は出来ている、オスワリ、マテ、オイデ、そしてハウスを繰り返し行う室内での基本的なトレーニングです。

室内でフセを教える

レッドのトイプードル君に始めてのフセを教えてみました。フセは初めてなので、けっこう抵抗しています。この日はまだ全く出来るという状態にはなりませんでした。

室内でフセの継続、そして拾い食いをやめさせるトレーニング

この日は昨日から始めたフセを室内でのトレーニングの前に外でのトレーニングを行いそこでもフセを教えています。その外でのトレーニングの最後の方で少しづつフセが出来るようになってきました。そこで室内でももう一度、フセを行っています。レッドのトイプードル君はリーダウォークトレーニングと同様最初は抵抗しましたが、2日目にしてフセも形になってきました。レッドのトイプードルも訓練性が悪いなんてことはないんですよ。

そして、拾い食いをやめさせるトレーニングです。わざとドッグフードを床にばらまいて、それを食べよう、または臭いを嗅ごうとしたらリードで脅かして止めさせます。そして、そのリードで驚かされたストレスをその場で優しく声をかけながら、体を撫でることによってその場で解消してあげる、というリーダーウォークトレーニングのスタートの時と全く同じ要領です。

完全に止めさせるには、この要領で、繰り返し何日も行います。

他の犬がいる中での室内しつけトレーニング

外でのリーダーウォークトレーニングもほぼ問題なく出来るようになり、フセもほぼ出来るようになってきたので、この日は、室内で、あえてほかの犬が近くでうろうろとしている中でのトレーニングを行いました。

最初ここに来たときは、ほかの犬がケージの前を通るだけでものすごい勢いで吠えていたのが嘘のように、他の犬がいる中でも、ほぼ指示に白髪ってくれるようになっています。たまに、反応が悪いときもありますけどね・・・。


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室内でのしつけトレーニングによって、室内でも犬が自由に行動しないようにしつける

このように、犬のしつけトレーニングのおいては、外でのリーダーウォークトレーニングがある程度出来るようになってからは、室内でも並行してトレーニングを行っていきます。

それによって、たとえ天気が悪くて外へ行けない日でも、犬との十分なコミュニケーションを取れる時間が出来ると同時に、犬にとっては飼い主さんが相手をしてくれる最高の遊びの時間が作れるのです。

そして、このように室内でも犬が飼い主の指示に従って動くことが普通のことだというようにしていくことによって、犬に室内が自分の縄張りだという意識を持たせないようにすることにもなります。

犬が室内を自分の縄張りだと認識してしまうと、そこをまもるために家に近づく気配や物に対して警戒本能、防衛本能が働き、吠えたり、威嚇したりするようになります。しかし、室内を縄張りだと認識させないようにすることで、それを防ぐことが出来ます。(参考:犬の本能としつけトレーニング

また、逆にそうすることによって、こういったしつけがしっかりと入ってくれば、犬をクレートから出して、室内で一緒に過ごすことも出来るようになります。

しつけが入っていない状態で犬を室内にフリーにすれば、やはり犬は勝手な行動をしてしまい、なおかつ前述の通り、そこが自分の縄張りだと認識してしまいます。

しかし、室内でのしつけトレーニングをしていれば、縄張り意識を持たないと同時に、勝手な行動もとらないようになる、もし取ろうとしたとしても飼い主はすぐにそれをやめさせることが出来るようになります。

だから、しつけトレーニングが出来て室内に犬を形としてはフリーにさせたとしても、基本は犬は飼い主の指示の中での行動となる、というのがその時の考え方です。

まぁ、この段階まで来たら、あまり堅苦しく考えることはないのですが、気を許すと、犬の権勢本能を呼び覚ましてしまうことにもなりかねないので、そこは注意が必要です。

特に子犬の場合は、心身ともに日々成長していくので、気を抜くことのないように犬をコントロールすることが必要です。

でもそれをしっかりとやっておけば、その後の犬との長い生活が、人間も犬も双方がとても楽に、楽しく生活できるようになるのです。


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