トイプードル 単なる愛玩犬とは一味違う、その能力

現在のトイプードルを含めたプードルは、賢く、訓練性も高い犬種ですが、もともとはその特性を生かして、先に紹介した水猟犬として以外にも使われていました。

フランスでは、プードルの水猟犬としての高い能力から、「chien canard(カモ犬)」、を語源として「caniche」(カニッシュ)などと呼ばれていました。

またプードルの嗅覚を利用して、現在”黒いダイヤ”とも言われ高級食材として有名な、世界3大珍味のひとつである”トリュフ”(きのこの1種)を探すためにも使われていました。

プードルがその嗅覚を生かして地中の”トリュフ”を探し出し、ダックスフンドがプードルの見つけた”トリュフ”を掘り出すと言う現在愛玩犬として人気の2犬種が”トリュフ”の収穫に使われていたようです。

また、その訓練性のよさから、軍用犬としても使われていました。トイプードルと軍用犬というと全くイメージがわかないかもしれませんが、大きなスタンダードプードルを見たことがあれば、これも納得がいくかと思います。

そして、プードルの高い訓練性が生かされたもうひとつが、サーカスです。

現在でも、サーカスでの犬の曲芸では必ずといっていいほど、トイプードルが出てくるのではないでしょうか。

このサーカスでのプードルの卓越した演技が、フランスでのプードル人気の一因にもなったとも言われています。

現在では、そのトイプードルの訓練性のよさは、介助犬としても生かされています。

また、もちろんそのカットによるファッション性の高さから、ショードッグとしても活躍しているのは言うまでもありません。

このように、トイプードルは愛玩犬といえども、その能力は単なる愛玩犬とは一味もふた味も違うのです。

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▼トイプードルの歴史

  1. トイプードルの歴史について
  2. その歴史は紀元前から?
  3. 祖先はどんな犬?
  4. 原産国はフランス?
  5. プードルの小型化
  6. 単なる愛玩犬とは一味違う、その能力
  7. トイプードルにも絶滅の危機があった?
  8. トイプードルはまだまだ進化(?)します

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