高齢(シニア)犬用のドッグフード

高齢になってきた犬、いわゆるシニア犬のためのドッグフードです。

人間と同様に、犬も加齢によって、いろいろなところが弱くなってきます。

食事に関しても、成犬に比べて消化吸収のしやすく、かつ高齢化に応じた栄養素のバランス、栄養価が必要となってきます。

ところで、何歳からが高齢犬なのか?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、人間と同様それぞれの犬によって実質的な体の老齢化は違うと思いますが、一般的な目安としては7歳以上ぐらいが対象となってきます。

例えば、小型犬では9歳以上、大型犬では7歳以上が老犬の対象となってきます。

また、高齢犬のドッグフードには、それぞれ対照となる年齢が明記されている場合が多いので、目安として確認してください。

メーカーによっては、7歳以上用、10歳以上用、12歳以上用などと分けている場合もあります。ひとつの目安としてください。、

では、各メーカーから高齢犬用のドッグフードとしていろいろなタイプが販売されていますので、お好みのメーカーからお選びください。下にスクロールしてお好みのメーカーの製品ページをご覧ください。

ジェーピースタイル

ロイヤルカナン

サイエンスダイエット

ユーカヌバ

アイムス

ニュートロ

スーパーゴールド

アボ・ダーム

セレクトバランス

アカナ

オリジン

カナガン

ピュリナ

プロマネージ

アーガイルディッシュ


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