子犬のお預かりについて
子犬のワクチンプログラム
子犬のワクチンプログラムは、通常生後8週程度に1回目、生後3か月に2回目の混合ワクチンの接種により完了します。
これが完了していない子犬の場合、他の犬との接触等により、感染のリスクがあります。
したがって、子犬のワクチンプログラムが完了していない子犬は、原則としては、お預かり出来かねますのでご了承をお願いいたします。
また、ワクチン接種後1週程度は子犬の体調が不安定になりがちなので、当店でのお預かりは、ワクチンプログラムの最後のワクチン接種から1週間以上経過後からとなります。
子犬のお預かりの仕方
子犬の場合、しつけの観点からは、室内で自由にさせるのはあまりお勧めできませんが、子犬の性格、体格等によっては飼い主さんのご希望により、室内で自由にさせることもできます。
また、家庭犬専門トレーニングとして子犬を預かることも可能です。
その場合、原則として2週間以上のお預かりとなり、料金もトレーニング料金となります。
子犬の扱いはお任せください!
ラブドッグとして実店舗でのドッグケアを始める前は、子犬のブリーダー直譲販売を行っていました。
いろいろなブリーダーを訪問、その中でまじめで熱心なブリーダーさんとも懇意になり、ブリーダーのもとからお客様に、700頭以上の子犬を送り出してきました。
子犬をお客様にお引渡しする時には、一度ペット・トライアングルでお預かりしてからお客様にお引渡しすることも多く、子犬の扱いについては、ブリーダーさんからの直伝で扱い方等を教えていただき、身に着けてきました。
そういった経験から子犬の扱いはもともと得意なので、子犬もご安心してお預け下さい。
▼ラブドッグのトップページへ戻る
▼amazonの売れ筋ランキング
・犬用品・ドッグフード・トイレシート・お出かけ用品
▼ドッグトレーナーが選んだ目的別犬のしつけ教材ベスト3!
▼ペットの臭いが気になる方へ