ミニチュアダックスフンド!サイズ、毛質・毛色、性格は?

ミニチュアダックスフンドの名前の由来

現在、ダックスフンドといえば、ミニチュアダックスフンドのことを言っているのが普通、といってもよいでしょう。いまや愛玩犬として大人気の犬種ですが、もともとは猟犬としてのスタンダードサイズから、より小さい動物の猟のために改良を重ねられ、”猟犬として”サイズダウンされてきたのです。つまり猟犬として対象となる動物に合わせて、ミニチュアダックスフンドは小さくされてきたのです。

ダックスフンドと言う名前も、ドイツ語でダックス(dachs)=アナグマ、フンド(hund)=犬、つまりアナグマの犬=>アナグマの猟犬という意味を持ち、ミニチュアダックスフンドの場合、この猟犬としての歴史を知ることにより、よりこの犬種の性格などが理解しやすくなります。詳細は、「ミニチュアダックスフンドの歴史」をご覧ください。

このページでは、ミニチュアダックスフンドのサイズ、気質と毛色、そして性格について書いています。

ダックスフンドのサイズ

ダックスフンドの大きさは、JKC(ジャパンケネルクラブ)では3つの区分に大きさを分けています。大きいほうから、スタンダード、ミニチュア、そしてカニーンヘンで、それぞれ次のような規定で決められています。(ミニチュアより小さいサイズのダックスフンドはよくカニヘンとか、カニーヘンと呼ばれていますが、JKCではカニーンヘンと書かれています。

JKCのダックスフンドの2021年2月現在の規定

JKCではダックスフンドのサイズによる区分は、胸囲によってきめられています。かつその測定は、生後15か月での測定です。

生後15カ月で測定したキ甲の最高点から胸の最低点までの胸囲は下記の通りである(巻き尺は多少きつめにする)。

JKCダックスフンドのページより
  • スタンダード・ダックスフンド:牡は37㎝超~47㎝以下 牝は35㎝超~45㎝以下
  • ミニチュア・ダックスフンド:牡は32㎝超~37㎝以下 牝は30㎝超~35㎝以下
  • カニーンヘン・ダックスフンド:牡は27㎝超~32㎝以下 牝は25㎝超~30㎝以下

つまり、ダックスフンドのサイズの区分は正確には生後15ヶ月以上経過しないと決められないと言うことになります。

ということは、一般的に子犬を迎える生後2~3か月ぐらいではもちろん、1歳をすぎたくらいでも、ミニチュアかどうかは決められない、ということになりますね。

まぁ、なんかスッキリしない感じもしなくもないような・・・。

ダックスフンドの海外でのサイズの規定

*以下のものは2016年に調べたもので、現在とは違う可能性もあります。

ダックスフンドの原産国ドイツのテッケルクラブのサイズの規定

  • スタンダード・ダックスフンド:胸囲35cm以上 体重9kgまで
  • ミニチュア・ダックスフンド:胸囲30~35cm 体重3~4kg
  • カニーンヘン・ダックスフンド:胸囲30cm以下 体重3kg以下

ドイツでは、胸囲と、さらに体重の規定もあり、ミニチュアは体重の範囲がかなり狭くなっています。

アメリカのケネルクラブでのダックスフンドのサイズの規定

  • スタンダード・ダックスフンド:7.3〜14.5kg
  • ミニチュア・ダックスフンド:5kg以下

イギリスのケネルクラブのダックスフンドのサイズの規定

  • スタンダード・ダックスフンド:牡11.25kg(25ポンド)以下 牝10.35kg(23ポンド)以下
  • ミニチュア・ダックスフンド:牡牝とも5kg(11ポンド)以下

ミニチュアダックスフンドの毛質と毛色

ミニチュアダックスフンドにはサイズの区分だけでなく、それぞれのサイズに3つの毛質がります。

  • スムースヘアー:短毛の被毛
  • ワイアーヘアー:カールした被毛
  • ロングヘアー:長毛の被毛

現在は、ロングヘアードのミニチュアダックスフンドが最も多いのではないでしょうか。

また、それぞれの毛質に対して、JKCでは毛色も細かく規定されています。それはJKCのダックスフンドのページに細かく書かれています。ただ、少し見にくいので、整理した形で下にその内容を引用させてもらいます。

スムースヘアード・ダックスフンドの毛色

a)単色

  • レッド
  • 散在した黒い毛は許容される。
  • しかしながら、混じりけのない濃い毛色が望ましい。
  • 小さなホワイトの斑(直径3cm以下)は胸にある場合のみ許容される。
  • 鼻、爪及びパッドはブラックで、レディッシュ・ブラウンは望ましくない。

b)2色

  • 濃いブラックまたはブラウン、それぞれに目の上、マズル及び唇の側面、耳の内縁、前胸、脚の内側及び後ろ側、足、肛門回りとそこから尾の下側3分の1もしくは半分にタン・マーキング(より濃く、できるだけ混じりけのない方が良い)がある。
  • 鼻、爪及びパッドは地色がブラックの犬に於いてはブラックで、地色がブラウンの犬に於いてはブラウンである。
  • 小さなホワイトの斑(直径3cm以下)は胸にある場合のみ許容される。
  • タン・マーキングが広範囲に散在していたり、不十分なものは非常に望ましくない。

c)ダップル(マール)

  • 地色は常に濃い(ブラックまたはブラウン)。
  • レッド・ダップル(レッドの地色にダークな小斑があるもの)は例外である。
  • 不規則なグレーまたはベージュの小斑が望ましい(大きい斑は望ましくない)。
  • 濃い色も明るい色も優勢であってはならない。
  • 鼻、爪及びパッドについては a)及び b)を参照。

d)ブリンドル

  • レッドの地色にダークなブリンドル(濃い縞)がある。
  • 鼻、爪及びパッドはブラックである。
  • 上記以外の毛色及び毛色パターンは失格である。
  • 色素が欠乏しているものは非常に望ましくない。

ワイアーヘアード・ダックスフンドの毛色

a)単色

  • レッド。
  • 散在した黒い毛は許容される。
  • しかしながら、混じりけのない濃い毛色が望ましい。
  • 小さなホワイトの斑(直径3cm以下)は胸にある場合のみ許容される。
  • 鼻、爪及びパッドはブラックで、レディッシュ・ブラウンは望ましくない。

b)マルチ・カラー

  • ワイルド・ボア(イノシシ色)、ブラウン・ワイルド・ボア、ブラック・アンド・タン、ブラウン・アンド・タン。
  • 目の上、マズル及び唇の側面、耳の内縁、前胸、脚の内側及び後ろ側、足、肛門回りとそこから尾の下側3分の1もしくは半分にタン・マーキング(より濃く、できるだけ混じりけのない方が良い)がある。
  • 鼻、爪及びパッドは地色がワイルド・ボア及びブラック・アンド・タンの犬に於いてはブラックで、地色がブラウン・ワイルド・ボア及びブラウン・アンド・タンの犬に於いてはブラウンである。
  • 小さなホワイトの斑(直径3cm以下)は胸にある場合のみ許容される。タン・マーキングが広範囲に散在していたり、不十分なものは非常に望ましくない。

c)ダップル(マール)

  • 毛色はa)及びb)で記述されたものと同様である。
  • 地色は常に濃い(ワイルド・ボア、ブラックまたはブラウン)。
  • レッド・ダップル(レッドの地色にダークな小斑があるもの)は例外である。
  • 不規則なグレーまたはベージュの小斑が望ましい。
  • 濃い色も明るい色も優勢であってはならない。
  • 鼻、爪及びパッドについては a)及び b)を参照。

d)ブリンドル

  • レッドの地色にダークなブリンドル(濃い縞)がある。
  • 鼻、爪及びパッドはブラックである。
  • 上記以外の毛色及び毛色パターンは失格である。
  • 色素が欠乏しているものは非常に望ましくない。

ロングヘアード・ダックスフンドの毛色

a)単色

  • レッド。
  • レッドの地色にブラックのオーバーコート。
  • しかしながら、混じりけのない濃い毛色が望ましい。
  • 小さなホワイトの斑(直径3cm以下)は胸にある場合は許容される。
  • 鼻、爪及びパッドはブラックで、レディッシュ・ブラウンは望ましくない。

b)2色

  • 濃いブラックまたはブラウン、それぞれに目の上、マズル及び唇の側面、耳の内縁、前胸、脚の内側及び後ろ側、足、肛門回りとそこから尾の下側3分の1もしくは半分にタン・マーキング(より濃く、できるだけ混じりけのない方が良い)がある。
  • 鼻、爪及びパッドは地色がブラックの犬に於いてはブラックで、地色がブラウンの犬に於いてはブラウンである。
  • 小さなホワイトの斑(直径3cm以下)は胸にある場合のみ許容される。
  • タン・マーキングが広範囲に散在していたり、不十分なものは非常に望ましくない。

c)ダップル(マール)

  • 地色は常に濃い(ブラックまたはブラウン)。
  • レッド・ダップル(レッドの地色にダークな小斑があるもの)は例外である。
  • 不規則なグレーまたはベージュの小斑が望ましい(大きい斑は望ましくない)。
  • 濃い色も明るい色も優勢であってはならない。鼻、爪及びパッドについては a)及び b)を参照。

d)ブリンドル

  • レッドの地色にダークなブリンドル(濃い縞)がある。
  • 鼻、爪及びパッドはブラックである。
  • 上記以外の毛色及び毛色パターンは失格である。
  • 色素が欠乏しているものは非常に望ましくない。

以上が各毛質に対する毛色の規定です。かなり細かく規定されていますね。ただし、これは主にドッグショーに参加させる時に必要なものであって、ペットとして飼うにはあまりこだわる必要はないでしょう。

もともと今のダックスフンドはけっこういろいろな他犬種の血を入れているので、このような毛質、毛色に関して多種多様なダックスフンドが存在するようになってきたのではないでしょか。

ただし、毛色によっては遺伝的な健康への影響が懸念される場合があります。

ダックスフンドだけに限りませんが、毛色というのは犬の体の状態に与える影響が大きいようで、毛色によっては、劣性遺伝子を持っていて、毛色の組み合わせによっては、生まれてくる子犬に重大な欠陥が現れる場合があるのです。

従って、認められた毛色であっても、例えばダップル同士での繁殖は避けるなど、まともなブリーダーは交配の時も慎重に親犬となる犬の毛色を選定しているようです。変わった毛色は個性的で面白いかもしれませんが、それは人間の視点です。何よりも健康を第一に考えてあげることが必要ですね。

ミニチュアダックスフンドの性格

ミニチュアダックスフンドは性格も多種多様

ダックスフンドの性格を調べてみると、ほとんどのところで共通して書かれているのが、好奇心旺盛で活発な遊び好き、生まれつき人懐っこく、人間に対して友好的、ということです。

基本的にはこの性格で間違っていないと思います。

ただし、ダックスフンドの歴史をご覧になっていただくとおわかりの通り、現在人気のミニチュアダックスフンドにいたるまでには、いろいろな犬種との交雑が行われながら、猟犬として改良されてきた犬種です。

従って、いろいろな犬種の性格を遺伝子として持っています。

ということは、ミニチュアダックスフンドと言っても、いろいろな性格の犬がいるというのが実際のところです。実際に、ペット・トライアングルのドッグケアサービス店に来てくれるたくさんのミニチュアダックスフンドを見ていると、本当にバラエティーに富んだいろいろな性格のミニチュアダックスフンドがいるのを実感しています。

ダックスフンドの毛質による性格の違い

ミニチュアダックスフンドには、上にも書いたように3種類に毛質がります。

  • スムースヘアー:短毛の被毛
  • ワイアーヘアー:カールした被毛
  • ロングヘアー:長毛の被毛

現在最も多いのは、毛足の長いロングヘア―のミニチュアダックスフンドです。

そして、かなり昔はこちらの方が多かったような気もしますが、毛足の短いスムースヘアーのダックスフンドがいます。

もうひとつは、カールした毛を持つワイヤーヘアーと呼ばれる毛質を持つダックスフンドです。

実は、それぞれの毛質は、それぞれ違った犬種の血を入れることによって作られてきました。

違った犬種の血を入れることによって違った毛質のダックスフンドが作られてきたわけですが、違いが出たのは、毛質だけではないようです。

つまり、ミニチュアダックスフンドの場合、毛質によって、その基本的な性格にも違いがあると言われているのです。一般的に言われているダックスフンドの各毛質の性格を簡単に書くと次の通りです。あくまでも一般的に言われているものです。

スムースヘアード・ダックスフンドの性格

元々のダックスフンドはスムースヘアーです。したがって、本来のダックスフンドの性格に近いと言われています。元々が猟犬だったダックスフンドなので、機敏、活発、明るい、好奇心旺盛、というところがスムースヘアーのダックスフンドの性格と言われています。

ロングヘア―ド・ダックスフンドの性格

穏やかで優しいスパニエル系の血が入っているので、性格もその遺伝子を受け、穏やかで優しい、甘えん坊な性格、と言われています。つまり、よりペットとして適した性格ということになるでしょうか。

ワイヤーヘアード・ダックスフンドの性格

テリア系の血が入ってきているので、性格もそんな要素を持っていると言われています。頑固で気が強い、少し性格的には荒いところもあると言われています。ただ、それだけに一度飼い主さんを信頼すれば、その絆はとても強くなる、ということでしょうか。

ダックスフンド、毛質にかかわらず、いろいろな性格の子がいます

このように毛質によるダックスフンドの性格の特徴が言われています。しかし、同じ毛質のミニチュアダックスフンドだからと言って、同じような性格をしている、というわけでもありません。

もともといろいろな犬種の血が入っているミニチュアダックスフンドをさらにまた違う毛種の血を入れて毛質も作っているわけですから、実際には、ミニチュアダックスフンドの性格はかなり多種多様、バラエティーに富んでいます。

したがって、実際にはミニチュアダックスフンドの性格はこうだ、とは言いにくい犬種と言っても良いのではないかと思います。

ドッグケアサービス店に来るミニチュアダックスフンドたちの性格は個性豊か

ペット・トライアングルのドッグケアサービスの実店舗にも、たくさんのミニチュアダックスフンドに来てもらっています。

実際にお店でふれあうミニチュアダックスフンドはどんな性格の犬なのか、ご紹介したいと思います。

ひとくちでこうだ、と言えないくらい、本当にいろいろな性格のミニチュアダックスフンドがいます。まさにその性格はそれぞれ個性がとても豊か、ということでしょうか。

多くに共通するのが、いつも尻尾を振りながら楽しそうに歩いていて、新しい犬が来るとすぐに匂いを嗅ぎにいく、というようなミニチュアダックスフンドでしょうか。

基本的にはフレンドリーな性格の子が多いと感じます。

といって、気を許していると、たまに少し触るのに注意が必要なミニチュアダックスフンドもいます。

つまり、噛みぐせのあるミニチュアダックスフンドです。

噛む場合、パターンとしては、大きくは2つのタイプがあります。

一つ目のタイプは、噛めば相手が引くということを覚えた強気な性格を持つミニチュアダックスフンドです。

この性格の場合は、店内でも元気に動き回り、ただ触ろうとしたりするとかんでくるタイプです。

もうひとつは、とてもシャイで、大人しいのですが、知らない人に対する警戒感が強く、人見知りなタイプです。

シャイな性格の場合、店内でも他の犬を避けるように「近寄るな」オーラを発していて隅の方にいたりするので、他の犬から離してケージに入れておくことが多いのですが、やはり抱っこしたりしようとすると、窮鼠猫を噛む的な噛み方をするタイプです。

ミニチュアダックスフンドで結構共通する点がもうひとつあります。

比較的、よく吠える子が多いということです。

しつけ相談でも、ミニチュアダックスフンドではよく吠える、という相談が多い犬種です。

ミニチュアダックスフンドはよく吠える?

ミニチュアダックスフンドは、どちらかというと吠えやすい子が多いように感じます。

でもこれは、もともと猟犬として改良されてきたことから、ある程度は仕方のないことかもしれません。

猟犬としてのダックスフンドは、吠えることも重要な仕事の一部であったはずですから。

現在、ほとんどのミニチュアダックスフンドは猟犬として使われることはなく、愛玩犬として飼われていますが、体の中にはまだ猟犬としてのDNAが存在しているのでしょう。

したがって、ミニチュアダックスフンドはよく吠える犬種だ、と思っていただくのが良いのかな、と思います。

しかし、そうは言っても現在の日本では、ミニチュアダックスフンドは愛玩犬として人気の犬種であり、猟犬としての血は、あまり騒いで欲しくないのが実情です。

もちろん、現在のミニチュアダックスフンドのまともなブリーダーは、そういったことも考えて、交配を行っていると信じたいと思います。

さて、お店でよく吠えているミニチュアダックスフンド、またしつけ相談で、吠えるのを止めさせたい、というミニチュアダックスフンドのほとんどに共通していることが一つあります。

それは、あまりしつけをしないまま、室内を自由に動けるように飼われているということです。

基本的に猟犬の血統を持ち、好奇心旺盛な性格であるミニチュアダックスフンドは室内を自由に歩ければ、そのスペースは自分のテリトリーだという意識がとても強くなります。

その意識が強くなると、常に、家の周り、家に近づく人や動物などに対して注意を払い、警戒し、目と耳でアンテナを張るようになります。

ある意味では良い番犬になってくれるのです。

そして、少しでもアンテナにひっかかるものがあると、猛然と吠える、ということになるのです。

このような吠えて困るというミニチュアダックスフンドの中には、専用のハウスを与え、室内ではフリーにさせないようにして、逆にハウスの中ではアンテナを張らずにゆっくり休めるようにしてあげるだけで、ほとんど吠えなくなったミニチュアダックスフンドもいました。

基本的に吠えるDNAを持つミニチュアダックスフンドでも、飼い方・しつけ方によって、かなり目に見えて性格が変わってくるのです。

いずれにしても、ミニチュアダックスフンドには、猟犬としての血が色濃く流れていることを認識した上で、飼い方・しつけ方を考える必要があるかと思います。

ミニチュアダックスフンドの猟犬の血は、訓練性の良さ、と言うものも与えてくれています。ミニチュアダックスフンドはしつけも良く入る犬種なのです。基本的なしつけトレーニングさえしっかりとして飼い主となる人間との主従関係と信頼関係をつくりさえすれ、室内で自由にさせても問題ないでしょう。

ミニチュアダックスフンドの飼い方、しつけ方も「ミニチュアダックスフンドの飼い方しつけ方」特別なことはありません。

また、現在のミニチュアダックスフンドがどのように生まれてきたのか、そのダックスフンドの歴史を知ると、ミニチュアダックスフンドの見え方も変わってくるかもしれません。ミニチュアダックスフンドに興味のある方にはぜひ「ミニチュアダックスフンドの歴史」も見てほしいと思います。

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