ゴールデンレトリバーは大きな癒し犬!でも注意点も?

ゴールデンレトリバーは室内犬!

ゴールデンレトリバーは、元々は、スコットランド、イギリスで水猟犬として、活躍してきた犬種と言われています。レトリバーとは獲物を回収する犬という意味なんです。

そんなゴールデンレトリバー、日本では人気NO.1の大型犬と言っていいでしょう。

ゴールデンレトリバー、名前の通り金色のゆったりとした被毛に覆われた、美しく、かっこいい犬ですよね。

あの美しい被毛に覆われた大きな体で甘えるように擦り寄ってこられたら、誰だって、イチコロでしょう。もしかしたら、大型犬ではあるものの愛玩犬というイメージを持っている方もいるかもしれませんね。でもゴールデンレトリバーは小型の愛玩犬を飼うような気持ちで飼うべき犬ではありません。(そこのところはあとでまたじっくりと。)

小型の愛玩犬と違って、大きな体のゴールデンレトリバーは室内では飼えない?


と思っている方もいるでしょうか?でも、それについては、はっきりと「No!」です。

ゴールデンレトリバーは大型犬とはいえ、外で飼う犬ではありません。家族の一員として、一緒に室内で飼うべき犬だと僕らは思っています。(もっとも僕らは、相棒として一緒に暮らすどんな犬も、大きさにかかわらず、室内で家族として一緒に過ごさせるべきだと思っていますが・・・。)

ただし大きな体で力もそれなりに強いゴールデンレトリバーは、基本的なしつけが出来ていないと家の中のデストロイヤーにもなりかねません。

また大きな体ゆえに、犬や飼い主となる人間に全く悪意がなくても、悪者にさせられてしまうこともあります。

そういったゴールデンレトリバーを飼うに際して注意すべき点なども含めて、愛すべきゴールデンレトリバーについてペット・トライアングルなりに紹介したいと思います。

[PR]☆ワンちゃんがとけちゃうドッグマッサージ

ゴールデンレトリバーの性格

テレビのコマーシャルなんかに出てきたりするゴールデンレトリバーは、温厚でおとなしい、というイメージがあるような気がします。もちろん、そんなゴールデンレトリバーもいるでしょう。でも僕は、テレビに出るようなゴールデンレトリバーはしっかりと訓練され、演技をしている、と僕は思っています。

なぜなら、僕が知っている限りのほとんどのゴールデンレトリバーは、みんな人間大好き、明るく天真爛漫な元気いっぱい、とても活動的な犬だからです。

つまり、本来のゴールデンレトリバーの性格は、とても元気で明るく活発な性格なのです。そしてとても訓練性の良い犬種であるのは間違いありません。

だから人間大好きなゴールデンレトリバーに基本的なしつけさえしておけば、室内で一緒に寝そべっていても、外で散歩したり遊んだりしても、いつも一緒にとても楽しく過ごせるようになるでしょう。

ただし、人間大好き、元気で活発な性格のゴールデンレトリバーを好きなようにさせていたら、近づいてくる人間に、誰かれかまわずに、喜んで飛びついて行ってしまうかもしれません。たとえ、ゴールデンレトリバーは嬉しくて、行為をもってじゃれついたとしても、あの大きな体でじゃれつかれたら、大人の男性ならともかく、子供やお年寄り、女性の方などは圧倒、倒されて怪我をしてしまう、なんてことにもなりかねません。

性格的に問題ないゴールデンレトリバーでも、やはり大型犬、基本的なしつけは必須なのです。

これは、周りの人間のためだけではなく、ゴールデンレトリバーのためでもあるのです。

ゴールデンレトリバーは全く悪気なく、喜んでやっている行動が、見方によっては悪者扱いされることもありますからね。

人によっては、あの大きな体で近づかれたら、怖いと思う人もいるでしょう。例えゴールデンレトリバーが好意的に近づいたとしても。

小さな犬の中にも、大きな犬と言うだけで近づかれると怖がる犬もいますからね。

本来はとても可愛くて良い性格のゴールデンレトリバーが悪者扱いされるのは、あまりにも可哀想ですからね。基本的なしつけは必須です。

それにゴールデンレトリバーと一口に言っても、人間同様、いろいろな性格のゴールデンレトリバーがいます。とても甘えん坊な子、少しシャイな子、またなかには攻撃的な性格の子だっています。それぞれのゴールデンレトリバーの性格、個性も見ながらしつけをしていくのが大事なのです。

訓練性の高さは、ほとんどの性格のゴールデンレトリバーに共通なので、基本的なしつけさえしておけば、本来の良き性格が引き出され、頼もしい良きパートナーになってくれるのは間違いありません。

あの大きな体が甘えてすり寄ってくるときの、何とも言えない快感は、小型の愛玩犬では絶対に味わえない物ですからね。

でも、その「基本的なしつけ」って何?

ペット・トライアングルで言っている基本的なしつけ、とは次の通りです。

  • 「スワレ」=指示があれば、どこでも、いつでも即座に座る。
  • 「マテ」=指示があれば、どこでも、いつでもそのまま待っている。
  • 「オイデ」=読んだらすぐに飼い主のもとに来る。
  • 「ハウス」=指示をしたらすぐにケージの中に入る。
  • ”リーダウォーク”=横について歩き、勝手に離れない。

この5つが確実に出来れば、日常生活で犬のトラブルのほとんどは起きない、解決できるのです。

[PR]☆ワンちゃんがとけちゃうドッグマッサージ

ゴールデンレトリバーだから性格に問題がないとは限らない

このようにゴールデンレトリバーの本来の性格は人間との生活においてとても適したものです。

でもゴールデンレトリバーだからと言って、すべての犬が性格に問題がない、ということではないのです。

どんな犬種でもそうですが、本来良き性格のゴールデンレトリバーでも、ブリーダーの繁殖、育て方による先天的な性格の問題、というケースもあります。また、先天的な性格に問題がなくても、育て方や扱い方、環境などによって、後天的な性格に問題が出る場合もあるのです。

実際にゴールデンレトリバーであっても、こんなトラブルがあったんだよ、という実際にあった例をいくつか紹介しておきたいと思います。

トリミング中にゴールデンレトリバーに顔をかまれて重傷を負ったトリマー

あるトリミングショップで、女性のトリマーさんがゴールデンレトリバーのトリミングをしていました。

ところ、何かが嫌だったのか、気に障ったのか、突然そのゴールデンレトリバーがものすごい勢いで、トリマーに噛みついてしまったのです。

トリマーさんは、顔をかなり深く噛まれて、重傷を負ってしまいました。

普段はおとなしいゴールデンレトリバーなのですが、突然の豹変でした。

ペットホテルで散歩から帰って足を拭こうとしたら突然噛みついてきたゴールデンレトリバー

とあるペットホテルで、その日もいつものように、ホテルで預かっているゴールデンレトリバーをペットホテルの従業員が外に散歩に連れていきました。

普段は特に噛むような様子を見せることのないゴールデンレトリバーです。

散歩から戻り、部屋に入れる前にそのゴールデンレトリバーの前脚をタオルで拭いて、後ろ足の裏を拭こうとして後足に触った瞬間でした。

ゴールデンレトリバーがやはりものすごい勢いで噛みついてきたのです。

足を持とうとしていた女性従業員の手のひらをゴールデンレトリバーはほとんど手加減なく嚙みついたのでした。

その結果、その女性従業員は手のひらに全治2ヶ月の重傷を負ってしまいました。

その従業員はうちの娘でした。都内のあるペットホテルで仕事をしていた時のことです。

ゴールデンレトリバーがかかわる悲惨な事件も

この例はとても悲しい事件です。ゴールデンレトリバーが大型犬であるがゆえに最悪の結果になってしまった、ともいえるかもしれません。

詳細は、下のリンクからこれにかかわる記事を見ることが出来ます。

*10カ月の女の子がゴールデンレトリバーにかまれ死亡した事故

この例も、普段から攻撃的でどうしようもない、というゴールデンレトリバーではなく、普段は特にそういう態度を全く見せないゴールデンレトリバーとのことです。

上のトリマーやペットホテルの従業員の例も含めて、何か自分にとって嫌なことをされたときに、突如として攻撃的な性格面が出てしまう、という例で、ある意味ではとても怖いかもしれません。

ゴールデンレトリバーは、大型犬です。

小型犬でも咬まれるとかなりの怪我を負いますが、大型犬の場合、同じように咬まれても、そのダメージはかなり大きなダメージとなってしまいます。

ほとんどのゴールデンレトリバーは、このようなことを起こすことはないと思います。でもゴールデンレトリバーでも、こういったことが実際にあったということも知っておいてほしいと思います。

吠えるゴールデンレトリバーも少なくない?

私の家の近くにもゴールデンレトリバーを飼っている家がいくつかあります。

そのうちの1頭は、犬の散歩の途中で出会うと、うちの犬を見たとたんに物凄い勢いで吠えてきます。

飼い主さんがなだめても、姿が見えなくなるまで吠え続けています。

またもう1頭、ものすごい勢いで吠えるゴールデンレトリバーもいるのです。

こちらのゴールデンレトリバーは飼い方にも問題があると思うのですが、道路に面したところに外飼いにされているのです。

このゴールデンレトリバーは、歩いている時だけではなく、車で前を通っても、係留している鎖が切れるのではないかというくらい、大暴れをしながら吠えまくるのです。

一般的に人が通るようなところに外飼いされている犬は、自然い番犬になってしまうのですが、このゴールデンレトリバーもまさにそういった状況です。

どの犬種でもそうですが、番犬にするのは犬が可哀想です。ゴールデンレトリバーは大きな犬ですが、最初にも書いた通り、飼うのであれば絶対に室内で飼ってあげたいですね。体は大きくても室内で問題なく飼えるのですから。

この犬に吠えられるたびに、そう思ってしまいます。

こんなことを書いていると、私の近くにはそんなゴールデンレトリバーしかいないみたいですが、そうではありません。

散歩で会うほとんどのゴールデンレトリバーはとても人懐っこく近づくと尻尾を振ってきます。ペット・トライアングルのラブドッグ店にもお得意様のゴールデンレトリバーが何頭かいますが、みんな活発で明るいですが、攻撃的な面を見せるゴールデンレトリバーは今のところいません。

だから、数としては問題ないゴールデンレトリバーの方が圧倒的に多いでしょう。でも、かなり危ない性格を持った、というかそういう性格になってしまっているゴールデンレトリバーも確実に、少なからず存在しているのも事実なのです。

こんな人にはゴールデンレトリバーはお勧めできません。

天真爛漫、元気で明るく活発で人間大好きな、とても良き性格のゴールデンレトリバーですが、全くしつけをしない、外で飼うなどの、しつけや飼い方の問題で悪者扱いされてしまう。その原因のほぼ99.9%はゴールデンレトリバーに関わる人間だと思っています。だからこそ、あえて、こんな人にはゴールデンレトリバーを飼ってほしくない、ということも書いておきたいと思います。

ゴールデンレトリバーをお勧めしない人

  • ゴールデンレトリバーは愛玩犬だと思っている人
  • ゴールデンレトリバーは大型犬だという意識のない人
  • ゴールデンレトリバーは誰にでも人懐っこく温厚なので、しつけは必要ないと思っている人
  • ゴールデンレトリバーは吠えにくい犬種だから飼おうとする人
  • ゴールデンレトリバーを好き勝手に自由にさせて飼いたいという人
  • 犬にお金や手間をかけたくない人

では、それぞれについて、もう少し具体的に説明していきましょう。

ゴールデンレトリバーはどんなに人懐っこくても大型犬です

忘れないでほしいのは、ゴールデンレトリバーは大型犬だということです。そんなのわかっているよ、と言われそうですが、そこが重要なんです。

どんなにかわいくて、人懐っこくても、小型の愛玩犬と同じ感覚で飼ってはいけない犬種だということなのです。

大型犬は、どんな犬種でも、たとえそれがゴールデンレトリバーであったとしても、その体の大きさゆえに、悪者にされかねない、それが大型犬の宿命なのです。

ゴールデンレトリバーは人が大好き、だからなんのしつけもされていない陽気なゴールデンレトリバーに小さな子供が近づいてくれば、ゴールデンレトリバーは喜んでその子供にじゃれるつもりで飛びつくかもしれません。

しかし、たとえそれが好意的な行動だったとしても、ゴールデンレトリバーの大きな体で飛びつかれた小さな子供はどうなるでしょう。

もしかしたら、倒されて大怪我をしてしまう可能性も十分にありますよね。

子供ではなく、高齢者はもちろん、大人の方だったとしても、倒されてしまう可能性はあるでしょう。

そうなったら、倒したゴールデンレトリバーは、第三者からは、悪者扱いにされてしまい、危険な犬とのレッテルを張られかねません。

そんなふうに愛犬であるゴールデンレトリバーが見られてしまったらどう思いますか?

倒された方はもちろんですが、意図せず倒してしまい悪者になってしまうゴールデンレトリバーもとても可哀そうですよね。

ゴールデンレトリバー自身は、全く悪意なく、好意を持ってした行動が、結果的に悲劇となってしまうのです。

さらに大型犬の場合、飛びつかなくても、犬が嫌いな人や、小さな犬からは、その存在だけで怖い犬扱いされてしまうこともあります。

たとえそれがゴールデンレトリバーだとしても、その大きな体で近づかれただけで恐怖を感じる人もいるし、また小型犬でも、怖がる犬がいるのです。

これも大型犬の宿命ですが、たとえそれが人懐っこいゴールデンレトリバーでも例外ではないのです。

逆に、人懐っこいゴールデンレトリバーだからこそ、誰にでも、どんな犬にも近づいて行ってしまう可能性があるので、気を付けなければいけない、とも言えるでしょう。

でももし、ゴールデンレトリバーを勝手に飛びつかせないように、勝手に近づこうとさせないように、あらかじめしつけておけば、そんな悲劇は確実に避けられます。

単にゴールデンレトリバーがかわいい犬だから、と小型の愛玩犬を飼うのと同じような感覚で飼う人に適切なしつけをしてもらうことが期待できるでしょうか。

ゴールデンレトリバーは大型犬です。

小型の愛玩犬を飼うような感覚で飼ってはいけない犬種なのです。可愛いゴールデンレトリバーのためにも。

ゴールデンレトリバー、しつけをしなければ、とんでもない犬にもなるのです

何のしつけをしなくても、誰にでも従順でおとなしいゴールデンレトリバーも世の中には少なからずいるでしょう。

しかし、そんなゴールデンレトリバーと巡り合った方は、とてもラッキーだと思ってもらった方が良いでしょう。

ゴールデンレトリバーとはいえ、適切な飼い方しつけ方がされなければ、その天真爛漫な活発な性格ゆえに、悪い方向に暴走してしまう場合も、稀ではあるかもしれませんが、実際にあるのです。

ゴールデンレトリバーは室内で飼うべき犬です。でも、それは子犬で迎えて最初からしつけも何もしないで室内で自由にさせる、ということではありません。

基本的なしつけトレーニングをしたうえで、室内で飼う、これが飼い主となる人間にとってはもちろんですが、ゴールデンレトリバーにとっても、安心して楽しく暮らすために、とても大事なことなのです。

なんのしつけもせずに、子犬として迎えた時からずーっと室内で自由にさせていると、そのゴールデンレトリバーが成長していくと、その家で自分(ゴールデンレトリバー)が一番、つまりリーダー格になったと錯覚してしまうのです。

そんなゴールデンレトリバーは吠えたり、また自分の意に沿わないことをされた場合には家族にも噛む、という行動を起こすようになってしまいます。

リーダーとして家族を守ろうとする本能が強くなるので、近づく人や犬、何かの気配にすぐに吠えるようになったり、攻撃的な行動をするようにもなりかねません。

また、格下だと思っている周りの人間に自分の意に沿わないことをされると瞬間的に攻撃的な行動が出てしまうこともあるのです。

そういう行動を取る犬は、その行動がエスカレートしてくると例え飼い主にでも、そういう行動を起こす可能性は十分あります。

しかし、飼い主にはそうしなくても、周りの人に噛んだりするようになったら、どうでしょう。

体の大きさだけでも、恐怖を感じさせるような大型犬が、本当に噛むというような行動をしたら、それこそ大変な問題犬となってしまいます。

ゴールデンレトリバーをそんな犬には決してさせたくない、ゴールデンレトリバーを愛する人であれば、絶対にそう思うと思います。

ゴールデンレトリバーに限らず、大型犬には適切な飼育環境を作り、しっかりとしつけトレーニングをすることは飼い主となる人間の義務だと私たちは考えています。

ゴールデンレトリバーは良く吠える犬も多い犬種です

ゴールデンレトリバーは吠えない犬種というようなことを書いてあるサイトもどこかで見かけました。

もちろん、あまり吠えないゴールデンレトリバーもいるでしょう。

しかし、このページの前の方でも実際にあった身近な2つの例のように、吠える、それもかなりの勢いで吠えまくるゴールデンレトリバーも少なからず存在するのも現実です。

ゴールデンレトリバーは、決して吠えにくい犬種ではないのです。

むしろ、必ずしも攻撃的ではなく、喜んで甘えたり、ということが多いかもしれませんが、吠えるゴールデンレトリバーはけっこう多く、大型犬だけに、その吠え方も半端ではありません。

ゴールデンレトリバーは吠えないなんてことを鵜呑みにしたら、大きく期待を裏切られることにもなりかねないということを知ってほしいと思います。

ゴールデンレトリバーを庭に放し飼いにすれば簡単に番犬になる

前の方でも少し書きましたが、大型犬のゴールデンレトリバーも室内で飼うべき犬種です。

一般的に、犬は広い庭に放し飼いにするのが、最も犬のために理想的だと考えていらっしゃる方が多いように思われます。

しかし、それはほとんどの犬にとって間違っている、と言って良いでしょう。

逆に犬を番犬にしたいのであれば、庭に放し飼いにするのが最も簡単で確実な方法です。

放し飼いにしなくても、前の方の例であげたような吠えるゴールデンレトリーバーのように、外飼いにすれば番犬になりやすいのです。

でも誤解しないでください。

番犬にされることは、犬にとって大きなストレスとなります。

ペット・トライアングルは、犬を番犬として飼うことには反対の立場です。

かわいい犬を番犬になんかしないでほしい、家族として一緒に室内で暮らすよういしてほしい、という立場です。

犬は自分が自由に動けるスペースを自分のテリトリーと認識していきます。

庭を自由にできれば、庭は自分のテリトリーとなります。

テリトリーが出来れば、そこを守ろうとするのが犬の本能です。

その結果、庭に近づく人や犬に常に警戒し、近づくものがあれば吠えて威嚇するようになります。

つまり番犬になるのです。

番犬になると、常に耳と目をアンテナとして休むことなく警戒します。

常にストレスがかかった状態で、本当の意味で休むことができない犬になってしまいます。

犬を外に放し飼いにすれば、ストレスがかからないどころか、大きなストレスを犬に常にかけることになってしまうのです。

かわいいゴールデンレトリバーをそんな風にさせたいと思いますか。

ゴールデンレトリバーは人間と触れ合うことでその良さを発揮してくれる犬です。

決して番犬になんかしてほしくない犬種なのです。

ゴールデンレトリバーはお金のかかる犬種です

改めて確認しますが、ゴールデンレトリバーは大型犬です。

大型犬は、飼ってからのランニングコストがかかるのは、当然ですよね。

大きな犬なのでハウスも大きい物が必要になり、フードの量も小型犬とは比べものにならないほど、たくさんの量が必要です。

トイレシートも大きなものが必要で、1枚当たりの単価もかなり割高になります。

単に大きいというだけでも、小型犬に比べればそのランニングコストは何倍にも増えるでしょう。

さらに毛足の長いゴールデンレトリバーは手入れの面でもコストがかかります。

そして、特にゴールデンレトリバーの場合、毛足が長いので、普段のブラッシングなどお手入れが必要な犬種です。

もちろん、時間と労力をかければ自宅でもできます。

でも体も大きいので、飼い主さんが自分で行うのはかなり大変でしょう。

ではどうするか、トリミングショップなどに連れて行くことも必要です。

飼い主さんが手入れをしてくれない、トリミングショップへも連れて行ってくれないというゴールデンレトリバーは、爪も伸びて、汚れた被毛は毛玉だらけ、というとても可愛そうな状態になってしまいます。

従って、犬の手入れは面倒だからしたくない、犬にお金をかけたくない、という方にもゴールデンレトリバーは絶対にお勧めできません。

そんな方がゴールデンレトリバーを飼ったら、それこそ飼われたゴールデンレトリバーの悲劇です。

ゴールデンレトリバーを飼うには、適切な飼育環境としつけトレーニングだけでなく、ゴールデンレトリバーが清潔に快適に生活できるようにしてあげるための経費もそれなりに必要になってくるのです。

ゴールデンレトリバーをお勧めする人

少し、厳しい内容になってしまったかもしれません。でも本来のフレンドリーで良き性格のゴールデンレトリバーだからこそ、絶対に悪者扱いされるようなことのないようにしてほしい、ということなのです。

カッコいいから、可愛いから、というだけの理由で簡単に飼ってほしくないのです。

ゴールデンレトリバーをパートナーとするからには、その良き性格を引き出して、飼い主さん自身はもちろん、ゴールデンレトリバーがかかわる周りの人たち全てから愛される、そんな存在にさせてあげたいのです。

だから、もし上に書いたようなゴールデンレトリバーをお勧めできない人に該当しても、ここで考えを改めていただき、大型犬を飼うという意識をもって、適切な飼い方と、基本的なしつけトレーニングはしっかりと行おうと思いなおしていただいた方には、ゴールデンレトリバーを飼ってほしいと思います。

ということでこんな方には、ぜひゴールデンレトリバーを飼って頂き、ゴールデンレトリバーの良さを十分に引き出してあげて、ご家族のみならず誰からも愛されるゴールデンレトリバーに育ててほしいということを書きたいと思います。

こんな方にはゴールデンレトリバーはお勧めの犬種です

  • ゴールデンレトリバーは大型犬という意識をもってそれにふさわしく育てようという人
  • 迎えたゴールデンレトリバーを誰からも愛される犬にするために、しっかりとしつけトレーニングを行おうと考える人
  • 犬のために、時間と費用が掛かるのは当然だと考えられる人

もっと細かく言えば、きりがないですが少なくとも、上にあげたような人には、ぜひゴールデンレトリバーを迎えていただき、まわりの方にも、ゴールデンレトリバーの良さをぜひ伝えてほしいと思います。

ゴールデンレトリバーは、天真爛漫、陽気でとても人懐っこい犬種です。

ぜひゴールデンレトリバーを飼うにふさわしい多くの方に、ゴールデンレトリバーを迎えてほしいと思います。

▼ドッグトレーナーが選んだ目的別犬のしつけ教材ベスト3!

  1. しつけだけではない、犬を飼うに際して必要なことなど、全ての犬の飼い主さんに見てほしい⇒「イヌバーシティ」
  2. 早く確実にしつけをしたい方には、「ダメ犬しつけ王選手権全種目1位」の⇒「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」
  3. 愛犬の、「噛む」、「うなる」、「吠える」、でお困りの方には⇒噛み犬のしつけに重点的に取り組んできたカリスマトレーナーのしつけ法

手頃な保険料の手術のペット保険「うちの子ライト」 ペット保険・動物保険はアイペット

amazonの売れ筋ランキング
犬用品ドッグフードトイレシートお出かけ用品

[PR]☆ワンちゃんがとけちゃうドッグマッサージ最新副業支援ツールtop10

▼サイトコンテンツ

▼ペットの臭いが気になる方へ