チワワ

犬を飼う時の性別はどちらがよいのでしょうか?

犬を飼おうとするときに、性別をどちらにするか迷う方も多いのではないでしょうか?飼いやすさ、という点では、一般的にメスの方が飼いやすい、という意見が多いように思います。もちろん、オスの方が飼いやすい、という意見も少なくないのですが。

子犬を生ませる、というような一般の方は今はほとんどいないかと思うので、どちらでも良い。また去勢避妊手術をすれば、メスもオスも関係ない。という方もいるかもしれませんね。

それでもやはり、犬を飼いたい、と思った時には、メスかオスか、悩む方も多いのではないかと思います。

ということで、メス、オス、それぞれの特徴をあげてみました。

犬のメス、一般的な特徴

子犬から飼い始めた場合、メスの方が落ち着くのが早い、と言われています。そしてそれは、一概に間違いではないようにも思います。どちらかというと、あくまで一般論ですが、オスはやんちゃ、メスは落ち着きやすい、というのは言えるかもしれません。ただし、もちろんやんちゃなメスもいれば、おとなしいオスもいますけどね。僕たちの今までの経験から、どちらかというとそういいう傾向があるように思われる、ということです。では、メスの特徴をいくつか挙げてみます。それぞれの特徴が、メリットなのか、デメリットなのかは、人によっては、あるいは犬種によっても違うでしょう。したがって、あえてそれは分けません。

  1. メスはおしっこの時足を上げない。
  2. メスは散歩でマーキングをしない。
  3. メスは精神的な成長が早く、落ち着くのも早い。
  4. メスの方が小柄である。
  5. 発情する。
  6. 生理がある。

メスはおしっこの時足を上げない

メスの最も大きなメリットは、おしっこを、オスのように足をあげることがないので、室内にトイレを設置しやすく、万が一、トイレ以外のところでしても、掃除しやすい、ということではないでしょうか。これは、トイレのしつけができていない場合は、けっこう大きなメリットになるかもしれません。ただし、メスでも少し足を上げてするような子も中にはいますし、オスでも足を上げない子もいます。

メスは散歩でマーキングをしない

お散歩でマーキング、つまりちょこちょことおしっこをひっかけていくのも、オスの方が多いように思われます。

しつけがきちんとされていないオスは、けっこうそこら中にマーキングする犬が多いのは事実です。

ただし、メスもオスほどではありませんが、マーキングする犬もいますから、絶対とは言えませんが。

メスは落ち着くのが早い

一般的に、どの犬種でも子犬から成犬になる過程での落ち着き方がメスの方が早い、と経験的には感じています。そういったことから、メスの方が飼いやすいという一般論が出てきているのでしょう。ただし、もちろん、そうではない成長してもいつまでもやんちゃなメスもいますけど。

また、犬の場合やんちゃな方がいい、という人もいるでしょう。

メスの方が小柄である

一般的にはどの犬種もオスよりもメスの方が小柄です。

ただし、これがメリットになるかどうかはその犬種にもよります。

小型の愛玩犬であればメリットに、大型犬であればデメリットになる場合もあるでしょう。

例えば、大型犬が欲しい人は大きな犬を求める人もいますからね。

発情する。

オスは、発情しているメスがいるとわかると、くんくん匂いを嗅ぎまわってきて困るでしょう。

また、発情するとドッグランに連れていくことも難しいでしょう。

でもこれらも、避妊手術をすれば解決できます。

一般的に避妊手術でこれらのデメリットは解消できますが、避妊手術の是非はまた別問題かもしれません。

生理がある。

これも仕方のないことですが、避妊手術をすれば解決できます。

犬のオス、一般的な特徴

では、犬のオスの特徴も見てみましょう。

これもメリット、デメリットというように分けてみましたが、メスと同様に人によっては逆になる、あくまでも一般論です。

  1. 足を上げておしっこをする。
  2. やんちゃな期間が長い。
  3. 体が大きい。
  4. マウンティングしやすい。
  5. 吠えやすい。
  6. 他の犬とけんかしやすい。

足を上げておしっこをする

犬のオスは足を上げておしっこをするのが一般的です。散歩でおしっこをさせる場合は、大きな問題には飼い主さんにとっては問題になりませんが、環境面等、社会的な問題にはなるでしょう。

室内のトイレも単にペットシートを敷くだけではだめです。トイレサークルの横の部分にもペットシートを垂らすように設置してそこにおしっこをひっかけるようにしつける必要があります。ただし、小型、中型犬であれば、それは、それほど大変なことではありません。大型犬だと少し大変かな。

足を上げないようにしつけるという方法もありますが、簡単ではないでしょう。

やんちゃな期間が長い

オスはメスに比べてやんちゃな期間が長い、これはほとんどの場合その通りだと思います。子犬の時は、オスもメスも遊び好きです。

でもメスの方が成長とともに行動が落ち着くのが早く、オスの方はいつまでもやんちゃ、という犬が多いように思います。

やんちゃの程度にもよりますが、基本的なしつけをしておけば、少しやんちゃなくらいの方が遊ぶには面白い場合もあるでしょう。

逆に、しつけがしづらい、扱うのが大変、ということになってしまうこともあるでしょう。でも、その場合も基本的なしつけさえしっかりとすれば、少しぐらいやんちゃでも問題ない犬に育てられます。

体が大きい

哺乳類のほとんどは、人間も含めて、一般的にはオスの方が体が大きい、というのが普通で犬もそうです。もちろん個体差があるので小さいオスもいれば、大きなメスもいますが。平均的にはオスの方が大きいというのはどの犬種も共通です。

メスが小柄のところでも書きましたが、これは人によって、また犬種によってメリットと感じたり、デメリットとなることもあるでしょう。

マウンティングしやすい

犬の交配ではオスがマウンティングします。でも普通の時でも、けっこう他の犬に性別にかかわらずマウンティングしたり、人間の足にマウンティングする犬もいます。

これは犬の本能として、自分が上に立とうという意識の表れだと思われます。要するに自分の方が強いんだぞ、との主張ですね。

そういった本能からの行動なので、必ずしもオスだけが行うわけではありません。メスでもマウンティングする犬もいます。ただ、どちらかと言うとオスの方がリーダーになろとする本能がメスよりも強い傾向にあるとは思います。したがって、オスの方がマウンティングする犬は多いでしょう。

これも、基本的なしつけをしっかりすれば、マウンティングをさせないようにできます。

吠えやすい

これもどちらかというと、オスの方が吠えやすい、ということで、メスでも吠えやすい犬はいます。

ただ、オスの方が攻撃本能が強い傾向があるので、オスの方が吠えやすい、ということです。でも性別よりも、個体差、また飼い方しつけ方の影響の方が大きいかもしれません。

他の犬とけんかしやすい

これも吠えると同様、オスの方がその傾向が強い、というものです。

メスに対しては攻撃的にならないのに、オスに対しては攻撃的になってしまうオス犬がいます。特に性格的に荒いオス同士は、一緒にさせないという配慮が必要な場合があります。

ただし、メス同士でもけんかをする場合があります。オスの方がけんかしやすい、というのはあくまでも一般的な傾向です。

メスでもオスでも飼ってしまえば、どちらも可愛いのが犬なんです

犬を飼う時に、メスかオスか、どちらにするか?

結局のところ、この問題に関しては、正解がない、というのが僕たちの意見です。

上で書いている、メスやオスの特徴は、それぞれ一般論としては間違っていないと思います。でも、犬種による違いと同じで、オスとメス、というよりも、やはり個体差の方が大きいと思います。

もちろん、オスは、足をあげておしっこする(オスでも足を上げない子もいます)ことや、メスの発情などは性別の差としてはっきりしているのですが、これもしつけや飼育管理、また去勢、避妊手術で対処できる場合があります。

そして、これらの点で問題となるようなところは、性別に関係なく基本的なしつけトレーニングをすれば、やめさせることができるのです。

オスかメスか、は好みの問題であり、どちらでもそれほど違いはないと思います。

オスでもメスでも、しっかりとした飼い方、しつけ方を飼い主さんがするかどうか、ということがその犬の飼いやすさを決めると言ってよいでしょう。

要するに、犬の飼いやすさは、オスかメスかで決まるのではなく、飼い主さんの飼い方、しつけ方次第、ということです。

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