最新の人気犬種情報

アイリスオーヤマさんが行った、犬に関する調査の結果がアイリスオーヤマさんのサイトで公表されています。

アイリスオーヤマさんと言えば、LEDなどの照明器具、また掃除機、扇風機など各種生活家電、そして、炊飯器など調理器具、日用品から、お米、さらにはガーデンニング用品、などなど、いろいろな分野で新製品を開発、ホームセンターのどこの売り場でもその名前を見るくらい、今や私たちの生活に密着しているメーカーですね。

そして、アイリスオーヤマさんはペット用品でも、有名なのです。

ペット・トライアングルでも、アイリスオーヤマさんのエアートラベルキャリーを以前から愛用させてもらっていて、「お勧めの犬のクレート」としてこのサイトでも紹介しています。

そのアイリスオーヤマさんが、「犬の国税調査」なるものを実施されたようで、その結果がアイリスオーヤマさんのサイトに公開されています。

この調査はアイリスオーヤマさんのサイトによると、調査対象となったのが、アイリスペットどっとコム会員さんで、回答数は848名(1069頭)、そして調査機関は2018年8月29日~9月30日とされています。

848名の飼い主さん、そして1069頭のわんちゃんからの結果、ということで、それなりの信頼性はあると言えるでしょう。

この調査の中には、犬にしつけに関しての調査や災害対策についての調査もあり、その結果もサイトをご覧になれば掲載されています。

そして、飼われている犬に関しての調査も行わています。

その結果、この調査での人気の犬種ベスト10は次のような結果になったそうです。

  1. MIX(雑種) 178頭
  2. チワワ 146頭
  3. ミニチュア・ダックスフンド 127頭
  4. トイ・プードル 121頭
  5. 柴 95頭
  6. ポメラニアン 43頭
  7. パピヨン 34頭
  8. シー・ズー 31頭
  9. ミニチュア・シュナウザー 28頭
  10. ウェルシュ・コーギー・ペンブローク 24頭

ミックス犬がやはり最新の犬のトレンドなのでしょうか。

ひと昔前は、ミックス犬なんて呼ばれずに雑種、と言われるていて、値段をつけて売ることなんてできない、とブリーダーさんも言っていました。しかし、いつの日か、ミックス犬と呼ばれるようになり、人気になり、今やちょっとした純血種よりもよっぽど高い価格が付けられています。

以前の雑種と言われる犬は、日本犬系の中型くらいの大きさの犬が多かったように思います。でも今は、ミックス犬と言えば、人気の小型愛玩犬の違う種類の純血種を両親に持つ、小型の犬が主流です。

確かにとても可愛い犬が多く、それでいて、どちらの犬種ともいえないような個性的な顔立ちや柄、ある意味では似た犬がいない、というところも人気なのかもしれませんね。

アイリスオーヤマさんのもうひとつの人気犬種調査結果

アイリスオーヤマさんのサイトには、実は、もうひとつの犬に関しての調査結果がつい先日掲載されました。

それは、「好きな犬種ランキング2018アンケート」というものだそうです。

この調査も対象となった人は、アイリスペットどっとコム会員さんで、こちらの回答数は654名とのことです。

対象期間は、前記の犬の国税調査と少し重なり、少し新しい、2018年9月18日~10月14日とのことです。

で、その結果はと言うとサイトを見ればわかりますが、ベスト10は次のような結果になったそうです。

4位以下は、得票数の記載がなかったので、得票数は3位までしか書いていませんのでご了承を。

  1. 芝 119票
  2. チワワ 60票
  3. トイプードル 42票
  4. ミニチュアダックスフンド
  5. パピヨン
  6. ポメラニアン
  7. ゴールデンレトリバー
  8. ミニチュアシュナウザー
  9. ヨークシャーテリア
  10. シーズーとミックス

この調査では、柴犬が3年連続でトップの座に輝いているそうです。

今年の数字を見ても2位のチワワのほぼ2倍の得票数で、ダントツの1位ですね。

前述のほぼ同じ時期に、同じアイリスペットどっとコム会員さんを対象とした「犬の国税調査」での人気犬種調査では、柴犬は5位となっています。

この差はどういうことなのでしょうかね。

飼われている犬種別頭数という点での柴犬の順位は5位、でも好きな犬種としてはダントツの1位、ということは。

潜在的に柴犬が好きだ、という人が多い、ということなのかもしれませんね。

まぁ、その理由はよくわかりませんが、これは面白い点だと思います。

そして、もうひとつ面白い、というか不思議な順位がトイプードルです。

「犬の国税貯砂」での人気順位は4位、そして「好きな犬種ランキング2018アンケート」では3位となっています。

両方とも高い順位であることは確かなのですが、純血種の中で、ここ10年以上1位であり、昨年度のデータでもダントツの1位であるトイプードルが、このアイリスオーヤマさんの調査では3~4位、というのが不思議であり、また面白いのです。

昨年度の純血種の登録件数は?

ちなみに日本最大の登録犬種団体であるジャパンケネルクラブ、通称JKCの2017年1月~12月の犬種別登録数のベスト10は次のような犬種です。

  1. プードル(トイ 74,158、ミニチュア 149、ミディアム 161、スタンダード 681) 75,149頭
  2. チワワ 49,954頭
  3. ダックスフンド(カニーンヘン 5,754、ミニチュア 19,345、スタンダード 57) 25,156頭
  4. ポメラニアン 18,443頭
  5. 柴 11,829頭
  6. ヨークシャー・テリア 10,898頭
  7. ミニチュア・シュナウザー 9,893頭
  8. シー・ズー 9,489頭
  9. フレンチ・ブルドッグ 8,623頭
  10. マルチーズ 8,282頭

これはJKCに登録された数なので、厳密に言えば、販売された数ではありません。さらに、犬種の登録団体には、JKC以外にも、KCジャパン、また柴犬などの日本犬種には、日本犬保存会、また犬種独自の血統書発行団体もあるので、単純に比較はできません。

しかし、おおまかな傾向を見るには、JKCの結果で大きな間違いはないと思います。

当然純血種の登録団体なので、ミックス犬は含まれません。

ということで、ミックス犬は除いたとしても、プードル、その中でもそのほとんどを占めるトイプードルは、2位のチワワに比べて圧倒的多数となっています。

つまり、JKCの登録数だけを見れば、トイプードルがダントツ1位になっていいように思いますが、そうではないんですね。それが不思議であり、また面白いと思うのです。

もしかしたら、アイリスオーヤマさんの「アイリスペットどっとコム会員」さんになるような方は、愛犬の飼育などに熱心な方が多い、というような特徴があるのかもしれません。

人気のトイプードルは、ある意味、その可愛さで飼ってしまう、と言うような方も多く、そういった「アイリスペットどっとコム会員」さんになろうというところまでの犬の飼育などに対するモチベーションがないのかもしれません。これは単なる個人的な推測です。

それに対して、「アイリスペットどっとコム会員」さんになるような方は、犬の飼育などに関してのモチベーションがある一定以上のレベルにある、という仮説を立てれば、個性的なミックス犬や、飼い主一筋、と言われる柴犬のような渡来の愛玩犬とは一味違う犬に関心が高い、ということも説明がつきやすいように思います。

ただ、これはあくまでも個人的な推測で、実際にどうしてなのかは全く分かりません。

なぜ同じアイリスオーヤマさんの調査で、柴犬の順位が違うのか?

なぜトイプードルが3~4位に甘んじているのか?

このアイリスオーヤマさんの犬に関する調査結果は、信頼性があるだけに、いろいろと考えさせてくれて、不思議でもあり、とても面白いですね。

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