獣医師さんは飼い主にとっては神様みたいな存在だけど・・・

僕たち犬の飼い主にとって、獣医師さんは愛犬の命を救ってくれる神様のような存在だと思っています。

しかし、全ての獣医師がそんな神様のような存在とは限らないのが、現実です。

獣医師としての自覚と責任感、そして知識と技術、など本来獣医師として必要であろう要件を適切に満たしている獣医師が全てではない、というのが残念ながら実態ではないか、と経験上感じてしまいます。

獣医師さんに対しての飼い主の期待はものすごく大きなもので、一般的には獣医師さんの言葉を疑ったりすることはないのかもしれません。

僕らも以前はそうでし、期待するものが大きいのは今でも変わっていません。

だからこそ、それに応えてくれない獣医師さんの存在が気になるのです。

実際に多くの子犬をお引渡しした中で、お客様からお聞きしている獣医師の対応には、疑問を感じざるを得ないようなことが少なくありませんでした。

また、ブリーダー、それもまじめに犬のことを考えているブリーダーほど、信頼できる獣医医師を探すのはとても難しい、ということを言っています。

どんな職業でもそうだと思いますが、やはり獣医師と一口に言っても、いろいろなレベルの人、いろいろな考え方の人がいる、というのは仕方のないことなのかもしれません。

テレビでは名医の番組が人気だが・・・

最近、テレビでよくやっているのが、「名医の〇〇・・・」みたいな、普通の病院では発見できなかった病気や痛みの原因をこの名医が突き止めて治してくれた、というようなものです。

テレビを見ていると、名医と言われる人の存在が凄いな、と思ってしまいますが、逆に言えば、普通にいるその辺のお医者さんのレベルって、そんなものなの?、という風に考えてしまうのはいけないでしょうか。

本来であれば、医師という肩書のある人は、全てが名医であるべきだと思うのは、医師に対しての期待が大きすぎるでしょうか。

確かに診断の難しい病気だったりするのだと思いますが、でも病院に行っても原因がわからない、薬を飲んでも良くならない、というのはよくあるようにも思います。

そう考えると、もしかしたら名医と言われる医師に診断してもらえば、治ったのではないか、と考える人もいるのではないでしょうか。

街中のお医者さんが全て、名医レベルになってほしいとはいいませんが、現在のように推薦がないと大学病院などの大きな病院にいけなくなってしまったシステムになっている日本では、少なくとも普通の街中の医師が、自分の病院ですぐに対応できるのか、もっと大きな病院に行く必要があるのかの判断をすぐにできるようなレベルになってほしいと思うのですが・・・。

要するに、人間の医療でも、ある意味ではこんなレベル、と言っては失礼ですが、そう感じてしまうこともあるでしょう。

人間のお医者さんでもこういう感じであれば、犬を診断する獣医師のレベルのバラツキは・・・、と考えてしまいます。

獣医師と一口に言っても、いろいろなレベル、いろいろな考え方、など個々の獣医師にはいろいろな人がいる、ということです。

犬の体調が悪くなった時に獣医師が違えば診断結果、治療方法が変わることはあるだろうし、また例えば避妊・去勢についても、なるべく早く行った方がいい、ということに対しても実際には獣医師の間で賛否があるのです。

だからこそ、獣医師さんもいかに信頼できる人を探すかが、愛犬のために飼い主がしてあげなければいけないことだと思います。

ということで獣医師にも色々なレベルの人がいる、ということを飼い主となる人間は頭に入れておく必要がある、ということなのです。

ネットの記事や広告でも獣医師のコメント、というのがありますが・・・

ネットでも犬に関する情報がいろいろでています。ネットの記事は真偽をよく確認、考える必要がある、といわれますが、その記事を書いたのが〇〇獣医師、とか書いてあると「獣医師の書いたことであれば信用できる」と思う方も多いと思います。

ほとんどの場合、信用してもいいのかもしれません。特に犬の病気などに関しての記事は。

それでも、例え獣医師が書いた記事であったとしても、それは単に獣医師という立場にある人が、その人の個人的な意見であったり、主張である場合もあります。もしかしたら、違った意見や主張をしている獣医師がいるかもしれません。

そこはよく調べる必要があると思います。

前述の通り、獣医師とは言っても、現実的にはいろいろなレベルの獣医師さんがいるので。

人間の医師でも、テレビに出ているような有名な医師が不祥事で逮捕される、なんてこともありました。

よく雑誌とか、ネットなどに記事を書いている獣医師だから大丈夫とは限りません。

また、獣医師が飼い方やしつけ方についてコメントしている記事もあります。

この場合は、特に注意が必要だと感じています。

獣医師のしつけに関する記事には、基本的なしつけや、犬の問題行動を、安易にフードを与えて解決すればいい的なことが書かれていることが多いように感じます。

獣医師という強い立場にある人が書くだけに、影響が大きいと危惧します。

特に、犬の飼い方・しつけ方に関しての獣医師の記事には注意が必要だと感じます。

とあんまりこんなことを書いていると、獣医師の書いた記事は信じるな、と誤解されそうでは決してそうではありません。

基本的に獣医師を僕らはものすごく尊敬しています。獣医師として信頼できる方については。

だから、僕も獣医師さんの書いた記事などはよく参考にさせて頂いています。

でも、だから逆に、安易な内容を書いている獣医師の記事が気になってしまうのです。

もし、自分もこんな仕事をしていなければ、この記事も素直に信じてしまうだろうな、と。

例え獣医師という肩書のある人が書いた記事でも、この記事はその人の個人的な意見、主張ではないのかな、という視点で読む、つまり客観的になることが必要だと思います。

また、広告などでもよく獣医師の推薦みたいなことが書かれています。

それはそれでいいと思うのですが、そこには当たり前のことですが、その商品のいいことしか書いてありません。

もしかしたら、獣医師の中にはそれに反論する人もいるかもしれない、という視点も必要でしょう。

獣医師のコメントだから、獣医師の推薦があるから絶対大丈夫、ということではない、ということも頭に入れながら、そういう記事を見てほしいと思います。

でも逆に、この獣医師なら信頼できる、という人がいれば、徹底的に信じてもいいでしょう。

僕らも、この獣医師は信頼できると判断したら、徹底的に信じるようにしています。

何と言っても獣医師さんは僕たち犬の飼い主にとっては、愛犬の命を守ってくれる神様みたいな存在ですからね。

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