犬も「難民」に。戦争による被害は人間優先だが、ペットのために頑張っている人たちもいる

現在、ウクライナはロシアの侵略、無慈悲な攻撃を受けて、甚大な被害が出ています。

ウクライナの隣国であるポーランドには、たくさんの人々がウクライナの戦地から避難してきているのです。

自然災害は、人間にはまだ止める力がありません。

でも、戦争は人間が起こしているもの。なんでこの2022年にそんなことが起こるのか。

プーチンは何を考えているのか?狂人でしか出来ないような、今のウクライナの悲惨な状況を引き起こしている、と多くの人が思っているでしょう。

政治的な難しいことはわからないけど、何の罪もない普通に暮らしていたウクライナ国民が悲惨な状況にされされているのです。

子供を含めた民間人の死傷者もたくさんいます。

ポーランドでは、そんなウクライナから逃げてきた人々を支援しているのです。

日本も含めた他国からも、いろいろと支援が送られているようです。

でも、なんでこの戦争を止められないのか。

本当に、第3次世界大戦になり、核で地球が汚染されてしまうというのだろうか。

こんな悲惨な戦争から逃れてきたのは、人だけではなかったのです。

ペットとして飼われていた動物たちも、大きな被害を受けているのが現実です。

そして、そんなペット、動物たちのために寝る間も惜しんで頑張っている人たちもいる、という記事が配信されていました。

cnn.co.jpのサイトにこんなニュースが出ていたのです。(古くなった記事は削除される場合もあるのでご了承ください)

▼戦争でペットも「難民」に 飼い主と離れ離れ、増え続ける保護犬や保護猫

記事が削除されることもあるので、一部を引用しておきたいと思います。

ウクライナと国境を接するポーランドのプシェミシルで動物保護施設を運営するADA財団では、ウクライナに対する砲撃が始まって以来、獣医師やスタッフがほとんど寝る間もなく、避難してきた動物たちへの対応に追われている。

スタッフは生命の危険を冒してウクライナに車で入り、施設の動物を保護したり、ウクライナから避難した人たちが連れてきたペットや飼えなくなったペットの世話をしたりしている。

https://www.cnn.co.jp/world/35184842.html

ペットも大事な家族の一員、という気持ち

この記事の最後は、次のように結ばれています。

それでもスタッフには、戦争から逃れてきた動物たちの面倒は見るべきだという信念がある。「みんな家族の一員だから」とコトビッチ医師は話した。

https://www.cnn.co.jp/world/35184842-2.html

みんな、つまりペットも含めて家族の一員だから、という気持ちで、寝る間も惜しみ、命を懸けて動物たちを助けているのです。

もりとん、まずは人命優先だと思います。

でも、ペットも家族の一員と考えれば、人命と同等に扱われても不思議では全くありません。

こういった方々には、頑張ってほしい、という思いとともに、ざひ自分の命もしっかりと守ってほしい、体調にも気を付けてほしい、と思います。

災害時のペットの支援は、他人ごとではない日本

日本が、今のウクライナのような状況になることはないだろう、とは思います。

でも、中国のトップの考え方によっては、そうなる可能性はゼロではないのではないでしょうか。

日本は、島国だから、歩いて逃げようと思ってもそれは出来ません。

そうなると、ますますペットなどの動物が取り残される可能性が高くなるでしょう。

でも、戦争に日本が巻き込まれる、という可能性は現時点ではそう高くはないと思います。

しかし、日本は、自然という大きな災害となる要因がたくさんある国です。

先日、あの311、東日本大震災からちょうど11年が経過しました。

だいぶ復興も進んだようですが、一部にはまだ、その被害から抜け出せない人や場所もあるようです。

災害という視点で考えれば、日本も、災害時のペットの対応について、真剣に各家庭で考えておく必要があるのではないでしょうか。

311の時も、置き去りになったペットたちの問題が取りざたされていました。

もしまた、同じような災害が起きた時は、その教訓が生かされるのでしょうか。

それは少し疑問です。

確かに、マイクロチップの義務化など、少しづつだけど、対応は進んでいるかと思います。

でも、そういった器機に頼るだけでなく、やはり、家庭内での犬の在り方、についてもっと真剣に考えるべきではないでしょうか。

ペットは家族の一員、であるならば、人間の子供のように、しっかりと教育をして、人間社会の中で生きていけるようにさせてあげるのが飼い主の義務ではないでしょうか。

それが出来ていれば、避難所へ一緒に連れて行っても、受け入れやすい犬になるでしょう。

つまり、しっかりとしつけをして、家族の一員として、人間家族との信頼関係をつくっておくべきだと思うのです。

犬のしつけは、人間の子供で言えば、教育です。

子供の教育には熱心な人でも、犬のしつけはおざなり、という人も少なくないでしょう。

もし、犬を家族の一員と考えるならば、しっかりとしつけをしてどんな時でも人間社会に溶け込める犬に育ててあげることが大事だと思います。

もし、犬と離れ離れになってしまったとしても、しつけがしっかりと出来ている犬であれば、どこかで救われて、再開できる可能性も高くなるし、避難所でも扱いやすい犬になってくれるでしょう。

だから、犬のしつけは、普段の生活だけでなく、こういった、災害の時にとても大きな影響を及ぼすと思うのです。

愛犬には、しっかりとしつけをしましょう。




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