ボーダーコリーの子犬

ボーダーコリーを購入するときは信頼できるブリーダーから

本来のボーダーコリーは、しっかりと犬に向き合ってしつければ、とても素晴らしい家庭犬になってくれます。

しかし、その本来ボーダーコリーが持っているはずのよさを持っていないボーダーコリーが、特に最近は多くなっているようです。

実際、このホームページで書いているボーダーコリー本来の特徴、性格などは、世の中に存在する全てのボーダーコリーに当てはまるわけではありません。

もっとも重要な条件は、どんなブリーダーのところ(犬舎)で生まれ素だったかです。

もちろん、元々の先天的性格・気質に問題なくても、迎えられたところでの飼い方・しつけ方の問題で、後天的性格・気質に問題が出る場合もあります。

しかし少なくとも、まずは先天的性格・気質に問題のないボーダーコリーを迎えてもらいたいと思います。

ただし、少しぐらい先天的な性格に問題があっても、適切な飼い方しつけ方でそれをカバーすることは十分に可能です。

しかし、それが出来なかった場合の扱い難さは、雲泥の差が出るでしょう。

そのために、最低限、以下の3つの条件を満たすボーダーコリーを専門、あるいは主体としているブリーダーであれば、問題ないと思います。

ただし現実的には、日本国内でも該当するボーダーコリー犬舎は、CLの問題もも加えると、ごくごくわずかだと思われます。

1.父犬、母犬となる繁殖犬が攻撃性のない温厚な性格の犬が選別されて使用されていること。

2.子犬が生まれた直後から、犬任せにしないで、人間の手を充分にかけて育てていること。

3.両親犬ともCL検査がクリアと証明されていること。

上記を見極めるのは簡単ではないかもしれません。

実際に犬舎に足を運び、犬舎の様子や親犬がどんな感じかを見ることが最低限必要です。

ブリーダーの話だけ聞いていると、うまく丸め込まれてしまうことがあります。

ブリーダーと言うのは人当たりのいい感じの人の方が、要領よくうまい言葉で騙されやすい傾向にあるのです。

まじめで実直なブリーダーに限って、口下手で愛想が良くない場合も少なくありません。

さて、どの犬種もそうですが、ボーダーコリーの場合は特に上記1と2が重要です。この2つがしっかりと行われていれば、ボーダーコリーで問題となる、飼主やその家族も含めた、人や犬に咬み付く、攻撃的に成るという問題の可能性はかなり低くなります。(新しい飼主さんに迎えられた後の飼育環境の問題もあるので、100%とはいいません。)

またボーダーコリーに特有とも言われる先天性の疾患、いわゆるCLの検査も重要だと思います。現在、片親の検査は義務付けられていますが、現実的には、両親犬とも検査結果がクリアであるべきだと思います。片親がクリアであれば、子犬はCLを発症することはありませんが、CLのキャリアになる可能性はあります。したがって、将来的にCLのボーダーコリーを増やしてしまうリスクが高くなることになります。

従って、ブリーダーのボーダーコリーの繁殖に対する姿勢として、両親犬がCL検査でクリアであることが証明されている犬を使うことが、大事だと考えます。

ペットショップやブリーダーは必ず問題ない、と言うのです。しかし…

ペットショップやブリーダーに聞けば、みんな問題ないと言うでしょう。でも、現実に咬み付く問題のご相談、またトレーニングでくるボーダーコリーも実際に接していて、訓練士でもボーダーコリーお断りというところがたくさんあるのが、現状です。当店でも、あまりひどい攻撃性のボーダーコリーのトレーニングはお断りすると思います。

また、CL検査に関しては、検査をしていれば、結果の証明書があるはずなので、両親犬の検査結果を確認されることをお勧めいたします。ただし、ブリーダーまたは販売店が、実際には交配に使用していない、クリア犬の証明書を出されてしまえば、簡単に騙されてしまうことになります。

したがって、やはり、ブリーダーさん自体の信頼性がとても重要になると考えています。

ボーダーコリーはしっかりとした犬舎から迎え、しっかりと育てれば、極めて優秀な家庭犬になりますが、そうでない場合は、特にボーダーコリー人気に乗じた何も考えないで繁殖するブリーダーのところで生まれたボーダーコリーは、とても家庭犬にはなれない可能性があると同時に、健康面での心配も抱えることになるのです。

本来、ボーダーコリーは素晴らしい犬種だと思っているので、ボーダーコリー=咬み付く、扱いにくい、というイメージを少しでもなくしていくためにも、ボーダーコリーをお迎えの際は、ご注意をお願いしたいと思います。

また、ボーダーコリーの場合、特に、飼う人間も誰でも良い、とは思っていません。こんな方にはボーダーコリーを飼うのは難しいと思われることを、”ボーダーコリーをお勧めできない人”のページで書いていますので、ご参考にして下さい。

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