子犬の月齢が3か月まで、3か月から

子犬を人間社会の環境に慣れさせる

子犬は生後3か月で最後の子犬のワクチンを打つのが一般的です。それまでは、外の地面に歩かせての散歩はしない、ということが、感染対策という観点から推奨されています。

では、それまでの間は外に連れて行けなのか、というと、そうではありません。むしろ、連れて行くべきなのです。以下にその理由を書いていきたいと思います。

よく、犬の社会化という言葉が言われ、問題にされることがあります。例えば、子犬を迎える場合、子犬の犬社会での社会化をさせるために生後3ヶ月以降に引き取った方が良いという意見もあるようです。当然それも一理あるかと思います。

ただし、ペットとしての犬の場合、犬社会で生きていくわけではありません。生きていくのは人間社会の中です。したがって、ただ犬同士だけでの社会化では意味がないのです。というより、犬同士の社会化だけでは、その後の人間社会での生活の中でむしろ障害となる場合もあるでしょう。

ペットとしての犬の場合、そこにブリーダーさんという人間の手が入っているからこそ、他の犬とのかかわりにも、意味があると思います。したがって、ブリーダーさんが子犬が産まれた直後から、3ヶ月またはそれ以上の期間に、いかに子犬とかかわりを持つかも、この場合、とても重要な問題になります。

では、生後2ヶ月で子犬を引き取ったら問題があるのか?

私たちは、全く問題ないと思っています。むしろ、ペットとして人間社会で暮らしていく犬にとっては生後2か月が子犬を迎えるベストなタイミングだと思っています。

生後1ヶ月で迎えるのは問題あると思います。でも生後2ヶ月であれば、離乳の際の母犬からの乳離れ行為も受け、その後は兄弟犬などと過ごすことにより、犬としての社会化もすでに必要最小限はされているはずです。

そして、生後2ヶ月で迎えることによって、子犬がブリーダーさんのところにいる場合にはなかなか受けにくい社会化をさせることができます。

それは、人間の実社会とのかかわりです。

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子犬に屋外の、町の空気を吸わせ、音を聞かせてください

具体的に言えば、家の外の環境です。道路を走る自動車やオートバイ、そして自転車、またたくさんの知らない人間たちが行き交う環境、見知らぬ犬たちとの遭遇、そしてさらに人間社会のさまざまな騒音や風景などなどです。

これはブリーダーさんのところ、つまり犬舎の中にいると接することが出来ません。そして、ブリーダーさんも個々の子犬にこれらを経験させることは、時間的にもそうですが、特に病気の感染と言う点から、なかなかできません。

でも、2ヶ月で迎えた子犬は、新たな飼い主さんの手で、それをさせてあげることが出来ます。必要最低限の犬としての社会化時期(生後2ヶ月まで)を経験した上で、早く人間社会とかかわることができるのです。

もちろん、生後3ヶ月以降に子犬を迎えても、その子犬に人間社会へのかかわりに支障ができるわけではありませんが、ブリーダーさんのところだけに長く生活していると、人間社会へ慣れる時間は犬によっては時間を要する場合があります。

その意味では、生後2ヶ月から3ヶ月という心身が急激に成長する時期に人間社会の環境に慣らすことは、子犬とその飼い主さんにとって大きなメリットでしょう。

で、実際に何をするかと言えば、生後2ヶ月から2回目のワクチン接種をする生後3ヶ月までの間、飼い主さんが子犬を抱っこして外を散歩すればよいだけです。

子犬のワクチンプログラムが終わるまでは外では歩かせない

子犬は生まれてから生後2ヶ月近くまでは、母親からもらった抗体が感染症を防いでくれます。でも生後2ヶ月ぐらいでその効果がなくなるため、生後2ヶ月ぐらいで最初のワクチン接種を行います。でも、ワクチンを接種したとはいえ、まだまだ子犬自身の抵抗力は低く、生後3ヶ月の2回目のワクチンを接種するまでは、特に感染症には注意しなくてはいけません。

だからこの期間は、必ず抱っこしての散歩なのです。普通の犬の散歩のように、直接地面や草むらを歩かせるのは、この時期の子犬には危険です。でも、外の環境に慣らすのには良い時期です。しかも飼い主さんに抱っこされていれば、子犬は安心して新しい町のいろいろなものに接することが出来るのです。単に感染のリスクだけでなく、子犬が安心していられるためにも、抱っこして歩くのです。

抱っこされていても、子犬は道路を走る自動車やオートバイ、自転車、そしてたくさんの見知らぬ人々や犬猫を見て、町の騒音を聞きます。

子犬は飼い主さんに抱かれて安心した状態でそれらに接することにより、自然に人間社会のいろいろなものや音に恐怖感を持たずに、慣れていくことができるのです。

また短時間でも太陽に当たることは、子犬の成長や健康にも良い効果を与えてくれるものだと思います。

まだ普通に歩いて散歩できなくても、抱っこされての散歩を天気の良い日に行っていくことは、その後の子犬に大きなプラスの影響をもたらしてくれるでしょう。

このように、生後3ヶ月前に子犬を迎えた場合は、家の中で一緒に過ごすだけでなく、天気の良い日には、抱っこでの散歩で人間社会に慣れさせていくということが、子犬と飼い主さんとのコミュニケーションタイムのひとつにもなるでしょう。

そして、子犬との散歩中も、出来るだけ子犬に優しく声をかけ続けることも忘れずに。

ただし、抱っこしての散歩とはいえあまり長時間だと子犬は付かれてしまいます。やはり20~30分ぐらいが良いでしょう。散歩の後は、子犬をゆっくりと休ませてあげてくださいね。

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子犬が生後3ヶ月を過ぎたら

子犬は生後3か月で子犬のワクチンプログラムの最後のワクチンを接種します。接種後4~5日安静にすれば、やっと子犬が自分の足で地面を歩くことが解禁となるのです。では、子犬を外に連れて散歩に行こう、という気持ちはわかりますが、ちょっと待ってください。このタイミングでどうするかが、その後の犬の扱いやすさに大きく影響するのです。

いよいよ子犬のお散歩デビュー・・・でもちょっと待って!

生後3ヶ月、2回目のワクチン接種をすれば、いよいよお散歩デビューが出来るようになります。ですが・・・ちょっと待ってください!

生後3ヶ月目に2回目(獣医さんによっては3回目の場合もあるようです)のワクチン接種を受けます。これで子犬のワクチンプログラムは終了で、いよいよ外で、子犬が自分の足でお散歩を出来る環境となります。【*ただし、ワクチン接種後4~5日は完全に体の中で抗体を作ったり、副作用などの心配もあるので、なるべく運動的なことはさせずに、また外に出たり長時間の移動は避けるようにしてください。】

といっても、いきなり普通の犬のようにお散歩というのは避けて欲しいと思います。抱っこの散歩で外の環境に慣れていても、犬の性格によっては、まだ外に不安がありすぐに歩くことができない場合もあります。逆に、すぐに走り回ってしまう子もいます。

まずは、お散歩をするということではなく、その代わりに、いよいよ子犬の本格的なしつけトレーニングが始められる、と考えてほしいのです。

子犬のしつけトレーニングの開始

しつけトレーニングのスタートはすでに室内から始まっていますが、外でのトレーニングのスタートはリーダーウォークトレーニングです。

リーダーウォークトレーニングの具体的な方法の詳細は、「犬のリーダーになる」のページで説明しているので、そちらを参考にして下さい。

ここでは、簡単にどういうことをやるのか、というを書いておきます。

リーダーウォークトレーニングとは?

リーダーウォークトレーニングとは脚側と言われる、一緒に歩く人間の横から後ろに犬がぴったりついて歩くようにさせるトレーニングです。

最初にこのトレーニングを行うことにより、犬と飼い主との信頼関係と服従関係を作り、その後のオスワリやマテなどのしつけが入りやすくなるのです。

リーダーウォークトレーニングの方法

あらかじめ、子犬に合ったチェーンカラーを用意してそれを子犬につけ、リードもつけておきます。

トレーニングの場所は、家の前などの障害物なしに、5m程度あるける場所で行います。なるべく人通りの少ないところが良いでしょう。

最初は子犬を抱っこしてトレーニング場所へ連れて行きます。

トレーニング場所に付いたら、子犬を静かに地面に降ろします。

初めての地面で動かない子犬もいるかもしれません。その時は、優しく声をかけながら、しっかりと子犬を撫で上げて子犬が安心できるようにしてあげてください。

元気な子犬で、降ろしたとたんに飼い主さんから離れていこうとするときは、リードでショックをかけて脅かしてください。

そうすると、子犬は驚いて止まるか飼い主の方へ戻ってきます。

その時は、リードのショックで驚いた子犬のストレスをしっかりと解消するようにやはり優しく声をかけながら、子犬の体を撫で上げて下さい。3~5分ぐらいはしっかりと撫でてください。

元気な子犬でも、これを多くても2~3回行うと飼い主さんから離れなくなります。

犬が足元から離れないようになったら、今度は飼い主さんが子犬から1歩離れて、子犬が離れた飼い主さんについてくるようにさせます。これを繰り返しながら、徐々に距離を伸ばしていきます。

最初は犬と対面しながらでもOKです。その場合は、徐々に普通に歩きながら飼い主さんお横に付くようにしていきます。

犬が横について歩いてくるようになれば、リーダーウォークの形となります。

これが出来てきたら、5m~10mぐらいの距離を何度も往復して、繰り返し、繰り返し、行います。これが、リーダーウォークトレーニングです。

リーダーウォークトレーニングを行いながら、オスワリとマテを教えていく

リーダーウォークが出来るようになってきたら、スワレ、マテも教えながら、それを交えてさらぶ繰り返し、繰り返し、行います。

まずはこれが確実にしっかりと出来るように繰り返し、繰り返し行うのです。これも教える飼い主さんの忍耐力が必要です。

最初のトレーニング場所で出来たら、ほかのところでも出来るようにしていきます。

リーダーウォークトレーニング、スワレ、マテが確実に、どんな場所でも、どんな状況でも、どんな時でも即座に出来るようになれば、まず日常生活で犬の問題で困ることはほとんどなくなります。

もちろん、これは子犬の時に教えなくても、後からでも、何歳になっても教えることはできます。

しかし、この時期から始めると、リーダーウォークが犬の当たり前として出来るようになり、その後の犬との生活がとても楽になるのです。

言葉だけだとわかりにくいと思うので、実際にリーダーウォークトレーニングを始めるところからリーダーウォークの形になるまでのの動画を載せておきます。ご覧になってみてください。

ただし、下の動画はすでに普通の散歩を経験している犬のトレーニング例となります。でも、やり方は全く同じです。

トレーニング前の散歩からリーダーウォークが出来るまでの動画

ペット・トライアングルのしつけトレーニングはリードでのショックと直後のフォローのペア、これのみで行います。リードでショックをかけた後は、すぐに優しく声をかけながら犬の体をしっかり撫で上げてリードでのショックによるストレスをしっかりと解消してあげます。この繰り返しによって、犬の飼い主さんに対する服従心を養うと同時に、飼い主さんへの信頼感を育て強くしていくのです。ここが重要なポイントになります。

上のリンクからの動画、特にトレーニング初日の動画の部分が重要なポイントとなります。

この方法でリードでのショックを使いながらでも、飼い主さんが”怖い”から言う事を聞くのではなく、飼い主さんを信頼して言うことを聞く犬に育てることが出来るのです。

上に紹介している動画は、リーダーウォークが出来るようになるまでの動画ですが、通常の2週間の動画も掲載しているので、時間があれば、いろいろと参考にしてください。

犬のトレーニング動画

2週間のトレーニング全動画公開中

外での排泄はさせないようにするけれど・・・

迎えてからトイレトレーニングをしていれば、散歩での排泄はすでにしない子犬もいるかと思います。

ただし人間もそうですが、犬も動くと排泄しやすくなる場合があります。室内で排便させていても、犬も生き物なのでトレーニング中に絶対にしないとは限りません。

もしトレーニング中にしてしまっても、犬を怒らずに淡々と処理をしてください。おしっこでも、うんちでも、排泄をしたときに怒ってしまうと、排泄をすること自体が怒られたと犬が思ってしまい、飼い主さんがいるところでは、排泄をしないようになってしまう場合もありますので。

リーダーウォークトレーニングで犬との主従関係と信頼関係を作る

あせらず、時間がかかっても、確実にリーダーウォークが出来るようにしていくことが、重要です。

リーダーウォークが出来るようになるまでの時間はそれほどかかりません。

ペット・トライアングルのラブドッグ店で行った犬の場合、強い噛み癖がある、極端にシャイである、などの犬を除けば、早ければしつけトレーニング初日に、遅くてもしつけトレーニング3日目ぐらいまでにはリーダーウォークが形になってきます。

もし、1週間でもできないようであれば、トレーニングのやり方、ほとんどの場合、リードでのショックのかけ方が適切でない可能性が濃厚となります。

詳細は、「犬のリーダーになる」のページをご覧ください。

犬のしつけトレーニング=犬とのコミュニケーション

リーダーウォーク、そして“スワレ”、“マテ”が出来るようになれば、その後、散歩が出来るようになった時に、例えば、曲がり角や交差点では必ず“スワレ”、“マテ”をさせるなど、散歩の中で取り入れることにより、散歩での犬の注意を常に飼い主さんの行動(指示)に向けることも出来てきます。

また、さらに散歩の途中で急に止まったり、走ったり、歩くスピードを変えたり、急に方向を変えたりなど、変化をもたせることにより、散歩のときも常に犬が飼い主さんを注目しているようにしていきます。つまり自然に犬とのアイコンタクトが取れるようになっていくのです。

この繰り返しによって、リーダーウォークをしながら犬に指示を出す、犬が指示に従う、また犬は次の指示を待つ、ということがその犬にとっての自然な当たり前のこととなっていくのです。

これが犬とのコミュニケーションであり、こういった散歩であれば、たとえ15分の散歩でも、1時間淡々と犬が勝手に歩くような散歩よりも、犬を満足させてあげることが出来るのです。

このように散歩を始める前に、リーダーウォークトレーニングを通して、愛犬との主従関係と信頼関係をしっかりと作っていけば、その後のしつけもやりやすくなっていくのです。

犬のしつけトレーニングを行うことは、犬との最高のコミュニケーションとなるのです。

犬のしつけトレーニングは終わりがない

生後半年を過ぎると、子犬とはいえ、体もかなりしっかりとしてきて、精神的にも成長してきます。人間の思春期と同様、子犬も反抗期的な行動を取る場合もあります。でもその場合も、決して気を緩めずにあくまでも飼い主さんが犬に対しての絶対的なリーダーであるべく、対応します。

生後半年ぐらいから生後1年ぐらいは最も子犬がやんちゃな時期となり、ちょっと気を緩めて犬の自由な行動を許容したりし始めると、気の強い犬は、リーダーの立場を逆転させようという犬もいます。そういう隙を与えないように、飼い主さんが絶対的なリーダーになることが重要です。

また、子犬の迎え方の最初のページで書いたように、家族の一人が頑張ってそのような対応をしていても、家族の中にひとりでも、犬にリーダーシップを取らせるような対応をする人がいると、なかなか家族も含めた飼い主さんが絶対的なリーダーになるのが難しくなる場合があります。

だから、家族全員が同じ態度と言葉で、犬をしっかりと育てるという意識を持つことが、とても重要になってくるのです。

生後半年から生後1年ぐらいまでは、体はどんどん大人になるけど、頭の中はまだまだ子犬と言う状態で一番扱いが大変な時期です。

だから、特に生後半年から1年までは頑張って欲しいと思います。でも、今まで書いてきたようなことを実行してそれ以前に犬との信頼関係と主従関係をしっかりと作り、飼い主さん、そしてそのご家族が、しっかりとした愛犬のリーダーになっていれば、生後半年を過ぎても、それほど大変な思いをしないで犬の1歳の誕生日を迎えられるものと思います。

大型犬の場合は、心身の成長が完了するのが3歳ぐらいとも言われていて、生後1年を過ぎても、さらに成長します。

それでも、生後1年を過ぎるとそれなりに落ち着いては着ますので、まずは、子犬を迎えてから生後1年までがひとつの区切りとして、頑張ってもらいたいと思います。

子犬の時期のしつけトレーニングはその後の犬との生活を楽しくしてくれる

もちろん、生後1年を過ぎても、5歳を過ぎても、10歳を過ぎても修正は出来ます。でも、せっかく小さな子犬を迎えたのであれば、早く、そして長く犬との楽しい生活を送ってほしいと思います。

子犬の生後1年までを頑張ることによって、その後の10~20年を、犬と楽しい生活をしていくことが出来るのです。

子犬のかわいさに負けないように、迎えるご家族の方全員が強い心と愛情で、子犬を迎えていただきたいと思います。

もし、そんなしつけをしたら子犬がかわいそうだと思ったら、2年先、5年先、10年先の犬との生活を考えて、どうなったら犬が幸せなのか、またどのように育ててしまったら犬が不幸になるのか、よく考えてみてください。

本当に犬を愛している方であれば、必ず、犬と楽しく暮らせる方向が見えてくると思います。

1頭の犬との生活は、人間にとっては人生の一部です。でもその犬にとっては、その飼い主さんとの生活が生涯の全てです。しかも、その生活の全ては、飼い主さんがどう育ててくれるかにかかっているのです。

犬を迎えると言うことは、犬と一緒に暮らすことによって、毎日が楽しくなければ意味がありません。犬を迎えたことが苦痛になるようなことになっては絶対にいけないと思います。

だから、ペット・トライアングルは、子犬を販売することよりも、その後の犬との生活がどうしたら楽しいものになるか、ということに重点をシフトするようになってきたのです。

これからも、もっとたくさんの方に犬との楽しい生活を体験していただきたいと願います。

▼子犬の迎え方メニュー

  1. 子犬を迎える準備
  2. 子犬を迎えて1週間まで、1週間から
  3. 子犬の月齢が3か月まで、3か月から
  4. 犬のトイレトレーニング方法!子犬はもちろん成犬も

▼ドッグトレーナーが選んだ目的別犬のしつけ教材ベスト3!

  1. しつけだけではない、犬を飼うに際して必要なことなど、全ての犬の飼い主さんに見てほしい⇒「イヌバーシティ」
  2. 早く確実にしつけをしたい方には、「ダメ犬しつけ王選手権全種目1位」の⇒「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」
  3. 愛犬の、「噛む」、「うなる」、「吠える」、でお困りの方には⇒噛み犬のしつけに重点的に取り組んできたカリスマトレーナーのしつけ法

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